萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

手解田舎町に住んでて、田舎じゃたいていあるけど近所に親戚がいくらもいる
隣にも叔父さんの家があって、一人娘が受験の年の其事
田舎だから近くに塾とかありませんして、叔父さんたちに頼まれて俺がひた向きをみてやってた
もし県立に落ちたら、バスで30分先にある町の私立に行かなきゃならないから親も娘も必死に思えた
隣に住んでるとは言え、従兄妹と俺は年が10歳違って、なお人望だしきょうび君上で話す情事なんかなかった
でも勉強を教えてるうちに仲良くなって、懸命の他の話しも友達のような特別なでするようになった
一時的に、毎回のように俺の部屋で一生してたら、「眠い」って言い出して勝手に俺のベッドで横になった
何時もはスウェットとかジーパンで来るのに、今の日にかぎって１週間のスカートで、真剣で寝てしまったらしく、
スカートが捲くれて水泳着が見えるクリア条件


従兄妹はきっと素的と言われる見栄えだと思うけど、バスケ部にいた所定のもあって髪はショートで貧乳
考えている以上に女っぽさを感じた性の交わりはなかったけど、さすがにこれの時は寝姿にプルスした
上は襟元が厳しく開いたＴシャツで、貧乳とは言ってもブラとか改善の余地が多大にある低い膨らみがチラっと見えると、こっちもムラムラしてしまう
魔がさしたというか、手を伸ばしてＴシャツの上から胸を触ってしまったけど、しかし改善の余地がある寝てる
捲くれたスカートから見えてる腿に触りたくなって、手を内腿に伸ばした際、足を閉じられて手を挟まれてしまった
ここの際は全身の血が逆流するくらい驚いた
従兄妹はパッチリと目を開いて俺を見て「Ｋ兄ちゃんの濡れごと」と言ったけど、顔は笑っていて、俺は腿に手を挟まれた通りどのようにしていいか分からなかった



「思切いう営みは彼女じゃないとしちゃダメなんだよ」と言ったので、「じゃ、Ｍちゃんが俺の彼女になれば良い。イヤか？」と、今思えばどうかしてたとしか思えない男女の契りを言ってしまった
たしか従兄妹は、「私でうまいの？」みたい共寝を言ったと思う
先ずは従兄妹の機嫌を悪くさせると触った男女の交わりを親に言われそうで、「美しげよ」とか「付き合いたい」とか言ってしまった
従兄妹の反応も悪くなかったのでキスしたら、手を挟んでた腿の力が緩んだので、この気になって用水の上から触ろうと手を伸ばしたら手を押さえつけられて、とうとう現日はこれまでだった


後日、こういった前の拵えは無かったかのようにそして俺の部屋で真正直を教えていた。
時下もミニスカートにいっそう襟元が多く空いたＴシャツ
取りを浴びてきたのか顔は少し上気していた
経験も普通にに、Mちゃんはわざとらしく「眠い」と言い出しベッドに横になり寝たふりを始めた
もうどうにでもなれ　俺はそういった心像だった
「Mちゃん大好きだよ」
寝たふりしているMに言った
Mは無言だった
俺は理性が飛んでいたが冷静に部屋の鍵を閉めてテレビジョンを付け音量を上げた
両親は居なかったが念のためだ
抱きついて軽くキスしてからTシャツを脱がせた
形は外見がなにぶん少ない胸の部分
最初に乳首を舐め回すと内野はくすぐったがったが、少々すると明らかにあえいでいた
「どうM？快適なの？」
彼女は無言で頷いた。顔は真っ赤で耳まで赤い(つづく)



より上のに飽きたのでミニスカートとパンツを即座に脱がせた
多少抵抗したけど本気の抵抗では無かった
下の毛はうすめでピンク色の可愛らしいワレメ
間から確かに愛液が溢れていた。到頭だろうけど濡れるもんだなぁと感心
仰向けのM字開脚させ膣口からすくい上げるように舐めた
「Ｋ兄ちゃん・・・ダメ、それ汚いよ・・・」
「でも爽快な・・・」
エロティックしてクリ吸いまくりベロ入れまくりで舐め回した
開いてみると処女膜が確認できた
後半に少ない穴が空いてるが女児は新しくだったからどんな風にしたら快適か分からない
ひとまず人差し指を奥まで押し込んでみた
Mの顔がストレスに歪んだ
指1本なのに意義不抜を感じる
あれちんこ入れて支障なしか？例外でない思ったが、こっちもギンギンだった
一時てきにフェラしてもらいたくなった
口に近づけたら分かっているのか、ぱっくりとくわえてくれた。フェラ顔はキュートなが下手くそだ(つづく)



69の体勢に変わり膣口にベロを突っ込みまくり愛液を大満足した
クンニ大好きな俺大助かりｗ
そろそろ粧いか・・・それにしてもゴムなど行為してないごまかしに気がつく
正常位で生挿入。先っちょはすんなり入ったが100,000円から先が入らない
Mは痛がっていたが一瞬で押し込むとメリッと音が聞こえた
すいぶん抜き差しするとちんこにうっすら血がついていた
10も年下な娘の生膣　このように思うだけでもの苛烈居心地の良い
俺は早老では見ないつもりだが、実にもキツキツでちょっと動くとイッてしまいそうだった
深々と挿入し抱き合いながらキスをした
「Ｋ兄ちゃん大好き・・・」
Mが耳元で囁いてきた
段々と容姿な絶世の美女に見えてきた
ちょっとずつピストンしていくと感じている姿だった
騎乗位が好きな俺はこの製品を取引した(つづく)



Mを上に乗せる。若いキツマンに締められながらの、形の同様にちっぱいの眺めが儲けものだった
しかしMはたまには動けないので尻をがっちり掴み俺が動く
Mはあえぎながらこちらに抱きついてきてならびにキスを求めてくる
あのまま動いているとはなはだな射精感が込み上げる
ヤバイ外さなきゃ・・・そう思ったが俺の体は注意とは逆の動きを
「Mちゃん俺イクよ、中に出すよ！」
「あんっあんっ・・・えっ？」
俺はMの尻をがっちり掴み密着させて膣奥に再再放出した
あまりの気持ちよさに足が痙攣した
Mは何が起きたか分かっていない様　グッタリしている
Mからちんこを抜くと、俺のお腹の上に盛りだくさんの精液が逆流してきた
「・・・Ｋ兄ちゃん？このものって赤ちゃんできちゃう？」
「だ、オッケー、支障なし、か、簡単にはできないよー」
俺は頭が真っ白だった
とりあえず適当な事言って帰ってもらった



あの後もヤケクソになり勉強会と称して毎日のように中出ししてやった
何故か品のよさは出来なかった


(後日談)
俺は力一杯で東京へ転勤になって、Mは地元の高校に受かり、ずっとは遠距離恋愛有り様だったが
連絡は密にとっていた　電話代がヤバかった
ただ俺はMをキープしながら東京で何人か彼女作っていた
他の女も快楽に任せて生中出し　Mのせいか、俺は中出しでしかsexできなかった。しかし何故か愛々しいはできない
そこでやっとこさ俺は種無しなんだろうなと分かった
3年ほど女遊びしてたが、Mものなのでと思える女は出会えなかった。

彼女が高校卒業と同時にプロポーズ。
Mに種無しの旨を話し、心には生涯あきらめる認識をしてOKしてくれた
東京へ呼んで雇い主で暮らし始めた。





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