睡眠薬飲ませたJSの処女ま○こに中出ししたった…
- 2016/11/13
- 01:00
某大学の2年生です。先日お昼過ぎ近所のJS五年のM紀ちゃんが、『頭が態度て風邪を引いたみたいなの、お兄ちゃん風邪薬ちょうだいと』家に訪ねていた。『どうして?』『家の人に貰ったら』と聞いたら、『夕方まで出掛けて居ないの、薬も無くなっているみたい』と言ったので、『じゃ、家に入って』と家に入れ、『少な待ってて今、薬探してくるから』と言いリビングで待たせました。M紀ちゃんとはあまりない頃から遊んであげたり、と...
俺にJSの彼女ができた話をする(その3)
- 2016/10/19
- 03:53
その1 その2 その3次の週から、純子さんが堅いに出かけると有美ちゃんが私の部屋に来て泊まるようになりました。 暇があれば、ツルペタの胸とツルツルのワレメに生の陽物を挿し込み、幼い子宮に精液を注いでいました。 小学3年生の1年間に、200回くらい関心したと思います。 有美ちゃんは、小学4年生になってすぐさま、小僮のピストンと単位クリをこねる糊塗によって、初めてのこと逝きました。 赤いランドセルを背負っ...
俺にJSの彼女ができた話をする(その2)
- 2016/10/19
- 02:49
その1 その2 その3少し空きして、有美ちゃんを裸にして、私もブリーフ一枚になり有美ちゃんの前に立つと、 「いつかおっきくなてる」 と興味深々なので、 「触ってみる?」 有美ちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っぽを触り始めました。 私はブリーフを脱ぐと、目の前の威きり起ったポケットモンスターを見て触り始めました。 舐めてみるか聞くと、有美ちゃんは、 「お母さんが、アキ兄のお父さん...
俺にJSの彼女ができた話をする(その1)
- 2016/10/18
- 22:41
その1 その2 その3投稿が完了次第繋がります私の両親は私が幼い頃に離婚しており、会社を運営する父は色んな言葉を作っていました。私が高校生になると、父は住民の一人の純子さんで始めてし、この 後も女を教えられました。 20年前、私が大学1年生の時、父がよその国に部員展開する一時逃れになって、意義の純子さんのアパートの隣に私が引っ越すという妙な展開になりました。 当時33歳の純子さんには、有美ちゃんという小...