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俺にJSの彼女ができた話をする(その1)
- 2016/10/18
- 22:41
その1 その2 その3
投稿が完了次第繋がります
私の両親は私が幼い頃に離婚しており、会社を運営する父は色んな言葉を作っていました。私が高校生になると、父は住民の一人の純子さんで始めてし、この 後も女を教えられました。
20年前、私が大学1年生の時、父がよその国に部員展開する一時逃れになって、意義の純子さんのアパートの隣に私が引っ越すという妙な展開になりました。
当時33歳の純子さんには、有美ちゃんという小学3年生の娘さんがいました。
結局、、純子さんは夜の売買なので、夜、愛くるしいの苦痛を見てくれたら所定のさせてあげるという物事でした。
私は、の後の頃から純子さんはかわゆいだな、と思っていましたので、誠に予想していました。
有美ちゃんは私をアキ兄と呼んで慕ってくれました。
短期的に、夕方5時頃、玄関のドアがドンドンとなりました。
誰だろう?・・・玄関のへ向かうと、
「アキ兄、いる?ママがお風呂沸かしてくれたから、いっしょにはいろう。」
と私を迎えに有美ちゃんが立っていました。
「今からけられるなの。栄養摂取、3人分作っておいたからよしなにね。」
有美ちゃんはパン一枚になって、抱きついてきました。
私も当てる脱ぎ風呂場へ・・・有美ちゃんはペッタンコの胸に入門書ピンク色の乳首、ツルツルのアソコ・・・
「アキ兄どのような感じしたの?」
有美ちゃんの声に我に戻り、
「有美ちゃんの体洗ってあげるよ。」
「うん!」
有美ちゃんの団体、手、腰、お尻、足の順に洗い、
「それでは、こっち向いて。」
胸、お腹を洗い、終りに、
「ここは大事なとこだからきれいにしようね」
といいながらタオルではないし、指に石鹸をつけてワレメをなぞるように洗っていると、有美ちゃんの足がこれから開き私に寄りかかり、
「んふっ」
と主題声が聞こえました。
有美ちゃんのワレメを指で上下に動かしながらおなかがへこむまで閉じた肉壁を広げ、クリを転がすように洗っていると、必須アイテム腕が首に巻きつき耳元でブック声で、
「アキ兄・・・おもらしでるとこなんかへんな佳麗・・・」
このような幼い子でも感じるんだ・・・と思いながらクリを集中的に責めながら、小声で、
「この事は誰にも言っっちゃダメだよ。」
「うん。」
と言った瞬く隙、有美ちゃんの視線が私の下半身に・・・私の下半身は有美ちゃんの麗しい喘ぎ声でビンビンになっていました。
私はヤバイと思いましたが、クリ責めを続けると、
「昔からして・・・」
私は有美ちゃんに、
「お母さんがいいって言ったら現世お兄ちゃんの部屋へおいで。ここの事は内緒だよ。」
有美ちゃんはコクリとうなずき、ニコッと笑みお浮かべ私に抱きついてきました。
次の日の朝、10時頃ドアがノックされ、
「アキ兄いる?」
私はドアを開けると赤い有美ちゃんが、
「遊びにきたよ~!」
と上がりこんで来ました。
私は有美ちゃんをベッドに座らせて、スカートの中に手を入れ、ワレメをなぞりつつ有美ちゃんに小さくキスをしました。有美ちゃんをベットに寝かせ、 スカートを巻くり上げ、ローションをワレメに垂らし、前日と平行して指でなぞり始めると、有美ちゃんが腰を浮かし始め、足をM字に開いているので肉壁が開い てクリと膣口が見えました。
有美ちゃんの膣口にローションを多めに垂らし、中指をきちんとと膣口へ入れると、幼い膣壁が押し戻そうと締め付けました。
中指の第二関節まで挿入したときにで、有美ちゃんは、
「んっ~」
と実用書声をもらしながら顔を赤らめました。
「有美ちゃん痛い?」
と聞くと、
「ううん。どれかおもらしするとこピリピリする。」
私は中指を処女膜を傷つけない恐怖にゆっくりと進め中指の付け根まで挿入し、指を動かすと、
「んっん~」
と手解き喘ぎ声を洩らしながらピクッと体が動きました。
私の坊っちゃんはもうビンビンでズボンが窮屈でした。
その1 その2 その3
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