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俺にJSの彼女ができた話をする(その2)
- 2016/10/19
- 02:49
その1 その2 その3
少し空きして、有美ちゃんを裸にして、私もブリーフ一枚になり有美ちゃんの前に立つと、
「いつかおっきくなてる」
と興味深々なので、
「触ってみる?」
有美ちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っぽを触り始めました。
私はブリーフを脱ぐと、目の前の威きり起ったポケットモンスターを見て触り始めました。
舐めてみるか聞くと、有美ちゃんは、
「お母さんが、アキ兄のお父さんのおちんちん、裸でペロペロしてたのみた事あるよ。」
と言い、有美ちゃんが、私の泌尿器を握りながら亀頭の先を舐め始めました。
気持ち良さに耐えられず,有美ちゃんの頭を押えつけ、有美ちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけました。
亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、有美ちゃんの太ももへタラリと落ち、性器を抜き取ると有美ちゃんはゲホゲホと堰きをしながら精液を吐き出し、涙目になりながら私の方を見上げました。
「ごめんね、有美ちゃん」
私はマッチした声をかけると、有美ちゃんは何も言わずに首を横に振っりました。
「いまの何?」
と問いかけてきたので、
私は精液の事を有美ちゃんに教えました。
「じゃぁ、男の人っておちんちんが楽しくなると、白いのがでてくるの?」
有美ちゃんは不思議そうにサオを触りながら、
「なお、出るの?」
と言いながら軽くなりかけた私の魔羅を手引手でしごき始めました。
ムクムクと極端になり始めたマーラ様を楽しそうなスマイルで眺め、
「うわぁ~おっきくなってきたぁ~」
と言うと、ペロペロ舐め始めました。
今後一度ローションを付け有美ちゃんの膣口へあてがいゆったりとと中指を挿入し、指を膣内で動かすと、
「あっ・・・いいっ・・・あっ・・・きもちいいっ・・・」
有美ちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に快感に耐えていました。
その中でを見ると12時を少しばかり過ぎていたので、此のほどのポイントはこの辺で切り上げ、有美ちゃんに服を着る様に言い、昼食の調えるを始め、
「今どきの事も内緒だよ。」
と言うと、
「うんっ!」
と端麗にこやかな笑顔で答えてくれました。
次の日の朝、純子さんがスーツを着て、
「私が帰るまで、有美の事利用出来ますか?」
「此頃も暇ななので賢明ですよ。」
と返事をし、純子さんを有美ちゃんと国家元首で見送りました。
有美ちゃんは、私の部屋へ手を引っ張り上がり込んで行きました。
ベットに座って有美ちゃんにキスをし、そのまま必要不可欠な物口の中へ舌を入れると、有美ちゃんは私の舌を受け入れ口をこころもち開きました。
キスをしながら有美ちゃんのスカートの中へ手を入れると・・・・直にアソコの心証が・・・キスを止め、
「海水パンツどのような感じしたの?」
「えへへ」
と言いながら、ワンピースを下働きで巻くりあげ、アソコを見せ付けました。
ここで区切りを暫く見ていると、有美ちゃんは頬を赤らめ私に抱きついて来ました。
ワンピースを脱がし、あたって乳首を舌先で転がし、ヘソへと舌を揺るぎないさせ足をM字に開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに吸い付きました。
「いっ・・・いいっ・・・あっ・・・」
私はクンニを止め指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルになり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていきました。
有美ちゃんは私の珍宝を触り、
「アキ兄のおちんちんおおきくなってるねっ」
と言いながら手引書手で上下にさすり始めた。
私は、有美ちゃんの必需品手のかっこいいを楽しみながら有美ちゃんのアソコへと手を滑らせクリを愛撫しました。
「だっ・・・いけない・・・ああん・・・」
私は実行がが出来ず、有美ちゃんに、
「お兄さんのおちんちん、有美ちゃんのおもらし出る所に挿れて合理的かい?」
と聞くと、
「うん・・・」
と有美ちゃんが答えたので、方法でアソコを開くように言い、威きり起った令息にローションをつけ膣口へあてがい、かなり遅くと愚息を進め、カリまで挿ったとこで有美ちゃんが、
「いっ・・・いたい!」
私はこれまでしか挿らないのと考えながら、有美ちゃんに、
「支障なし? 今はもう止める?」
と聞くと、有美ちゃんは、
「痛いけど・・・だいじょうぶ・・・がまんする・・・」
私は有美ちゃんのこういった然許りを聞き、腰を進めました。
メリメリと有美ちゃんの膣壁を広げながら愚息が突き進み、処女膜を破り、お坊っちゃんは完全に有美ちゃんのアソコに埋もれてました。
有美ちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、極端ににならない声をなので痛みに耐えていました。
私はずっと動きを止めて有美ちゃんにキスをしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめました。
有美ちゃんの狭く締め付けるアソコを感じながら腰を動かすと、有美ちゃんの喜色満面がじょじょに変わり、呼吸も変わってきました。
「い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってきた・・・」
私はちょっとづつ動きを早め、幼い和郎の締め付けで射精感に耐えられなくなったので、
「ゆ・・・有美ちゃん・・・出るよ・・・有美ちゃんの中にお兄さんの白いのが・・・」
「い・・・よいよ・・・出して良いよ・・・」
「うっ・・・」
私は、有美ちゃんの中に考えの成人を注ぎ込みました。
その1 その2 その3