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俺にJSの彼女ができた話をする(その3)
- 2016/10/19
- 03:53
その1 その2 その3
次の週から、純子さんが堅いに出かけると有美ちゃんが私の部屋に来て泊まるようになりました。
暇があれば、ツルペタの胸とツルツルのワレメに生の陽物を挿し込み、幼い子宮に精液を注いでいました。
小学3年生の1年間に、200回くらい関心したと思います。
有美ちゃんは、小学4年生になってすぐさま、小僮のピストンと単位クリをこねる糊塗によって、初めてのこと逝きました。
赤いランドセルを背負ってかけてくる美美しい幼いあいらしいな姿を見て、誰が淫乱な姿を偶像するでしょう。
小学5年生の時、性教育を受けたらしく、中出しに対するリスクを説かれ、膣外射精になりました。
そして6年生が終わる頃、
「アキ兄、私ね、お母さんの実家がある宮城に帰る事になったんだ。小学校を卒業したらお引越し。アキ兄、さよならになっちゃうんだ。」
ポロポロ涙を流す有美ちゃんを抱きしめ、肝腎の大きな、お別れの性行為はゆったりと繋がる帝王を楽しみ、有美ちゃんにけられるのアクメを貰い受けしました。
4年間、恐らくは800回は事柄したと思います。
有美ちゃんのワレメからは、紫色に変色したヒダヒダがはみ出て、違った方向で人間の女のようなアソコになっていました。
泣きながら手を振る弓ちゃん親と子供を見送ったまた、私は壮絶な喪失感に襲われ、性欲だけでなく、小○生の有美ちゃんを女として愛していた事に気づきました。
時は流れて・・・私も39歳、主公の愛おしいのお父さんです。
先の震災で無事なら、今、有美ちゃんは29歳・・・
今はもう一度会いたいなあ・・・
その1 その2 その3