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酒に弱いことを承知で姉に飲ませたんだが(その4)
- 2016/10/19
- 07:33
その1 その2 その3 その4 その5
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1回発射したからまず射精感が来なかった。
昔から一般的にある攻め「ぬのふ」攻めをした。ケツで「ぬ」・「の」・「ふ」と尻会話を書く状景で腰をグラインドさせるんだ。
クレジットカードやると概略の女は即イク。
子宮口に亀頭当てながらこのものやると、子宮口に亀頭が潜り込むし。
少しの間「ぬのふ」攻めしたった。
姉貴は抵抗するのをやめて、快感を持続するような顔してた。姉貴の悶え顔見ながら「ぬのふ」を続けた。
「姉貴・・・目見すばらしいだろ?」
「あ!・・だめだって・・あ!!あ!・・やめ・・・あ!・・・最近・・・良好な!すばらしいよぉ!」
姉貴の足が俺の腰に絡みついた。姉貴のほうから世にもしてきた・・・俺は驚きしたが嬉しくなってしまった。姉貴が俺のチンコで感じてる!
「ぬのふ」をしながら子宮口に亀頭押し付けたり力抜いたりを繰り返した。
突発的に姉貴がのけ反った。「ウッ!」とうめいた。
膣が凄い力でチンコを締めつけたと思ったタイミング、姉貴が全身硬直させて行った。
うぉ!姉貴が行った!行っちゃったよ!
俺の腰に巻きついた足がものすごい力で締め付けた。だからこそ姉貴は俺に抱き着いた。
俺は姉貴のイキ顔見ながら満足感に浸った。
完了「ぬのふ」攻めは続けてたが。
「姉貴ぃ気持ち良かったんだろ?」
姉貴はうんうんと小さく頷いた。で目を閉じた通りだった。
「姉貴ぃ・・・俺の対象見目よ・・・まじに姉貴が好きなんだって。」
「俊彦・・・」目を開けて俺を見ながら姉貴は涙を流し始めた。
「あ・・・あんた・・・私は姉ちゃんよ?・・・ほんとに好きなの? そんなでき事許されないんだよ?わかってる?」
「ああ・・・でも関係ねえよ。好きなもんは好きなんだ。」
「バカ・・・・ほんとに・・・バカ・・」
俺は姉貴を抱きしめた。抱きしめながら姉貴にキスした。姉貴は完全に抵抗するのを止めて俺のキスに合わせてきた。
気づいたら世帯でベロチューしてた。
「姉貴。俺の営み好きになってくれよぉ。俺の姉貴でいてくれよぉ・・・どこにも行かないでくれよぉ、頼む。」
「後々・・・甘えん坊なんだから・・・少しの時から変わらないね?」
俺は黙っていまや一時てきにベロチューした。夢中で姉貴のベロを吸った。
「ぬのふ」攻めしてたが・・・。
「ん!」と俺は呻いて2発目発射!姉貴の子宮口に亀頭の先端が潜ってたから子宮内に小僮ぶちまけた。
「んんーーーー!」姉貴もベロチューしながらうめき声あげた。
射精が終わってから口を離した。
「俊彦ったら・・・ほんとに・・・ほんとに大馬鹿よぉ。・・・出しちゃってさ。」
「ごめんな。気持ちよくってよぉ。」
「少しぉ・・・お風呂入らせてよ。姉ちゃん泊めてよね?」
「ああ・・・」
俺は姉貴のマンコからチンコを遅めに抜いた。姉貴の上からどいた。
姉貴は手でオマンコ塞ぐと風呂場へ駈け込んだ。
続く
その1 その2 その3 その4 その5
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