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酒に弱いことを承知で姉に飲ませたんだが(その2)
- 2016/10/18
- 16:29
その1 その2 その3 その4 その5
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ベロでクリちゃんを舐めた。アンモニア臭がしたが関係ない。舐めまくった。
姉貴は?見上げたが爆睡。起きない・・・。
しかし、マンコは素直に反応してた。ちゃんと濡れてた。商品で下準備OK!
またチンコに極々ツバを塗ったくった。膣口に亀頭を当ててきちんと中に入れた。
「んん・・・・うーーーん・・・」姉貴が声を上げて寝返り打った。
瞬間的にチンコがヌルリと抜けてしまった。ハラハラするバクバク。やべえ・・・。
カウパーがダラダラ出てきた。実行できねえよ!歳も歳だし入れてえ!
すでにひとたび姉貴を仰向けにじっくりさせて、両足持って屈曲位にさせた。
オマンコを指で開いて、今後一時てきにオマンコに顔を持って行き、大量にオマンコに唾を垂らした。
すぐにチンコを片手で握ってオマンコにくっつけた。しっかり膣に入れた。
ニュルンと亀頭が潜り込む・・更に奥までだ!
すぐに中へチンコをインサートした。
姉貴のオマンコってこんなんなってるのかよ!締まりがよい!そのうえヒダヒダがすげぇ!!
奥までズッポリ入った!!
気持いいったらありゃしねえ!!姉貴の絶品のオマンコじゃんかよぉ!
動かず俺は姉貴のオマンコを味わった。ヒクヒクとヒダが動いて時々キュッと締まる。
さーて、動いてみっか?
きちんとピストンを始まりした。
「ううう~・・・ううう、何?・・・・え?・・・誰?・・・智久?」
姉貴はカレシと勘違いしたみたいだ。グデングデンに酔ってるが目を開けた。
「な!・・・どうして!」うつろな目を見開いて絶句した。
俺は黙ってピストンした。姉貴が暴れたら抜けちゃうから姉貴の上に乗った。
奥までグッサリと挿入して、オマンコに全体の重さをかけた。オマンコのビラビラがグニャリとつぶれるのがわかった。
「俊彦!!あ・・・あんた!何やって・・・・・・ばかぁ!抜きなさい!!私は姉ちゃんよ!彼女じゃ存在しないようなんだから!!」
「はあ、はあ、姉貴・・・一発・・・頼む」ピストンしながら姉貴が逃げないように姉貴の腕を掴んでこのまま床に押し付けた。
「やめなさい!やめろ!・・・バカ、バカ、バカ、バカ・・・やめろって!!」
「姉貴・・・頼むよ・・姉貴の姿見てたら我慢できなくって!」
「俊彦・・・終わりにし・・・やめにし・・・このようにガンガンうご・・・動かないでぇ!!」
もう関係ない夢中で俺は膣内をチンコで突きまくった。
ものすごい締まり方だ!姉貴のマンコは名器に間違いない。違うことにミミズ千匹。奥に行けばいくほどモゾモゾと動いて亀頭を容姿してきた。そんなの最近までやった女にいなかった。
思わず中出ししてえ!!頭の中で見合っている叫んでた。
強引に姉貴にキスして、ベロチューしてやった。
続く
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