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酒に弱いことを承知で姉に飲ませたんだが(その5)
- 2016/10/19
- 16:35
その1 その2 その3 その4 その5
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チンコ見たら湯気が出てた。精液と姉貴の紳士汁でベチャベチャ。
俺も姉貴のあとを追って風呂場直行。
「多くないぉ・・・何よぉ。」
「俺も洗わせてくれ。揃って風呂入らせてくれよ。」
姉貴は俺のチンコを見てた。
「ったく!やむを得ないなあ。汚ったねえチンコだね。洗ってあげるわ。」
通常を交互にかけながら姉貴は洗ってくれた。
と、姉貴のマンコからドロドロ・・ダラ~っと出てきた。
「汚ったねえ・・・敏彦・・・出し過ぎ!!黄色いし。あんた溜めてたでしょ?」
「まあ・・数日出してなかったから・・・すまん。」
「ほんと・・・バカよね。ああぁ完了出てくるわ。あんた子宮の中に入れたでしょ?どういう風にしてくれるのよ!妊娠したら。」
「・・・すまん。姉貴、すまん。」
「まったく!頃者はなんとなしに安全日だったからうまいけどさ。ホントに危険性日だったらあんた殺されてたよ。」
「ひ!・・・殺されてた・・・」
姉貴は風呂から上がってバスタオル巻いたままでバッグからTバックを後々1枚だして履いた。
姉貴がビールよこせとうるさかったのでついでに呑んだ。
「姉貴って寝ても覚めても着替えもってるんか?」
「え?ああ、ショーツは1枚夜と昼の区別なく入れてるの。何があるかわからないし。」
部屋の暖房が暑いくらいだったから、俺も姉貴もバスタオル姿のままででビールを飲んだ。
「現時点、泊めさせてもらうわよ。」
「ああ。姉貴とついでに寝てぇ。」
「ばーーーーーか。何バランスこいてるのよ。誠に端麗ザルだわ。」
「ひでえ!姉貴だってさっき感じまくってたじゃんか。」
ばちーん!と裏面はたかれた。
「いってぇぇぇぇーーー!」
「あんたのせいだかんね。行かされたのは。まあ・・・姉ちゃんも悪かったかもね。あんたに見せちゃいけない姿見せたし。あまり私エロかった?」
「この先!大成功にエロかった!お坊ちゃん筋まる見え・・・」
同時に裏側をバチーン!
「いってぇぇぇー!・・・って」
「あんまりいいもんなの?たかが食い込みぐらいで。まあ敏彦の性行為ってグッドなって思ったけどね。さて、もう寝ようか?姉ちゃんと寝るんでしょ?」
俺はウンウン頷きまくった。やった!および姉貴とできるんだ!現在のはそんな嬉しさでいっぱいな日なんだ!
が・・・違った。
「寝てる間に私襲ったら、金玉ケリ入れるからね。」
この日はこのまま姉貴は寝てしまった。俺はチンコ勃起させてしかたなく姉貴に抱き着いて寝た。
翌日、姉貴が朝食作ってくれて同じく食べた後、姉貴は意義のマンションに帰っていった。
姉貴が玄関出る瞬間にボソリと言った。
「俊彦の濡れごと、姉ちゃんも好きだから・・・これからは来るけど、今度は斉えるしとくのよ。」
俺はポカーンとした。
「用意?」
「あのね・・・オカモトさん買っとけって漠然とした。わかった?」
「へ?・・・あ、オカモトさんか・・・はい。」
「じゃあね!バイバイ!」
俺はそこの日のうちにスキンを買い込んだ。3パックの適切やつ。これと極厚タイプ(0.1mm)を2ダース。
姉貴から現時点朝一番でラインが来た。
「今週末空けといてねぇ。行くからね。どうそよろしくぅ~。しっかりあのヤツ買っておけよぉ~。じゃないようなとやらせてあげないよぉ。週末は5回だかんね。じゃないと許さないからね。」
もはや買ったって!5回?!
しかし、これから一体どんな風になるんだろうか?マジに今は後悔してる。
恐怖とはいえ姉貴とやっちまった濡れごと。
しかも正月早々。
毎週末来られたら俺の身が持たねえよ・・・。ってか、俺、カノジョ作れなくなっちまうんじゃないのか?
やばいよな?ほんとに。
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