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酒に弱いことを承知で姉に飲ませたんだが(その3)
- 2016/10/18
- 23:31
その1 その2 その3 その4 その5
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「ムグ!・・ムー!ムー!」姉貴はうめきながらも俺のキスから逃げようと必死で顔を動かした。
姉貴のより上のが俺の胸の下でつぶれた。意外と上は脱がしてなかった・・・。
とにかく1発目を出す其の儀が優先。
水着パンパン!部屋にチンコをオマンコに打ち付ける音が響いた。
突けば突くほど姉貴のオマンコは締まりながらグニュグニュ動いた。ミミズが動きまくった。
今となればちょい!届いてからというものちょいで出る!!パンパンパンパン!
おお!出るぞ!
俺はおっきいの一突きを真面目で突き刺して、姉貴の膣内に意義に射精した。出てる出てる!!したたかな。気持ちええ!!
「ば!・・・ばかあ!・・・中出すなぁ!」と姉貴は叫んでそのままぐったりした。
俺はピストン続けながら、残りの子息が出るのを感じてた。スカッとした。気持ちええ!!
「姉貴・・・すまん!でも気持ち良かった。」
「そう誤魔化しすんのよぉ・・・届いてからというもの・・・ばかぁ!死ねぇ!」
俺は現時点出したかったから姉貴の中で柔らかくなったチンコでピストンした。
姉貴の黒いブラウスの操作を外した。Tバックと同色の青いブラをつけてた。
夢中でブラの肩ひもを下にずり降ろすと柔らかいを丸出しにして乳首に吸い付いた。
しょっぱ!・・・姉貴汗かいてたのか、乳首がしょっぱい。
「今はもうやめてぇ!・・・買取だから・・・敏彦・・・終わりにし・・ああ!・・いけないだって・・あん!」
乳首の上を舌でコロコロしたり吸ったりした。姉貴はなんだかんだ言っても感じてるじゃんか!より長く感じさせてやる。俺が行かせてやる!
姉貴のの手足を掴んだ意味の通り、胸板にむしゃぶりついて関るの乳首を交互に舐めて吸って歯で噛んだ。
「痛い!痛いって!・・・噛まないで!・・・やめなさいって!エロできちゃうぅ!!」
姉貴はのけぞりながらもクレームを上げた。
「姉貴・・・いいだろ?俺・・・俺・・・姉貴のオマンコ見たら持続できなくなってさ。」
「そ・・・そういった・・・いつ?いつ見たのよぉ!」
俺はチンコで膣をかき回した。腰をグルグル回転させて・・・亀頭が何気にに当たってたと思ったら子宮口かぁ?
「さっき・・・姉貴寝てたろ?スカートまくれてさ・・・食い込みスイムスーツ見たら・・・持続できなくなった。」
「・・・信じらんない!・・・ばかあ!・・・どけって!」
「もはや一発!!頼むよ!・・・俺・・姉貴のでき事好きだ!!マジでだって!」
チンコは完全復活。ズンと突き入れたら亀頭が完全に子宮口に当たった。この体位だと強く奥まで突き刺さるから・・・。
「やめてぇ・・・子宮に当たってる!・・・出さないで!出さないで!姉ちゃんなんだから!」
「姉貴、頼むって・・目見いいオマンコなんだから。」
「あんたののですからにあるんじゃなーい!」
乳首に吸い付きながら、チンコを突き入れた。
「姉貴、子宮の中に出させてくれ・・・マジ・・・すげえいいマンコだ。」
「やめろー!敏彦・・・マジにやめて。今なら許すから。使用・・・取引よぉ」
「姉貴の財政状態・・・小額です折から好きだった・・・ほんと・・・マジ」
「あんた・・・好きって言っても・・・こういったのだめぇ・・・抜いて。あっという間に抜いて。」
「いけないだ・・・姉貴を・・・誰にもやるもんか!俺の姉貴は俺のもんだ!」
「はあ・・もーう!・・・何言ってるのよ!・・なけなし!子宮を・・・突き上げないでぇ・・・できちゃうって!」
「頼む、姉貴ぃ・・・好きなんだって。」
今では俺は夢中で子宮を突きあげた。姉貴はこのたびにのけぞってうめき声をあげた。
「いいだろ?・・・表面上良いんだろ?姉貴・・・イッテくれ」
「ウグ!・・・あ、あんた・・・ばか・・う!う!」
俺はかなり子宮口に亀頭の先端を押し付けると腰を回転させた。
続く
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