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睡眠薬飲ませたJSの処女ま○こに中出ししたった…
- 2016/11/13
- 01:00
某大学の2年生です。
先日お昼過ぎ近所のJS五年のM紀ちゃんが、
『頭が態度て風邪を引いたみたいなの、お兄ちゃん風邪薬ちょうだいと』
家に訪ねていた。
『どうして?』
『家の人に貰ったら』
と聞いたら、
『夕方まで出掛けて居ないの、薬も無くなっているみたい』
と言ったので、
『じゃ、家に入って』
と家に入れ、
『少な待ってて今、薬探してくるから』
と言いリビングで待たせました。
M紀ちゃんとはあまりない頃から遊んであげたり、とばかり一心一意なんかも教えていたりしていたので、何を示している疑いも無く家に入って来ました。
俺は薬を探していると、なんとなしにイケナイ事を頭がよぎり、今からすぐに睡眠薬を混ぜて眠らせれば、俺のモノになると考えた。
俺は数量不眠症気味なので、かかりつけの医者で睡眠薬をもらっている。
しばらく薬を探すフリをして、睡眠薬入ってのジュ-スを作りM紀ちゃんに、
『分量薬、無いようなみたいだから無いも同然の買って来るから待ってて』
と言い、
テ-ブルに睡眠薬入りのジュ-スを置いて、
『それでも飲んで待っていて』
と言うと感覚意義で
『うん、待ってる』
と俺は玄関を出た。
しばらく間をおいて家に入ると確かに、M紀ちゃんが賞賛顔で寝息を立てている。
ちょびっと触って完全に眠っているのを確認すると反応が無いので、仰向けのまま、キスしまくりM紀ちゃんの舌を存分に味わった。
この後は服とスカ-トを脱がせて完全に裸にした、翔五とはいえ忠一位の分化するで、胸も膨らみお尻もプリンとしてを強調するM紀ちゃんの大事なアソコにも産毛が生え始めていた、
でも産毛数量詞しか育上がるしていないので、くっきりと一本のワレメが見えている。
これはもう一回だけの舌を入れM紀ちゃんの舌を絡めながらキスをして、M紀ちゃんの口へ唾液を含ませ、良い膨らみをした胸を揉みほぐし、ツンと立った乳首を舌で転がし、M紀ちゃんの体を味わった。
次はやっとM紀ちゃんの大事なアソコに舌を這わせたり、まだまだ開かれていないアソコへ舌を入れたりワレメを舐めまわし、アソコを広げてアンタの唾でビショビショになるまで舐め尽した。
帰するところオトメのワレメは薄ピンク色で可憐だ。この内にM紀ちゃんのアソコもじわっと濡れてきたみたいで、いよいよM紀ちゃんを頂こうと、メードの坊ちへ唾を付けて挿入した。
そのような時M紀ちゃんが
『う~っ、ん』
と声を出したのでビックリしたが、
至らない目は覚めていない見た目だ、睡眠薬で眠っていても反応するんだと思い純乎たるにあせった。
そのうえ早速に挿入を始めて完全に挿入するとこうしてM紀ちゃんが、
『う~っ、ん、うっ』
と声を上げた。
あ~っ、これでM紀ちゃんは完全に俺の物だと感極まり、頻繁に腰を振ってM紀ちゃんのアソコを楽しんだ。
しかしM紀ちゃんの中は狭く種類にキツイ、亀頭がM紀ちゃんの子宮に当たるのがわかる。
今度は抱っこし、お互いが向き合った状況で、ぎゅっと抱きしめて座位でキスをしながら、何度も何度もM紀ちゃんを突き上げた。
こういった間もM紀ちゃんは
『うっ、うっ』
とか
『ん~っ、あっ』
とか目を覚ましている時の様な声を僅かだが上げていた。
もうM紀ちゃんは、生きた人形の様な感じになっていた。
キツイM紀ちゃんの中で、俺も只今より射精感が込み上げて来たので、
M紀ちゃんの耳元で
『M紀ちゃん、お兄ちゃんの綺麗産んでっ!』、
『M紀ちゃん妊娠してっ!』
とか言いながら
大団円に
『M紀ちゃん中に出すからっ、M紀ちゃん大好きだっ、妊娠してっ!イクっ~っ!』
と様子での三太をM紀ちゃんの中へ注ぎ込んで果ててしまった。
ドクッドクッとM紀ちゃんの子宮へ俺の小僧が注ぎ込まれているという経験を感じながら、この商品でM紀ちゃんのいとけない娘は俺が頂いた事を実感した。
イク潮時は純潔に頭の中が真っ白になったと言うか、何にも考えられない状況になってしまった。
ブスM紀ちゃんを頂いた冀望からか、何日もしてからも抜く事が出来ず、それから舌を入れてキスをしたり胸を舐め回したりして余韻を楽しんだ。
そうした結果M紀ちゃんと離れるとアソコから、血混じりのに対するものとしてが止処なく滴り落ちてきた、M紀ちゃんのアソコから俺の坊さんが滴り落ちない様に指で掻き出し、細やかに一括拭いて解らない様に元に戻し、服を着せた。
家の玄関まで着くと丁度M紀ちゃんが玄関から出て来るところで、
ワザとみたいで
『ごめんね、少し遠くまで行ってたから遅くなっちゃって』
と言うとM紀ちゃんは
『ううんオッケー、M紀もどことなく眠くて、寝ちゃったの』
と愛しく笑っていました。
でもM紀ちゃんは帰り際に
『頭痛いのは好くなったみたいだけど、今度はお腹の辺りが痛いのっ』、
『ジュ-ス飲んだからかな?』
と言いながら不思議そうな顔をしながらも、意義に可愛適している満面の笑顔で
『お兄ちゃん、ありがとう』
と言って家に帰って行きました。
なんだか愛くるしげM紀ちゃんの下のを奪ってしまったのに、お礼された気がして強か嬉しく、気持ちも良かった。
M紀ちゃん他に来てね、今度は眠ってない時に若干良しとしている事を教えてあげるから、大好きだよM紀ちゃん・・・
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