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パンを咥えていないけど、女の子とぶつかったんだな(その5)
- 2016/10/17
- 23:58
私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。
薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、
そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。
「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。
ショーツの上から割れ目をさすると私の首にギュッと抱きついてきます。
既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。
中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。
耳元で「美加、感じる?」というと「あっあっあっ」
手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。
直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。
腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、
声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。
中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。
クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。
美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、
快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。
そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、
美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。
周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、
下半身では私の中指が愛の泉の中を動き回っています。
「あっあっ、もうダメっ!」また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きを早くします。
クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、
「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。
しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。
「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。
この夜の美加は完全に女になっていました。
私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。
イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。
腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。
せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。