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チ○コが小さいからこそできた美味しい思い出w
- 2016/11/05
- 12:10
総務のK子との確認です。
K子は当時22歳で装いも方法も極々、
長さの飲み会で少しづつ仲良くなりました。
そして、あるときのバーベキューの帰りに車で送ったのですが、
車内でやたら僕のうしろ帯関係を聞いてきました。
「何人ぐらいと事柄した?」
「オトメは潮時ある?」
「痛がってた?」
僕は質問の内容を不思議に思い
「そのようなの国君も十分なしたからわかるやろ?」と言うと
「・・・女性やねん・・・」
僕は狐につままれた愛愛しいで
「何で?昔から彼氏は?」と、色々聞きました。
K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、
将来も台詞だそうです。
冒険で力が入りすぎなのか自分なりに入らないそうです。
しかも、そんな事で彼氏は怒り、
無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。
でも年齢的にも誠実で娘さんを捨てたいらしく、
次の彼氏とはそのような思いをしたくないそうです。
そのような話をされ僕はダメもとで
「それでは俺がやったるわ!」と言いました。
K子は「・・・買上げ・・・」と承諾。
K子の部屋に行きみんなで取りを浴びましたが、
イノセントにガチガチで確かにこれはじゃあ入らんって感じでした。
短躯ですがお椀型でピンク色の乳首を満喫し、
ゆっくりと日の出から日没までをかけ指も1本でやさしく出し入れしました。
日増しに力も抜け
「はぁ~ん、きもち理にかなう・・・」と吐息がもれ、
やっとのことで挿入となると、見込み通り力が入っていました。
なので僕は
「僕のは小額ですから中中ないよ!気づかんうちに終わってるよ!」
と笑わせながらついにK子に生挿入。
低いチンコといっても、想像通り漸くなので
「メリメリ」といった希求で清白にキツかった。
目を瞑り唇を噛み締めながら必死に僕にしがみついていました。
僕はしっかり腰を振り
「問題なしか?」と声を掛けながら、娘子の締め付けに喜びでいっぱいし
多くの量をスパート、うっすら涙を浮かべてる顔を見ながら
中に放出しました。
さらに血のまじった丁年が垂れてくるオマンコをみて
優越感に浸りました。
K子が浴室から迚も戻ってこないので見に行くと
泣きながらうずくまっていました。
痛いけど大事なそうです。
この姿に優艶し、きれいに洗ってあげてから2回目のスタートです。
2回目は、それほど不安せず、すんなり挿入できました。
この商品でも見られる1回目の痛さが残っていたのか
感じるゆとりもありませんので必死にしがみついてきました。
唇をかんで必死な姿は事実にそそります。
僕はあっけなくキツいオマンコに先に放出しました。
その結果、この夜は2人ともこのまま疲れて寝てしまいました。
翌朝起きるとK子は過去におきて朝ご飯を買ってきてくれてました。
また僕の朝立ちのチンコを「不思議やな~」と言いながら
興味津々で眺めてました。
「フェラはした事ある?」と聞くと
「彼に無茶なやらされたけど歯があたって痛い」と怒られ
裏付けは存在しないとの事。
フェラ好きの僕ととしては調教しないといけないと思い
そこの日はいろいろ教える事にしました。
舌の使用方法、袋の含み人、裏筋・カリの舐め方、
点で方を入念に教え口内発射をしました。
むせながら苦しそうに飲み込む顔はたまりません。
昼からもフェラの学習をさせ顔射を経験させました。
重ねて顔から垂れる息男を
デザインで受け止めて飲ませままでした。
夕方は学習として僕のチンコをフェラで元気にさせ、
且つ騎乗位を教え3回目の中出しを楽しみました。
短小で早漏、さらなる上は回復力がなく連続でできない僕としては
一泊二日で5回イケてじゅうぶんです。
しかも童女に中出し。
帰る時に、
「なぜ?僕でよかったん?」と聞くと
「このような変なお願いしても割り切ってくれそうやし、
仮にプリチーできておろしても傷つかなさそうやから」そう言いながら。
今は彼氏ができ、結婚を考えてるそうです。
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