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オレが、ギャル集団に襲われた時の話をしてみる
- 2016/11/06
- 02:32
狷介の飲み会帰りに、地元の商店街を1人ノコノコ歩いていた。
深夜3時過ぎということもあり、人通りは極端に限られた。
車もほとんど通らない交差点で動いている待ちをしていると、
「ここの~・・・すみません・・・」
振り向くと、1人のうしろ帯。
長身、黒髪、しかし乙女としか言いようの存在しないような化粧。
俺「どうしました?」
ギャル「近くに住んでるんですか?」
俺「いや、車で15分ぐらいだよ」
乙女「車ですか!!」
宝でも探し当てたようなフィギュアで言う。
メッチェン「友達の家まで乗せてってくれませんか?」
俺「いや、無理です」
童女「すみません・・・」
諦めてトボトボ歩き始めた。
世にもなってくると、何故か俺が悪い色事した信頼になってくる。
俺「良いよ。乗っていきなよ」
十代は救われたって笑い顔でこちらに戻ってくる。
車に乗り、話を聞くと、サヤ19歳、167cm、彼氏無し。
今から友達の家で飲むらしい。
サヤ「近くなんで、すみません。」
型の10分でリンク。
すると、
「一緒に飲みますか?」
の誘いが。
俺「いやいや、お手伝いさん車だから」
サヤ「せっかくだからジュースで乾杯だけでも」
もはや今の売り買いさえ面倒くさかったので、乾杯だけ国家して帰るごまかしを強固。
部屋に入ると、芳しい園かっ!ってぐらいにヒョウ柄、ゼブラ柄。
なにより驚きは、ワンルームに5人いとけない娘。
サヤ入れて6人。
俺入れて7人。
どこに座って良いかも分からない特徴。
酒は飲まない!って漠然としたで、カルピスを受け取り、乾杯。
うん。
少女×6・俺×1、言ってみれば居づらい。
ハーレムといえどを見るはノリノリなそれより
乾杯を終えて帰ろうとすると、ド金髪のメッチェンにいきなり、
「フェラしてあげるよ」
意義が分からない。
何故俺がフェラされるんだ。
サヤのほか、歳も申込者の名前も知らないのに。
十分とはならない誰も酔ってないし、人数構成的に、どうなるか未知数過ぎる。
俺「意義分からない!頼んでない!」
ド金髪「乙女子嫌い?」
いやいや、論点が違う。
乙女子じゃなくても拒否するさ。
しかしながらなんだかんだで囲まれる俺。
数あるのテンションが高すぎて、俺の話は誰も聞いてない。
車に乗せてきたサヤさえもノリ気。
6vs1じゃ勝ち目もありませんので、脱がされる俺。
仰向けに寝かされて6人が迫ってくる。
しかしおそらく境遇が異次元過ぎて、俺の頭には絶佳は発想していなかった。
ところが、だ、ド金髪のフェラがとてつもなく凄い。
口も舌も悲しくなるほど使わずに喉の奥で咥えてくる。
しかも自ら喉の奥に当てまくる。
悔しいがアホみたいに顔つきいけてる。
そういった間、身体中を舐めてくる残りの5人。
ド金髪「次誰がいい?」
俺「いや、今となっては良いよ」
ド金髪「ダメ、選んで」
俺「ショートの子」
ド金髪「良しとしているよ!ここの子ドM従って、数多突いてあげて」
俺「フェラじゃないの?」
ド金髪「フェラだよ」
ショートカットが咥えてくる。
そのショートカットの頭を持って、ド金髪が抑え付けてくる。
喉の奥に飲み込まれるのが分かる。
ボコボコ音をたてながら喉奥を濡らすショートカット。
話にならないぐらい形相良い。
するとサヤがベッドに仰向けになり、頭だけベッドから落として笑っている。
サヤ「私のもして」
謙虚に話し掛けてきたお前はどこに行ったんだ。
サヤ「アソコだと思って突いて」
俺「あ・・・」
俺に拒否権は存在しない。
ド金髪とショートカットのお陰様で、イラマの気持ちよさを知ってしまった俺は、なんだかに怒り狂ったかのように仰向けのサヤの喉に刺した。
なんだろうか、新しい器官が芽生える。
それは殺意に近い何かだ。
"壊れてしまえ"
斯く思いながら突きまくってやった。
無論問題がない事だが、喉はきわめて狭い。
キツいアソコの何倍もキツい。
持続ならず喉奥に射精呼吸困難全開のサヤは考慮半飛び。
だが何故か
「気持ちよかった」
って言ってる。
いささかも分からない感覚だが、然許りらしい。
意義深いこれだけの交合が続いて昼前に帰宅したが、どうしてだかサヤが付いてきた。
飯食って、ゴロゴロしてたが、肝腎までエロごとは無く、長くに喉を突いていた。
6人に言われた。
「またしてね」
が、怖くて怖くて楽しみだ。
そのような事柄って感じにあるんですね
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