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ゲーセンのトイレって意外と穴場だぞおまえら
- 2016/11/06
- 22:09
たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。
ふらっとというかこの日は、
こっそり一人で他県の手口センターに行き、
暇つぶししていたら、正解!
気付いたら隣に体格なロン毛の童顔な姉さんが座ってて、
目が合うと話しかけてきました
「最高したんですか?
いいなぁ~、チョロンとメダルちょーだ~い」
「なに?1人なの?」
「うん」
「そういったさらに空いてる?
付き合ってくれるなら賢明であるよ」
「ヤッター!」
「そっちの台は当たり来そうなの?
全員でやろうかー?」
という濡れごとで同時に頑張ったのですが
わずかしか正解もせず、
まぁ+かなみたいな綺麗でした
年は18才、ニックネームは桃ちゃん
まあ損なわれないその結果で
盛り上がって遊べたし楽しかった
「何やらたくさん感謝をさせてください」って言われ
「僕も楽しかったから他でもそんなの最善けど、
たくさん感謝って何してくれるの?」
って一応聞いてみたら
耳元で「フェラ」って!
「えっ?今なんて言ったの?」
多くの量を瞬きする間バクバクです
「トイレ来てください」
「えっ?ふり返ればですんの?」
「聞こえてるんじゃないのですか、
ホントですから」
男トイレに誰もいないことを確認し
連れ込みました
僕が洋式の便座にズボンを脱いで
座りここで前に彼女がしゃがみこみました
「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、
この先半勃ちになってるー」
童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、
俺は、正直焦ってしまったw
斯様な際にに恥ずかしくなっちゃいましたが
すぐににそれほどの事柄は忘れてしまいました
ぺニスを持ち上げて裏筋を親切に舐め始め、
たまにぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます
ペロペロ、チロチロ
8割りくらいに膨らんだかなと思った場合、
トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました
僕は鍵が閉まっている品質を体験し、
男たちの文字に耳をそばだてていると
彼女はあっさりと僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました
「ハウッ」って言いそうになりましたが
見る間に口を押さえ堪えました
彼女は口の中で舌を動かしてくるので
興奮とセクシーで僕のぺニスはビクンビクン踊ってました
男たちが出て行ったさらに
ジュルジュル
「チンポビクンビクンいってたから
嬉しくて声で階層だったー」
「強かリズミカルしたよ、
突然やるんだもん」
休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、
そのうえ優艶しました
「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」
「かかる其の事誰に習ったのー?」
って言ってたらなお1人入ってきて
大の方に来たので2人でじっと待ってました
数週間待ち少々萎んだものの
「続きさせてっ」
って上目使いで言われたらそしてむくむくしてきます
多少の差こそあれ細やかに舐めてくれ左から右、
右から左、裏から表、表から裏、
袋も左右対称に吸ったり転がしたり
ほんとに入念に心地よく舐めてくれます
いち早くイかそうないなんて気はうんざりするほど見せず、
おいしそうにずっと舐めていたいっていう
風体が伝わってきます
僕はそのような外面に感激を覚え
男の児をビクンビクンさせ、
我慢汁をトロトロ流してました
「あー、ほんとに顔付きぃーよ、
あーースッゴイ癒されるぅ~」
「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」
18才の子どもっぽい童顔な顔が
小僧の引き付けるを出してきます。
ヌチャッヌチャッ
「いっそうやってほしいけど、
桃ちゃんが性的な営みだから我慢できなくなってきちゃった」
「んーんっ、あ~ん、
K君の坊っちゃん見た~い」
指先で二流を情欲的しながら
フェラの速度を速めてきます
「ピチャッ口に出してっ」
僕の息は荒くなっていきます
手のひらでじっくり位置するを握り、
口の動きと秘密の動かしてます
「ダメだぁー、出ちゃいそう、すばらしい?
出ちゃう、あっあ」
「んっ」
だんだん絶頂に向かっていき息をなおかつ荒げていくと、
桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ
口だけで僕の発射を受け止めてくれました
ドップッ、ドッピュ
小刻みに腰を震わせ出しきりました
桃ちゃんが目を心臓部開いて
どうすればうららなか唸っているので
立ち上がって便器の中に吐き出させました
ドロッとした塊がその分浮かんでました
「かなりの量溜まってたんだねー、よかったー
より多く舐めてあげる」
とすごく特殊なお掃除フェラ
「桃ちゃん、見付ッ、吸って、
やっぱダメっダメだって、
たいしてしたら入れたくなっちゃう」
「ゴムあるんだったら適しているよ」
「えーそこまでのの存在しないようなよー」
「生じゃダメ?」
「ダメに決まってるじゃん」
「じゃぁいいや、
代わりに前面の触らせて」
「まぁ・・いけてるけど」
ピチピチの肌とプリップリの巨乳な乳房が現れて、
触感を確かめずにはいられませんでした
Eカップのピンクの乳首です
張りがありながら胸元マシュマロ胸部を
両手一杯で歓喜しました
美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、
乳首に垂らしちゃいました
顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり
10代ってこれほどに素晴らしかったんだなぁーと
感無量です
桃ちゃんは声を出さないように
口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています
「ねぇ、下着の中蒸れてるんじゃない?」
ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、
そして一人入ってきて焦りました
中途半端な手の意味深が異様にエロくて
性的なしながら桃ちゃんを見てたら、
顔がサクサクと赤くなってきて耳まで真っ赤になってました
出ていった後、
手と口を下に這わせていき
パンティーを脱がせプリプリおまんこ前に
ぷっくら盛り上がった締まりのある艶やかな形です
片足を便座に乗せじっくり
細やかに唾液をを用いるつけて舐めました
ペロペロクチュクチュ
続けてるとたくさんおまんこ汁が
溢れてきました
情緒的なしっとりとしたおまんこに
どういう風にしても入れたくなり、
器官と唇を行き来し
「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、
ますます汁が溢れて来る」
って言いながら体を密着させていき、
「蓋をしないといけないね、
蓋をしてあげる」って言い、
先端を入り口にてがいました
個人の声で「対抗するはダメなのに」
ヌヌヌッ、
「出てきた汁を奥に戻さないと、そのようにやってほら」
「戻らないよ~いくらでも出てきちゃう」
桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど
いい締まり具合です
「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?
桃ちゃん途方もなくない?支障なし?」
「問題なしじゃないけど問題なし
外にだして、おっきぃ」
「桃ちゃん昨今ダメな日って
出来事ダメな日なの?」
にゅぷっ
「えっ?」
「必ず当たるダメな日?もしかしたら大丈夫?」
「・・・・」
「桃ちゃんかわいいよ、イキ槽になってきた」
「中に出さないで!」
「桃ちゃんすっごい顔付きいよ」
ヌチッヌチ
「僕の赤ちゃん産んでー、厖大出すから」
「ぃやだー、お願いっやめて」
「イクッ、出るよっ」
Tシャツをギューッって引っ張られ
「ダメなのに」
ドクドクドク
一番奥まで差し込んで、
勝手に中出しちゃいました
ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません
「今のうちに掻き出せば露呈出るかな?
スズメの涙支持団体向いてみて」
坊様を抜いて裏の方を向かせ前屈みにさせます
手で触りながら
「ちょっと奥まで入れてみるよ」
今後も坊っちゃんを音を出しながら挿入
「えっ?あっ、なんで?」
小声だった桃ちゃんも
現時はふと意義深い喘ぎ声が出てしまった一齣です
「ちょいと待ってよ、はやく坊や出さないと」
今となってはやってるけど
「背中のほうでやっていい?
桃ちゃんの交合なお尻に打ち付けてイキたい」
やっぱり「ダメッ」
でもお構いなしに
スウィムスーツパンパン
の部分はこれからも締め付けられます
それはもう誰かが入ってきても
抑えられそうにありませんでした
幸い誰も来ず本能の通り突きまくりました
だんだん込み上げてきました
「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、
このままイクよ」
「あっ、もういけないっ、ダメなのにっ、
スゴいっ」
「あーっ、イクッ、アッ」
ドプドプドピ
締め付けられるような、
吸い取られるような決定的で出続けました
エロチックと締まりの良さで
四六時中にないですから出続けた愛々しいです
「お願いっ、フェラして、吸いとって」
泣きそうな顔で、
半分強制的だったけど吸い出してもらい
しようとするも収まったのでズボンを履き、
桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし
ブルマーを履かせ
「誰もいないか見てくるから」
って、童顔で淫乱なももちゃんを放置した意味の通り
ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw
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