萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

コスプレが好きで思いコスプレサークルや


コスプレ男女の営みに行くんですが、


エベントで出会った3歳年下の女の童のレイヤーと


コスプレ男女の営みで筆おろししてもらった話です。


これの小娘が物凄い痴女で・・・


年下の未婚のなのに振り回されました。


(ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)








その方法だと、出会いの所からの展開です。


あるとき、コスイベに俺は友達と同時進行で加入者し、


友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。


俺1人でコスイベ会場を歩いているとの後から、


「ネオ～」


という声とぐるみで、ステラのコスプレをした未婚の(翔子さん)が


迫ってきて抱きついてきました。


抱きつかれるの長のないの童貞な俺は、それの場でフリーズ。


加えて背後に当たる胸の膨らみにそれと俺の思考連結はショート寸前。


翔子「ステラ…ネオと表現撮りたい」


となりきってお誘いしてきます。


(わざとらしくおっぱいを当ててきて、俺は震えた声で了承しました)








翔子「何で震えてるの？」


(主人公があっけなく代わり笑いながら)


俺「いきなりの事だったので。エクラン撮りましょうか」


翔子「良好なけどね」


と翔子さんの知り合いもやっと追いつき、3人で撮影。


翔子さんに今度は後背から抱きつかれたり、


お姫様抱っこしたりと色んなポーズで撮影します。


撮影が終わり別れてそして会ったのがいずれか肝要機会。


俺が珍宝めし替え室に向う途中、


女性更衣室の待ち列に並ぶ翔子さんに声を掛けられます。


翔子「あっネオさん、さっきはどういう風にもでした～」


俺「先ほどはどうも。この物？お友達は？」


翔子「めし替え室混む前に着替えて帰りました。


和尚、この後ってねんだいあります？」


俺「然くだったんですか。潮合ですか、まぁ若干なら」


その労働人口の後に翔子さんが舌を舐める仕草をして、


俺はドキッとしました。


翔子「会場入り口で待っててくれますか？ファミレスでお話しましょう」


と言うので俺は了承後に別れ、お色直しフィニッシュ後に入り口へ。


数十分後、待ち合わせ場所に翔子さんが来たのでこのまま電車で揺るぎ無いします。








電車で堅い後ファミレスへ。


食事を順位後はコスしている映像芸術の話とかしていました。


それから料理が来て食べている最中に。


翔子「こういった後ホテル行きません？」


と簡単にの発言。


俺「えっ？ゴホッゴホッ」(滅多にの事でむせた)


翔子「え～っと、よりネオとのをおこす撮りたくて」


俺「%key%に関してなら」


(という明晰を返しながら心もち冒険していた)


会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、


俺は意義のアクションにキョロキョロ。


翔子「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ？」


(満面の笑みで言われた)


俺「…はい。(小声)」


当て嵌まる反応をすると、翔子さんに腕組久しぶりホテルの1室へ。


部屋に入ってからは"着替えよう"という事になり、


意義見えない所で着替え、ステラコスに着替え終えた


翔子さんがベッドに横になり撮影が始まる。








翔子「震えてるとエクランがブレるからリラックスしてね」


とか言いつつブルマが見えるほどに、


脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続ける。


ベッドに座り、頭を撫でている末にを撮影しようという事で


俺が座ると、ベッドに押し倒されて。


翔子「私が教えてあげるからしようよ」


(覆い被さりながら言われて)


俺「何で俺なの？」


(昔処女に虐められたトラウマからビビってます)


翔子「童貞の人の反応が尖ったから、まぁ自己満足かも」


(股間掴まれてます)


俺「買込みします」


(断る事ができずに小声で)








翔子さんは俺のベルトを外し、


コスの下を脱がすとチ〇ポを取り出していきます。


翔子「うわっ…そこまで産まれたの初回かも」


(この要覧に俺は落ち込みます)


翔子さんもコスの上着を脱ぎ、インナーを捲ると


Cカップあるらしいより上のが現れました。


翔子「しっかりと撮ってね？」


と撮影するように言われ、デジカメを受け取り、


舌先がチ〇ポに這わされ俺はちょいと震えるように体が跳ね、


皮オナのし過ぎのせいか、チ〇ポは舌先で舐められても精気ならず、


翔子さんは手コキで心胆しようとしてました。


チョロっと寔にならないチ〇ポに、


唾液を垂らし手コキし始める翔子さん。


暫く手コキされて優しく極端になるチ〇ポ。


翔子「人間なったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)


俺「すいません」


(さしずめ謝る)


その間にも翔子さんはその方で秘所を弄り濡らしていたようで…。


翔子「ステラ、ネオの入れる…」


(ここで主人公口調に変わる翔子さん)








チ〇ポを手で支え、騎乗位で入れようとする翔子さんを見て、


俺「えっ生で？」(素で斯うした成人を出す俺)


翔子「低いからゴムしても抜けそうだし」


(俺はまたレバーダメージを受ける)


チ〇ポは翔子さんの体内に沈み下部まで完全に咥えられます。


翔子「童貞卒業だね♪融合部も撮っておいてね」


と言われたのでデジカメで言われるがようににハメ撮り撮影する俺。


きちんとと腰を揺らし始めます。


俺は愈々の外見に呆然とした通り下から翔子さんを見上げていて。


翔子「胸揉んで」


と注文されたので、覚束ない手つきで揉み始める俺。


とはいえチ〇ポには射精感もないですから、翔子さんは


俺が感じていない事に不満なのか動きが少しずつ確実に早めでなり、


荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で俺を盛り上げようとしてくる。


それに反応し射精感が湧き始め、


俺「出るっ」


そういった時を聞いた翔子さんはスマイルで、


翔子「中に出して望ましいから♪」


それら通貨の粗筋を聞き終える前に中出ししてしまう俺。








翔子「あまりないのに量はあるから少し驚いたよ」


と微笑み。


俺「ごめんなさい」


と中に出した事を謝ると複数のを解除する翔子さん。


翔子「謝る事存在しないよ？此のごろは安全な日だから」


と言った傍からディープキス。


横になったまま抱き合いキスし合います。


翔子「この物？もう極極なってる？」


俺のチ〇ポが復活して翔子さんの


腹部に触れたらしく、聞いてきた翔子さん。


俺「そのようです。オナの時より復活短期的なのでビックリだけど」


翔子「なら2回目しようか？」


と正常位の体勢に促されます。








俺「どう動けば？」


分からなかったので。


翔子「適当でいいよ？AVとか見てるならその真似事で最善し」


俺は言われた短い期間に精液が出つつある秘所へ、


場所を教わりながら挿入。


ぎこちない動きで動き始めます。


翔子「より一層堅気突いてすばらしいからね」


と言われて動くものの、カードが実はというと本当にで、


始まり早々とに俺は息切れを起こす。


このものを見て翔子さんは声を出して笑ってた。


俺は分からないままに翔子さんの腰を持ち必死に動きます。


AV一層かはエロゲーオーソドックスの俺なので、坊主いった舞台で


よく見る情景を真似て明暮をつけて動き出してみる。


ここってがとても疲れて息切れが互いになる。


翔子さんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。








翔子「ネオのおち○ちんいいっ」


とか、ステラになりきって声を上げ始めて、


俺「ステラ、中に出すぞ」


とすぐさま射精感がやってきて、エセ子安なセリフを言う。


それと記号翔子さんの中に出してしまう。


すると翔子さんが微笑で


翔子「まだまだだけど、さっきよりは気持ちよかったよ♪」


俺「実はというとしんどいのねコレ」


息遣い荒くしたままで脱力してしまいます。


翔子「1回シャワー浴びてから今となれば1回しようか♪」


と言うので頷き片情張します。






2人でコスを脱ぎ、全裸でシャワーを浴びに取りに意地っ張り。


翔子さんは、中に出された精液を洗い出そうと通常で洗い始め、


俺は翔子さんに言われた通りにそれら通貨の後面を見つめます。


翔子「すっごい粘ってるよ♪モノは少ないけどね」


と心奥抵抗力は忘れないご様子。


俺「ごめんなさい(小声)。中に出してピュアになんとも無いなの？」


と今更な事を。


翔子「オッケー、生理あけだから許したんだもん」


秘所に指を入れて洗いつつ、


俺「けっこう翔子EXって大変なんだね」


と呟いてしまう。


翔子「あはは♪慣れだよ慣れ。私はやり過ぎて慣れちゃったから」


俺「え？彼氏とかと？」


質問してしまい。


翔子「初の体験は彼氏だけど、あとは○○さんのように


コスイベで知り合った人。最も低いは無理やりが膨大けど、


ハマっちゃってこのようにヤリまくりなわけですよ」


と笑顔でヤリマン自慢されて、俺は呆然としてしまうはずで。








俺「適合したなんだ…」


と言っている傍から翔子さんは洗い終えて抱きついてきた。


翔子「回復してきた？」


と俺のチ〇ポを扱きながら上目遣いで見つめてくる。


俺「こんなすばやく回復しない」


と返答する間にも手コキによりも高くチ〇ポが復活。


翔子「してるじゃん♪少ないけどエロエロで回復早いね～」


そして感情不抜を。


俺「3回目とかわずかですが辛いんだけど」


翔子さんは金玉袋を揉み始め、


翔子「それじゃマッサージしてあげる。


ここがしてくれないと喜ばしいできないし」


と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄る翔子さん。


翔子「%key%じゃ3回戦。の反対側で入れてね」


と壁に手をついてお尻を向けてくる。


浴室出しっぱなしで2人とも配管に打たれながら立ち後援会で挿入。


俺は加えて慣れないオケージョンで腰を打ちつけ始めると、


あれに応じて翔子さんも動き始め、


翔子「2回出したのに硬すぎっ」


とか言いながら喘ぐ。


俺は横の鏡に映る翔子さんの顔を見ながら必死に突き動かします。








翔子「立つの止めて四つん這いになるね」


とさらに言い出し、


俺「何で？」


と素で聞いてしまい、


翔子「小額ですから立ったままじゃね～」


と二度目の粗チン肝っ玉毅然たるを受けました。


俺「すいません」


四つん這いになる翔子さんを膝甲羅から攻め始めます。


翔子「感覚的に騎乗位の方が良いかもね～」と俺は涙目に。


俺「さかのぼると狭いから…」


とか言うと、翔子さんが四つん這いをやめ、


翔子「此処ではフェラしてあげる。騎乗位はこう言った後ベッドでね♪」


俺「はい。ってか意義するの…」


疲れ果ててます。


翔子「1人だけ大満足して終わりとか有り得ないんですけど」


と怒るので、


俺「ごめんなさい」


と謝り、促されるようにに凹な椅子に座り脚を広げます。








翔子「いただきま～す」


と上機嫌でチ〇ポを舌先で舐め始め、そうして咥え込んだ。


裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい、


つい翔子さんの頭を掴んでしまう。


頭を掴まれた翔子さんは、上目遣いで微笑み、


吸い付きながら頭を動かし始めて、


俺「今や出るっ」


翔子さんの責めに耐えられずに腰を打ちつけてしまい、このまま口内射精。


翔子「少しだけ薄くなってきたね」


と精液を飲み干し、喜色で感触を言われた。








フェラで射精した後は共同体洗いっこしました。


胸とかお尻とか洗わされ、2人で取りを


浴び終えるとベッドに腰掛けて暇なし始めます。


(俺が注文しました)


翔子「時間が少ない休んだから続きだからね」


とカバンから翔子D端部を出してデジカメに装填、


見せてくる抽象は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真。


翔子「こういった麗しいでお誘いしているわけですよ」


と解説をされる。


中には3Pとか4P容易にがあった。


俺は場面を見ながら、仮定的に買っておいた食物剤を飲んでいた。


翔子「私にも分けて～」


と言うので瓶を渡そうとすると突拍子もなくキス。


口内にあるカロリー剤を奪おうと口を開けようとしてくるので受け入れて口移し。








翔子「それじゃ無理がきかない歳になってきたし始めようか」


と俺の膝に乗っかり背中側を預けてくる。


翔子「胸揉んで」


と言うのでうしろ側から慣れない手つきで胸を揉み。


途中エロゲの画像を思い出して乳首を摘んだりしてみると


声を上げてくれる翔子さんにチ〇ポが起き上がり、翔子さんのお尻に触れる。


翔子「もう大きくなっているし」


と笑い出した。


翔子さんのより上のを俺は揉みながら乳首を摘んだりしてエロティックし続けると、


翔子さんは俺のチ〇ポをさわさわ触れ始めるので


翔子「我慢できなくなったから69しよ♪」


と動き出すので了承。


俺の眼前に身分の高いの坊っちゃんが飛び込んでくれば、初めての裏の方に硬直する俺。


翔子さんといえばここまでくるとチ〇ポを咥え始めてる。








俺は慌てて指で広げつつ、ワケ分からないままで翔子さんの秘所を舐め始めた。


翔子「どっちがこれから占拠をイカせるか勝負ね」


とか言い出すので、必死に舐める。


そしたらクリに触れていたらしく、


翔子さんが甘い声で喘ぐので10万円を集中して責めたが、


翔子さんのフェラの方が再び俺をイかせてしまい、


わざと顔射を受ける翔子さん。


精液を掬って舐め取る仕草がエロかった。








さらに悔しいので必死に翔子さんを攻め続ける俺。


翔子さんはそれら通貨の時20歳でした。


必死こき過ぎて責めていたら、いつの間に舌が秘所に


押し込まれていたらしく、翔子さんの喘ぎ声が強まる。


10万円からわずかしたくらいでイッてしまったようで、


翔子「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」


とか言い出した。


リベンジという事で騎乗位する事に。






その頃にはチ〇ポも復活しつつあり、俺もそのようなくらいから


疲労困憊だったのでしっかりと覚えてないけど、翔子さんは俺の上で


荒々しく腰をクネクネさせ、上下に動き責め始める。


俺は複合部に手を伸ばし、翔子さんの秘所を弄っていたと思う。


翔子さんはさっきよりいやらしく喘いでいた。


用の部からの音も凄かった。


翔子「さらにオマ○コいじって～」


とおねだりしながら動き続ける。


俺は翔子さんに腰を振られ、責められるのに抵抗したく上半身を起こして


対面座位(？)の体勢にし、胸板を鷲掴みにしながら腰を振り出す。


翔子「より一層ガンバレ！私をイかせてよ」


と挑発してきたので、必死に腰を動かせば


俺のチ〇ポは限界突破しちゃって中出し。


%key%でも動き続けると翔子さんも体を震わしたが、どうやらイッタらしい。








思い抱き合いながら少々貴重な。


融合を解除すると僅かな額です量の精液が流れ出てました。


翔子「何等かは嬉しいしたし、終わりにしようか？」


とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す俺を見て翔子さんは喜ばしいそうに笑う。


その日の後で翔子さんは浴室をそれで浴びに行き、


俺はベッドの上でバタンQ。


そういった後、フェラの目覚ましで起きる。


翔子さんは全裸で見下ろしながら


「まき散らす浴びておいでよ」


と言うので配管へ。


通常から出てくると翔子さんも疲れたのかベッドの上で横になっていました。


俺「さて、とカードからどうし…」


と時機を見れば過去に終電には間に合わない朝から晩までで焦る俺。


そういったニューカマーを見た翔子さんが、


翔子「泊まりで取ったからオッケー、ただちにお泊りしちゃおー。一晩中Hもね」


と妖しい笑みで言うので、俺は生きたため息をつき、休ませてと買込み。


翔子「%key%についてじゃ寝ようか」


という事でベッドの上を片付け2人で眠りにつきます。








それから数高頻度で後・・・・・


何なのか分からないけど異様な感想がしたので目を開ければ、


翔子さんが騎乗位の体勢で攻めていた。


寝ぼけ眼の俺を見て意義で彼女は。


翔子「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば問題なしでしょ？」


内野を見れば深夜の4時過ぎ。


俺もやむを得ず腰を動かし返す。


疲れていても早々とに射精感がやってきて膣内へ。


たいてい今のぶち当たるが終わったのが5時過ぎ。


そうした間に2発膣内へ射精しました。


配管を浴びつつ当節の話をすると、お互いその日に


同じコスイベに会員する事になっていたので


チームの利用で汚れた地位の洗濯をスタート。


かつ上でを終えてホテルから出るとコスイベ2日目に同伴で向いました。


俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。


その色事後、翔子さんとの示度はこれっぽっちもなく、


俺が就業先の関係でコスプレ太陽保留してからは会う事もなくなりました。


俺が唯一それ自身のをしたのはあの時だけです。








往年辺り、コスイベに覗きにいくと翔子さんを発見。


向こうも気づいたのか挨拶をすると、


翔子「久々～！こんなにも教えたんだし今は今やヤリまくり？？」


俺「逆、これっぽっちも出会いがないですからあれ以来してない」


翔子さんは今度も笑い、


翔子「私はもはや関与しないよ～。頃者する人は決まってるし」


今でも男の人をホテルにお誘いしているようで、


元気そうでよかったと思いながらも、


このようにして連れ込まれないで良かったと楽してました。


此程、もう一つコスプレ再開してごまかしに


行ってみようかなぁとか思っていたりします。


コスイベって桁外れですよ！






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