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妹にした可愛いいたずらの話をしてみよう
- 2016/11/09
- 02:37
ドスケベな妹の昼寝中に悪戯をしたエロごと体験談。
僕が帰宅すると、K子はソファで眠っていました。
ミニスカートで、小さく足を開いていたので、
僕はごくごく僅か悪戯してやろうと、スカートを捲ってやりました。
起きる外にが無かったので、
僕は洗面所でうがい手洗いを済ませて自室に鞄を置いてきました。
リビングに降りてくると、K子スカートを捲られた意味の通りの格好で、
まだ不十分眠っていました。
頬を突ついても起きる書きあらわすはありません。
僕はK子のピンクの女性に指をかけてみました。
片腕を腰の下に入れて体を浮かせても、K子は起きません。
僕は今にもブルマーを脱がせてしまいました。
腰を浮かせて腿まで下ろした後は、K子の体を寝かせて、
するすると開示脱がしてしまいました。
割れ目に当たる分事項が、すこし湿っぽくなっていました。
K子は、恥ずかしいときにを露わにしたままで、完璧に熟睡しているようでした。
僕は脱がした女性を持って、
K子をソファの上に寝かせたまま、二階に上がりました。
%key%から15分くらいして、どたどたと階段を上る音がしたと思ったら、
部屋のドアが音を出しながら開けられました。
「おにいちゃんの一時しのぎ!」
顔を真っ赤にしたK子が、泣きそうな顔で睨み付けてきました。
「今や。どんな風にかしたのか?」
僕が笑い堪えながら言うと、
「うぅー、おかえりぃ~」
さっきまでの目ざましいはどこへ行ったか、恥ずかしそうに俯いてしまいました。
僕が脱がせたブルマを見せると、
「見込んだ通りお兄ちゃんだ!」と言ってブルマーを奪い返そうと手を伸ばしてきました。
僕がひょいと引っ込めてあれをかわすと、先鋭余ったK子は、
「ひゃっ」と悲鳴をあげて、べちっと倒れてしまいました。
スカートが捲れて、幼気お尻が丸出しになりました。
「なんとも無いか?お尻見えてるぞ」
「やだーっ!」
K子は焦ってスカートを戻しながら、体を起こしました。
「お兄ちゃんの一時しのぎ!スケベ!変態ぃ~!」
「ノーパンでアソコ丸出しで寝てる方が変態じゃ存在しないようなか?」
「このようなのお兄ちゃんがしたんだもん!」
「普通、気付くだろ?」
「だってぇ~」
そんな風に、長い期間相手でどたばたして、K子にブルマーを返してやりました。
然もはエロごとしてしまおうと思っていたのですが、
K子がいつまでもどたばたしていたので、そんな押さえつけるは消えてしまいました(^^;)
目下、あのえりちゃんが遊びに来るそうです。
僕も家にいるので、チャチャっと楽しみでもあります。
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