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ワガママな従妹は、ワガママボディだったw
- 2016/11/10
- 22:27
これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
愈々従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26歳で、従妹が24歳の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の程度にと共にやっちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹たちは愛らしい連中だけで呑んでまして、俺、従姉、従妹、従兄の4人で店を変えてそれゆえに呑み、最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とやっちゃったって感じ。
何故か分からないけど難解なので申込者の名前つけておきます。
俺:ノブ、26歳の一般サラリーマン。
従妹:T、24歳、気の強そうなワガママ系。
従姉:Y、26歳、おっとりした癒し系系。
2人とも東京から新幹線で2今日ぐらいの街に住んでて実家活動。
俺は働き始めて都内の叔父すべてのマンションで1人私生活。
部屋に来て、少なく物色され、酒盛りが始まった。
だけどYはめっきり酒にものすごくないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、Tとサシ呑み。
伯父さん譲りなのかTは酒に甚も、呑むとかなり陽気になるみたい。
日頃じゃ制限されない言わない話も簡単に答えてくれるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。
そしたらここってがとうとうビックリの実践。
昔は付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直詳しい価額は分からんと言ってた。
「じゃ~小さく50人ぐらいとヤッてんのか?」と聞いたら、「逆にこの物は無い!」と自慢気。
従兄の俺が言うのもこの品だが、この姉妹は一般的にに喜ばせるレベル。
昔はYの方がモテまくりだったが、発達するとTの方がモテるようになっていった。
「しょせん男って状況目当てだよね」って言ってたけど、Tの方が巨乳で方法が御膳上等。
だから少し谷間見せて表わす度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。
俺から見てもイイ女なので、「貢いでもらった」と言われても不思議じゃなかった。
「構成は10人も居ないんだなぁ~、%key%についてが」
Tは付き合っておきながら存在はせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。
段々ムカついてきた俺は「分秒人いくつもヤツって下手なんだよな」ってイジワル言ってやった。
そしたら「アタシは成功する上手い」とか「名器だねって言われる」とか言い出す影響。
「はいはい」って呆れて聞いてるとエスカレートしやがって、「ほらっ!とてつもなく凄いでしょ!」とシャツの手続きを開け始めたんですよ。
「やめろって」
よく似合う言ったが、巨乳なの知ってたので思わず目が釘付け。
男を惑わす仕草知ってんだなぁ~って思った。
前のクリックをヘソ辺りまで外して、10cmぐらい前が開いてること。
胸の谷間とかだけ見えて、大分色っぽい過ぎる。
ドヤ顔してやがるから「たいした事ねーじゃん」とまたイジワル。
「なんだとぉ?」とムキになり始め、バサッとシャツ脱いでブラ姿に。
思わず「おぅ・・」と声が出そうになったぐらい途方がいけてる。
薄っすら肉が乗ってるんだけど、クビレもスイートで肌は真っ白。
寄せて上げてるとは思ったが、Fのであればはありそうな巨乳が白いブラで覆われてた。
「どのような感じよ?」
またもやドヤ顔するもんだから、「分かったから服着ろよ」と流してやった。
「ったくノブはムカつくなぁ」と俺の横にやってきて、肩に肘を乗せて絡んできやがった。
正直そのの長で俺の子息は勃起しまくり。
バレたら何言われるか分からないから、腰を引いて隠しつつ、絡み酒に付き合ってた。
酔っててユラユラ揺れるから、たまに巨乳が腕にムニっと当たるし少なく地獄だった。
んで「おぉぃっ!!」って体を揺す振られた時、不覚にも背中に倒れ掛かっちゃったんです。
即刻に筆致を付いたから倒れなかったけど、下半身がもうモロバレ。
あっ!と思ってたちまちに起き上ったけど後の祭りでした。
「んおぉ?なんだぁ?これはぁ??」
Tは目敏く勃起した股間を見つけ、あり得ないんだけどグワッと握ってきやがったんです。
「おぃっ!ヤメろよ!バカ!」
「アタシの体見てここまでのしてやがったのか!ノブは!」
「うるせーよ!お前もうじき寝ろよ」
「官能的してたって白状しろ」
「してねーよ、うるせーなぁ」
「コイツは硬くなってるくせに何言ってんのぉ?」
「分かった分かった、欲求してたよ。これでなりかたちのか?」
Tはガッツリ男の児を握っていて、かつ喋るたびに軽く上下に擦ってきやがる。
ちょろっと気持ち良くなってきたので、俺は慌てて手を退かそうとした。
そしたらこのような女、酔ってるせいか快適になったらしく、無理やりにでも握ろうとしてくる。
「やめろって!」
腕を抑えてどうにか制止したが、力で勝てなかった悔しさを違う事で晴らそうとしてきた。
「じゃー今度はノブが脱いで見せなさいよ!」
「はぁ?何でだよ、お前は勝手に脱いだんだろ?アホか」
「このような体見て性的なしたんだから、アタシもエロティックさせろ!」
「意味分からん事言うなよ、絡まないでもう寝てろよ」
「見せろよぉ!じゃ存在しないとお姉ちゃん起こすぞ!」
ここまでドップリと浸かるとプリチーの喧嘩到達点です。
Tが上半身ブラ姿なので、Yが起きたら何を言われるか。
こいつらはまた2日間はこっちにいるし、親戚にも会いまくるからたまったもんじゃ存在しないような。
もう正しいやって思って・・・。
「俺もトランクスの上からだからな」と脱ぐ事にした。
その場合の言い合いで少々だけ勃起も治まって来てたから、今が機宜と思ってボクサー海水着姿になってやった。
Tの前に仁王立ちしてやったら、「ほぉ~~~」と口を軽く尖らせて股間をガン見。
しかも次の過去何の躊躇も無いので手を伸ばしてきやがって、半勃起中の坊主を掴んできやがった。
「何触ってんだよ!」
焦った俺は凄じいワッシワッシと腰を引いたが、わらい顔しながら手を離さないT。
もちろんのようにボクサー時にはビローンと伸びるわけです。
坊主が丸見えになりそうだったから、慌てて戻ってTの手を掴んだ。
文句を言い掛けた時、Tが『あれっ?!』って顔してた。
「いつまで触ってんだよ、離せよ!」
俺は強引に手を掴んで引き離した。
「もー、ふざけんなよ・・・」
余りない言ってスウェットをあげたが、Tは従妹とは思えない事を言い出した。
「ノブのって・・・おっきくない?これがたいてい?」
「あ?んまぁ・・・ちょっくらはデカいかもしれないけど」
「そう言ってさぁ~~まだまだ途中でしょ?%key%についてって」
「ま~な・・・って何考えてんだよ」
「だと言って今まで見てきたのと優れているさが違うから・・・」
「そりゃーお前が今にいたるまであまりないヤツと付き合ってきたからだろ」
「そっかなぁ・・・ねぇ?もそっと見せて?」
「はぁ??何言ってんだ?無理だよ無理!アホか!」
「ブスじゃんかぁ~ねっ?お願い!」
「ダメ、このものは百発百中無理」
朝夕のように口を尖らせて、少しばかり拗ねたような仮相をしているT。
相変わらず綺麗ので、その風体で男は騙されるんだろうなって思ってた。
でも見せれるもんじゃ存在しないのでガンと引かない俺を見て、「分かったよっ!」と前触れもなくの部分を向いたT。
手がブラのホックに掛ったので、「何してんだよ!」と言おうとした束の間・・・。
「じゃーん!」
振り返ったT。
ブラのホックが外れて、肩ヒモが両腕に垂れ下がったクリア条件。
焦って何も言えなかったけど、目の前には完全に丸見えになってるTの巨乳があった。
釣鐘型のボリュームのある巨乳で、真っ白い胸にに薄らピンクの乳輪。
これまで付き合ってきた彼女たちに、これほどまでにの美乳はいなかった。
それぐらい美乳で巨乳だった。
「はい!見たね?今度はノブが見せる番!」
「お前勝手に脱いどいて何抜かしてんだよ」
「と言って見てんじゃん!ほらぁ~今もチラチラ見てんじゃーん」
「そりゃ目の前で脱がれたら誰でも見るだろ」
「諦めなさいよ!お姉ちゃん起こすぞ!」
「お前マジで最悪・・・何なんだよ・・・」
もはやこのままの最後には後戻りできないので、どうしても俺はスウェットを脱ぎ、ボクサー海水着も下げた。
目の前で揺れる美巨乳に素直に反応してた坊主。
80%ぐらいの勃起現況だった。
%key%に関してを見てTは、「えぇぇーーーーっ」と驚いた容貌でガン見。
「今では見事なか?」
着用するを穿こうとすると、「なぜぇーなんでこんなスゲエのぉー」とまた口を尖らす。
確かに俺の小僧は軽くは見られない。
フル勃起だと16号数からcmに至るまでのぐらいあるから高いカテゴリだとは思う。
でもそれまでわずかな爆発的なさでも存在しないと思ってたから、ここは漠然ととばかりに俺が攻めに転じた。
「ですので現在までの男が小さかったんだって言ったろ?」
「つーか何%key%ー!そこまでのの痛いだけじゃん」
「まっ、お子ちゃまには分からんよ」
「なんだとぉー!」
「実際まだまだこれ、フル勃起じゃないしな」
「マジでっ?ウソでしょ・・・」
ひときわシュンとなったり強気な顔になったりするTを見て、腹腔完成度その内だった。
冷静になって考えれば、上半身裸の巨乳女の前で勃起したマンを出してるってのはアホ過ぎる。
でもこの時は、待ちに待ってTを物堅いできるって有頂天だったんだよね。
わざと目の前で人間をブルンブルン震わせたりして。
「もうムカつくっ!!」
すぐに揺らしてたジュニアを掴んできたT。
「痛てぇっ!!」
腰を引いた俺を支援団体に押してくるから、すぐにの甚だで団体にあるソファーに尻餅をついた。
この矢先、Tは更に男児を握ってきて、甚だな範囲で手コキを始めた。
慌てて手を持って動かそうとするのを阻止したけど、痛いぐらい握ってて離そうともしない。
「ムカつくぅー!!!」
無我夢中で手コキしまくるもんだから、気持ち良くなってしまいました。
「マジやめろっ!ちょっっ・・・やめろって!」
「デカいのぶら下げやがってぇーー!」
何なんだコイツは、って思いながらも、手コキの良さがじんわりと下半身に走り始めてた。
(マズい、このものはそれはそれはマズ、油断してたらこの状態で出ちゃうかもしれない)
斯く思った俺は少しでも手を引き離そうと、Tの巨乳を鷲掴みにした。
こんな此のほど「んやぁんっ」と以前聞いた事のないの、女のやらしい声が聞こえた。
えっ?と唖然とした俺と、マズイ!という白目のT。
「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」
寸刻の間を置いて、そして深々と手コキし始めるT。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感銘と、女としてのやらしいTが脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事ないですから、把手で両方の巨乳を互いに鷲掴みにしてやった。
さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の行為があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて急スピードで手コキするTの顔が、どんな感じ見ても女の色っぽい顔になってた。
そのようになったらどっちがこれから諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
この製品でもヤメないので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。
クリクリクリッとした時、やっと手コキの驚くほど速くが落ちた。
明らかに感じ始めてるTを見て俺も妖艶してしまった。
下を向いたままに「んっ・・んっ・・・」と声を必死に実践してたっぽい。
ぽつりぽつりとの男になった俺は、執拗に乳首を艶麗し始めた。
Tの体が時々くねったり、ビクッと動いたりする様を見て、完全に俺は我を忘れてた。
「んあぁっ」
溜息交じりの喘ぎ声をTが発し、俺の方を官能的な目で見上げてきた。
それの出来事、何かしらが頭の中で弾けたように思う。
ふとTを抱き寄せ、あのままキスをしてしまった。
「うっっ!」
焦ったのか拒否ったのか分からんような声を出してたけど、自主的に口が開いて舌が絡んできた。
そのまま体勢を入れ替えてソファーに座らせて、急スピードで舌を絡め合うキスをしてしまった。
Tの手が今度はじっくりと男性を触り始めたから、お返しにと俺は乳首をクリクリ触りまくり。
後に分かったんだけど、Tは実際のところとびきりの敏感個性。
乳首を摘ままれただけでも「あひっ」と声が出るほどの敏感な女です。
だからその時、俺に乳首攻められて、必死に声を堪えながら舌を絡めてたんだと思う。
10分ものだとキスしてた。
どちらからともなく唇を離すと、至近距離で見るTが通常のエロい女にしか見えなかった。
「あぁぁ~~今や洪大よぉ~もぅ・・・」
「迫力まとめて乳首舐めとくか」
ギャグのつもりで俺は乳首に吸い付いたが、敏感なTにはギャグでは終わらなかった。
「はぁんっっ」
完全に喘ぎ声を出しちゃって、さらに俺の頭をしっかり抱き締めてる。
体調に乗った俺は問答無用の乳首舐めに徹した。
下から持ち上げる様に柔らかいを揉み、乳首を舌先で転がしたりチュパチュパ吸ったり。
完全に喘ぎ始めたTに実行の限界になってきた俺は、ついに禁断の下半身に手を伸ばしてしまった。
ヒザ丈よりちょい1週間のフレアーな結婚式用の服を着ていたので、簡単に太ももを触る事が出来た。
触った瞬きの間そして「ふぁぁっんっ」と喘ぐ。
網タイ穿いてたんだけど、アソコに手が果たした時、ベッチョベチョに濡れまくってるのが分かった。
漏らしてるんじゃないかって思えるような濡れてて、官能的してた俺は従妹なのを忘れて手男性始まり。
Tは俺に胸を押し付けて抱きつく様にしながら、必死に喘ぎ声を連続してる。
実行しながらも漏れる喘ぎ声が妙にエロかった。
クリを指先で押し潰しながら、小刻みに震わせてみた。
そしたらマジで?って思うぐらいの早漏を見た。
「・・・っっいけないっっ・・んくっっ・・」
体が一回硬直したかと思ったら即脱力。
あと軽くビクビクッビクビクっと痙攣。
(えぇぇぇ・・昇天??)と思いながらじっくりと丁寧にアソコを撫で回し続けた。
「スズメの涙ほど待って・・いけないっっ・・待って・・たんま・・」
「お前イクの今のうちにね?もしかすると実行でイク?」
「るさいっ!微々たるものマジで待ってっ」
「いや、待たんね、待ってやらねー」
昔からワガママで強気なTが、俺にねだるような顔で見つめてくる。
おまけにキスをすると積極的に舌を絡めてきて、さらにクリ意地っぱりを始まりしてやった。
「いけないっ!いけないっ!」
よく似合う言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2実行の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったように動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになったTは私自身で下半身の方に頑固一徹し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラをスタート。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
(従妹にフェラなんて・・・)
両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。
Tは親切に亀頭を舐め回し、よく俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱり上上なぁー」とかボソボソそういった事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格にしゃぶり出した時、どういう訳か冷静になった俺は従姉の物事を思い出した。
Tは何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
(これってすごくインクレディブルよな・・・このような音ってどんな風に考えても怪しいもんな・・・)
思切り思ったら居てもたっても居られず、Tに「シーッ」と伝えた。
例の仕草で思い出したのか焦り顔になり、今度は音を立てないようしゃぶり始めた。
目の前で揺れる美巨乳とTが少童を咥えてる光景が、誠に俺にはツボだった。
下半身は、快適な肉体的な妖美と、ゴチャゴチャな動物的興奮。
葛藤が頭の中で弾けてしまった俺は、Tを引き寄せて立ち上がらせ、寝室の隣部屋に連れて行った。
そこは何もない部屋で、一応客間として使うびっくりするほどにの部屋。
慌ててクローゼットから3つに折り畳まれてる分厚い敷布を出した。
この上にTを押し倒し、網タイと水泳を脱がせた。
Tはスカートも脱ごうとしてたけど、このままの前に俺が正常位で挿入。
体貌は渇いてるのに中は完了にベチョベチョの通りだった。
亀頭が入ったオケージョンにTの体から力が抜け、完全に受け入れ態勢になってた。
今までの男達が小さかったせいか、亀頭よりなんとなく入った辺りで「痛い」と言い出すT。
さすがに前戯も短かったし指も入れてないしなと気が気したが、今更なお手坊さんする気にもなれず・・・ゆっくり出し入れをして行き、馴れていくのを待ちながら腰を振った。
「痛い」と言ってから一瞬後には下まで入り、今となるとTは口に手を当てて必死になんだかを言ってた。
出し入れをしてる坊ちを見たら、白濁色の汁が竿や水準にベッチョリ。
Tのオマンコはほぼ無毛に近いので、そこがそのうえ卑猥過ぎた。
正常位で馴れてからポルチオを優艶。
カードがヒト初の中イキだったらしい。
イキっぷりがハンパじゃなくてふと口を押さえつけちゃったけど、軽く絶叫に近い喘ぎ声だった。
しかも裏手は反らすし腰はビクビク痙攣するし。
ただしあの後、腰を振り出した俺に、泣きそうな顔で「この先ヤメて」って言い出しちゃってさ。
ヤメてと言いつつヤッてカタログの系かと思ったら、一生懸命のヤメてだった。
だから俺はイケずに肝要。
「狂いそうなほど気持ち良くて怖くなった」とか言ってた。
同時に配管浴びて、軽減フェラしてもらって、何事も無かったかのように就寝というオチ。
思った以上はに長々と書いちゃったんで毎日終わりにしますが、今でもTとは肉体関係を続けてる。
こう言った日をきっかけに都内に遊びに来たりしていていつも泊まりに来て、大絶叫でイカせまくってました。
体を重ねるたびにTは淫乱になっていき、彼氏ができて結婚してからも俺に会いに来ます。
前に従姉のYが怪しんだりもしてたけど、Tの演技に留処なく助けられてる。
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