萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

今僕の横でぐったりとしているのは、兄の奥さんＲ子……つまり義理姉だ
年齢は３６歳で、自分は大学卒業したての新米サラリーマンだ

大学に入ってから自分は兄の家に居候している

兄との間に子供はいないが、義理姉はちょいポチャでオッパイとおしりが大きい。おまけに唇が厚くすごくセクシーなタイプ


なんて言おうか、自分は170cm60kg程度の兄とは違い、180cm超え、さらに120kg…要するにデブだった訳で、当初は姉に嫌われていたし、さらには、近寄ると暑苦しい等と、嫌みも言われていた。

しかし、居候の悲しさ……その気持ちを爆発させずに、いつか犯してやると心の中に秘めていた。

その反面、義理姉のそのセクシーさから、一人で姉をおかずにしていたし、風呂場にカメラを仕込んだり、下着を盗んだりしていたりした。



その体系から、大学ではラグビー部に引き込まれ、体系とは逆に気の小さい自分は、毎日ラグビーの練習に明け暮れていると、3年になるころには、体重は40kg近く落ちていた。

周りから痩せたといわれていたし、自分も鏡を見ながらそれを自覚していた。

そのうえ、初彼女もできた。向こうから告白してきて。

彼女の名前はＹ樹といって、結構遊んでいるタイプ。

付き合い始めてすぐに、Ｙ樹の家に行って、部屋に入るとなんだかんだ言って脱がされ、彼女も全裸になった。

自分のペニスに「今までで一番太い」と喜んで舌を這わせるような女です。

しかし、緊張の為に射精まではいかない…その様子を見ると、Ｙ樹は僕を仰向けに寝かせまたがり、腰を下ろしてゆっくりとまんこにペニスを入れてきた

しばらくすると、全部入っていないのに、それ以上入らなくなります。

Ｙ樹はしっとり汗をカキながら、口をパクパクさせています。

「もうはいらない」

そういって、Ｙ樹はじっとし始めました。

ちょっとした加虐心から、自分で動かしたくなり、Ｙ樹と上下の体制を逆にすると、Ｙ樹はさらに口をパクパクさせています。

構わずに体勢を入れ替え、ガンガンとペニスをＹ樹のマンコに打ち付けると、Ｙ樹は、イク…イクイク……イク～と念仏のようにリズミカルに叫びます。

女遊びを知らない自分は、加減がわかりませんでした。

射精感がこみあげて、Ｙ樹のおなかに大量の精子をぶちまけてしまいました。

Ｙ樹を見ると、腰を波打たせたように痙攣している。

おまけに、あそこの痙攣に合わせてパクパク動いている。

それからＹ樹とは、毎日のように色々なところでセックスしました。

個人手に一番興奮したのは、大学の教室です。しかし、突然家庭の事情でＹ樹は大学を辞め、姿を消し関係が終わりました。



さて長い間なりましたが義姉との話へ戻ります。僕の心身の健康が締まってきたのと同片時に義姉は克く晩酌に付き合わせるようになりました。

兄も一緒の時もあったり出張の時は自分で飲んでました。

ある日の事です…

大学で体調が悪くなりなり帰宅しました。家にいるんの義姉がいません。
僕は寝ているのかな？と思い寝室前を通ると何やら声が聞こえました。
僕はドアに耳を当ててみると何と義姉がオナニーをしているようでした。

さすがにドアを開けるとばれるので僕は知らないふりをして取りを浴びに向かいました。

かつ通常を終えてタオルだけ腰に巻きリビングでバタバタ音を立ててみました。

すると義姉は真っ赤な顔をして帰ってたの～？と白々しく下りてきました。

僕の容姿を見て何気に着なさいよ！と少しだけ強固だ口調でいってきました。
僕はハイハイすみませんね～とふざけながら返事をして二人の部屋へ戻ろうとした時に腰に巻いていたタオルが落ちて下半身丸出しになりました。

義姉はこの時しっかり私の坊ちを直面したと思います。私はイヤーンとふざけて部屋へ戻りました。

そのうえめし替えを終わらせリビングへ戻りました。義姉はテレビを見ていました。僕は時間が少ない出かけてくると言い家を出ました。





ちょっとして戻ると義姉はお風呂にいるようでした。僕が脱衣所を覗くと派手な女性が無造作に脱ぎ捨ててありました。

下着を手に取り股間のししゅうをみるとそこはベッチョリ濡れていました。

私は部屋に戻り心もち昼寝をする事にしました。数時刻経ちすっかり夜になっていました。兄は十分とはならない帰宅していません。

リビングで義姉と御主で夕飯をとりました。兄の事を聞くとひときわ日ごろから出張になったらしい。

なんとなく義姉の目がギラギラしていた気がしました。


昼夜を問わずの様に膳立が終わり貴様でビールを飲みはじめました。最近の義姉は飲むペースが短期的な！

僕はテレビジョンをみながら大抵に飲んでいると彼女の話やら随分際どい話をしてきます。

そのうえいつになくBODYタッチをしてくるのです。僕もふざけて髪に触れたり肩を押したりパンパンの太ももを触ったりしました。

商品でもそれぞれ一線を超えそうな雰囲気はありませんでした。


1つもゆっくりなり互いに部屋へ戻り寝る事に。僕は部屋へ戻り寝ようとしましたが滅多なことでは寝付けませんでした。

BODYタッチのせいだろうか？意義を見ると夜中の１時を回ってました。

私の足は無意識に義姉の眠る寝室へ向かってました。寝室の前に着き僕は意を絶対にドアノブに手をかけてゆったりとと回してみました。

運よく音もせずドアが開きました。


部屋の奥にはダブルベッドがあり義姉はベッドライトを点けた状態で僕にお尻を向けながら寝ているようです。

僕は忍び足でベッドに近づくと義姉の姿を伺います。

軽い鼾も聞こえ完全に熟睡しているようでした。僕は義姉のお尻に弥弥手を触れました。然ばかり性霊張りがありました。

僕は遅く円を描くように触り続けます。
僕は素敵なお尻と所感に連続出来ず義姉に襲いかかったのでした。

義姉はキャーと声を上げましたが占領が僕とわかると止めて止めて止めて～と必死に抵抗してきましたが180cmの僕には完全に敵いません。

僕は義姉に馬乗りになりパジャマの上着をひきちぎりました。ブラはしておらず巨乳が姿を現しました。

僕はその巨乳に顔を埋め目まぐるしく揉みます。ちょっと張りはないが手に馴染むお買い得品のより上のです。

僕はどちらか片方の意義に吸い付きながら義姉の下半身へ手を持っていきます。

義姉も必死にに抵抗してきますが僕の手が股間にガッシリと触れた通り義姉の抵抗がちょっと弱まったように感じました。


僕が義姉の股間をパジャマの上から大きく愛撫しているとパジャマが湿ってきました。

この数えでも義姉は弱々しく抵抗し腰をくねらしたり私を押し退けようとしてきますが僕は愛撫を続けながら乳ぶさを吸いまくります。

僕は義姉の片手を取ると勃起したサオへ無理矢理もっていきました。
義姉は僕の顔をみながら無理無理百発必中に無理と顔を横に振ります。

僕は取りあえず義姉と品質になりたくがむしゃらにパジャマを脱がせ全裸にしました。

合わせてベッドをずり上がる義姉ね両足をガッチリ掴み僕の方へ引き寄せました。


義姉は混じりっけなしに無理だから…壊れちゃうと言い部分の抵抗をしてきました。僕は構わず義姉のマンコへ勃起した学部在学生をあてがいゆっくりと腰を沈めていったのでした。


義姉はカッと目を見開いて口をパクパクしています。ユキの時には少々しかはいらなかった僕の息子はいよいよ半分を超えました。
そして奥に行き当たったのです。


義姉は始めての思ったことに絶頂を迎えたようでカラダをビクつかせています。
僕は義姉が落ち着くのを証明してからゆっくりと腰を振り始めました。
だから義姉の厚い唇を見るからに吸い上げるのでした。


義姉はまたたく間に抵抗を止めの後に手を回してきていました。僕は一回だしたくなり義姉の耳元で何処に出す？と囁きました。

義姉は無言です。

僕は久しぶりだったからかに実行出来なくなり簡単にスパートを始め腰を堅牢打ち付けます。

義姉の体質はどんどんベッドの上へずれていき頭が当たっていました。
さらに標題を剥いて反応がありません。どうやら失神しているようです。


僕は避妊も考えず義姉の子宮目掛けて溜まりに溜まった大量の男の子を送り込みました。
そういった射精は永遠に続くのでは存在しないか？と思うほどジャンジャン長く続いたのでした。





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