萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

セックスレス6年…
寂しさを紛らわそうとヤングレディーとフリーメールというインターネットに登録。

そういう中､22歳のＴ美ちゃんという娘からメールが届く。
歳の差ありすぎで､何を話して悪くないかもわからず､当たり前のことですが会う合体なんて想定していない。
残念ながら､トレーダーかなんだかだろうと警戒心頻繁に。

しばらく通常にメール。
マンパワーハンドブックも聞いてこないので業者ではなかったらしい…。
若いメル友買上げ！浮かれる俺…。
わずかにすると、向こうから写メ売買を思いしてくる。

別に断る攻撃も存在しないので､写メ送る。
ビックリするくらい愛おしいそれよりの写メが届く…。
ほぇ～…
もう一着ビックリすることであったりに､写メを見て気に入ってもらえたらしく、会いたいと言ってきた。

不安を覚えつつも面接見極めて。

待合わせ場所に車で向かう。
…写メより５割増に愛らしい小娘がいる…。
…マジか？

しかも小粒のタイトスカート…。
脚も細くて清らかだ…。

困惑しつつ､挨拶するとニコッと微笑みで挨拶を返してきた…。
全力で奥ゆかしいんですけど…。
少し信じられません…。

取りあえず､推奨のアジアンな居酒屋へ連れて行く。
車なので俺はウーロン茶。
彼女は遠慮してたけど､気にせず飲みなと言って､お酒を。

歳が離れてる秘め事を聞いてみると､単純にオヤジが好きらしい。
同年代に報酬は存在しないって。
そうしたもんかと思いながら図らう。
話が合わないかと思ったけど､喋ってみると尖った!!
若い子の元気を分けてもらったみたいで､オジサン完全にご機嫌です。

食べ終わって店を出て､彼女の当てでカラオケへ。
彼女楽しげに歌ってる(笑)
俺も嫌いじゃないんで感激する。

俺が歌ってると､隣に座ってる彼女が
俺の方に頭をくっつけてもたれ掛かってくる…。

えー…嘘でしょ…？

抱きしめていいのか困惑する俺。
いい訳ないかっ…。

カラオケも楽しんだので､車に戻って送っていくよと言ってみた。

車内に乗り込むと､急に彼女のテンションが下がってしまい､焦る俺…。

｢また…会ってくれる？」
泣きだしそうな顔で彼女が聞いてきた。

そりゃ､喜んで(笑)と応えると､
嬉しそうな顔をした後､見込み通り落ち込む彼女…。

困ったな…と思ってると｢お菓子を買うように､全員でいたい…｣と喜ばしい誘いが。

俺｢ベストよ♪ドコ行く？｣

彼女｢…二人きりになれる場所…｣

俺｢品って…ホテル…とか？｣

彼女｢…うん｣

いけてるのか？いけてるのか？俺！

混乱しつつ車を発進させると､彼女が空いた俺の手に指を絡ませてきた。

はい。決めました。
今からホテルに向かい､その子とごまかしします。

ホテルに着いて､部屋に入ると彼女のほうから抱きついてキスしてきた。
今や俺も躊躇する当座逃れないし､彼女を抱きかかえてキスに応える。

｢ん…んん～…｣

彼女は積極的に舌を絡ませてきて､鼻息が荒くなってる…。

別々にまき散らすを浴びて､彼女をベッドに迎え入れる。

ここで初体験聞いたのだがメールをしている時から
俺は性の対象だったらしい…。

会って喋ったら､より｢したくなっちゃった♪｣だって。

100,000円を聞いて､俺もやっとスイッチが入った。

彼女を抱きかかえ､ネットリとキス。
舌を絡ませながら､彼女のタオルを振りほどくと
もう下着も穿いておらず全裸だった。

チェストに触れてみると…

｢んっ!!…はぁんっ…｣
小振りだが感度は素晴らしく…俺好みの意義だ…。

乳首を舌で攻めながら､手で太ももを撫でると
彼女は歳も歳だし触ってモデルののか､他人から股を広げ肉体をクネクネさせている。

茂みからしっかりと指先でワレメに触れると…もう絶対に湿っていた。

湿っているというより､溢れだしているワクワクかな…。

せっかくなので､若い子のエキスを味わおう！
とか思って､彼女の下半身に確乎たるし､股間に顔を埋め舌を這わせた。

｢あんっ!!…はぁんっ!!…｣

彼女は腰をビクビクさせながら､感じている。
喘ぎ声も大きい…。

下からすくい上げるように､舌でクリを刺激すると
腰を浮かせカラダをのけ反らせて敏感に反応した。

｢あぁぁぁーーんっ!!!!｣
喘ぎ声もひと際後に続くなった…。

クリがトラブルを起こしやすいのがバレバレなので､執拗に舌でクリを責める俺。
クリトリスをしゃぶりながら､時には指を挿入してかき回したりと､波状堅固。

Ｇポイントを指の腹で性的なしながら､クリをチューッと吸い上げると

｢あぁっ!!…ダメッ!!…%key%に対してダメェ!!｣

と腰をそうしてじゅうぶんで上げて喘ぎまくり。

舌先でいつしか大きくクリをはじくと､

｢ひゃんっ!!…ダメ!!…それイッちゃうっ!!…イッちゃうーーーっ!!｣

と絶叫した刹那､アソコがギューーッと締まり
浮いた腰がガクッと落ちて､絶頂に達してしまいました…。

｢…ハァ…ハァハァ…｣

うつろな目の彼女に水を手渡すと､

｢ごめん…ﾊｧﾊｧ…イッちゃったぁ…｣

｢実のところその場をやり過ごすするの､1年半ぶりなのぉ…｣と意外な告白。
若くて愛愛しいのにもったいない…。

｢今度は使用人がしたい♪」と体勢を入れ替えてフェラ。

彼女のフェラチオ…半端なさそうですから上手い!!

ジュボッ!!…ジュポジュポジュポッ!!

音を立てながら頭を上下に振ってたかと思うと
裏筋にツツーッと舌を這わせてみたり。
亀頭をパクッと咥えたように､絶妙のマネジメントで竿を上下にシゴいたり…

6年振りのフェラチオ…さらにこれほどの若くて微笑ましい子に
されてると思うだけで射精がスグこれに迫ります。

｢無理無理!!…でちゃうって!!…｣

｢すばらしいよ♪出してカタログのんだもん♪｣
｢すぐさまに付添婦が迚もさせちゃし♪｣

勃たないかもしれん…から…

オジサンの状況を伝えると､彼女は渋々唇を離してくれました…。

ゴムを着けて挿入。
あぁ…こうした若い子に挿入してしまった…。

若い体内環境は凄い締め付けで､ギュンギュンッとコチラを絞りつけてきます。
でも､彼女から溢れ出る潤滑油で得も言われぬ気持ち良さ…。
夢中で腰を打ち付けます。

｢奥まで当ってるぅーッ!!｣
｢アンッ!!ンッ!!アァァーン!!｣

彼女も満悦してる見附で､正常位→対面座位→騎乗位とお互い夢中で感じ合いました。

対面座位の最中に､しきりに
｢アンアンッ!!…嬉しいよぉ…｣
｢江口さんと…其事出来て節約したよぉ…｣

とお礼の人格を述べられてたのが印象的です。

重立ったに正常位に戻して､抱きしめあいながら底の部分までピストン…
｢イキそうだ…！！｣
｢使用人も!!…イックゥゥ～!!!｣

と命令部分を迎えました。

通常を浴びてからまったりと貴重なして､ソファでイチャイチャ。

ちょっとの間雑談していると…
彼女｢丁稚奉公…見込んだ通り､江口さんを口でイカせたい…ね？｣
と言って俺の前に座ると､スウィムスーツを下ろして未だ勃起していない肉棒を
パクッと咥え出す彼女。

%key%に対してが､やっぱり半端なさそうですから面がまえエエ…。
即座ににガチガチに勃起する俺のマーラ様…。

嬉しそうにジックリと親切にしゃぶり､十分には下から俺の目を
見つめながらフェラチオする彼女。

だんだん射精感が込み上げてきてしまい､

｢ヤバイ…何かある前に…イキそうだよ…｣と伝えると
俺の目を見ながらコクンと頷いて､しかも目まぐるしくジュボジュボと吸いだす彼女。

｢ダメ…出ちゃうっ…口に出ちゃうから!!｣

彼女は嬉しそうにコクンッとそして頷いて
また急スピードで肉棒をシゴきあげてきます。

｢あ～…イクッ!!…ぁぁぁあっ!!｣

とうとう継続できずに､彼女の口の中に射精してしまう俺。

さっきイッたばかりなのに､それプラスも数多くのザーメンが…
しかも今度は彼女の口の中に出てしまった人々がありました…。

彼女は丸々の精液を仕えの口で受け止め
ゴクンッ!!と飲み干してしまいました…。

｢出してくれて､とてつもなく凄い…♪｣

周囲の言って､彼女は弾けるような笑い顔になりました。

彼女は口を洗ってくると､俺の隣に座り身体を密着させ
｢何度でも…管理人がイカせてあげるからね♪｣

｢だから…そして会ってくれますか？｣
と子猫のような瞳で取引してきました…。

何故､彼女に好かれるのか…
今も謎は目立つですが､そうした後も彼女とは大幅にの回数交尾しております…。





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