萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

４年前の１2月頃の姉との同様にバナなんだが

俺が１９歳くらいの時に2番目の姉貴（３つ上）と、どうした事か、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせて何らかのくらいの太さになるのか測る時刻になった。

「んな、簡単に起たねぇよ。」

ってな話をしてたら、

「殿様の手じゃなきゃ、時を移さず起つらしいじゃん。」

と言って、環境から手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。
どうにも、硬くなったチンコをだして、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、娘子は

「無いも同然のぉ～。」

と言って、ちょっとばかりばかり赤面して

「まー、若いって事で。」

とティッシュで軽減拭いてくれた。
その時はこの品で、今では寝ると言って元后の部屋に戻った。

品から、３０分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて

「さみーよ、チャチャっと暖まらせろ。」

と言ってベッドに入ってきた。
それら通貨の時の俺は、起こされてきわめて迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、

「酒くさいんだけど。」

と言ったら

「さみーの。」

と言って後ろから抱き付いてきた。
10万円までは良かったんだけど。
姉貴は

「改善の余地がある、起たせてんじゃねーだろなー。」

といって着用するの上からチンコを触ってきた。

「バカ！起つだろ！！」

といって腕を払ったが、新陳代謝にのってさお作目を握るようにしてきた。
正直コレには、標準に反応してしまい、それはそれは、重々になってしまった。

「おい、離せよ。」

といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
姉貴は

「存在する姉ちゃんと私とどっちの味方だ？」

とチンコを握りながら意地悪そうに聞いてきた。

「どっちでも共通するだろ。」

と言って、手を払いのけようとしたが、まだ基部のへんを掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の裏のほうや腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、すぐに、あの時はかなりイッパイイッパイだった。

「例のじゃなーい、どっちだー。」

ときわめて悪乗り見目好いでしつこいので

「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ。」

と言ったら、

「よーっしっ、見目麗しいヤツめ。」

と言って、気魂なった竿を上下に動かしてしまった。
そこの日月、限界を通り越し、水着の中に出してしまった。
姉貴は深く竿を持っていたので、射精の寸時のドクドクと痙攣する明媚をしっ
かり感じてしまった。

「ばーかやろー・・・。」

とそこの時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような気がする。
姉貴は、赤面しながら

「ゴメーン。」

と言って、ティッシュを急いで持ってきた。

「で、私でも出ちゃうんだねー、へへへ。」

と言って、溢れた精液を拭こうとしてチンコをそっと触ってきた。

「バカ、互いにいう事すると、今後も、出ちゃうよ。」

と言って手を払いのけた。
しかし、姉貴は、お手てで合わせるようにチンコを握り、

「マスター、かなりあるね。」

と言って俺の顔を見てさらに、赤面した。
この時，俺は無性に姉貴が愛しく見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、

「間違いなく拭けよなー。」

と言って、今度は、あと少し触ってモデルのという念じるに駆られた。
姉貴は、

「ゴメンねー、大きいチンコ。」

と言って、陰毛の中にたまった精液をティッシュで精進拭いている。
下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い・・・どうした事か、あんな事を気にしていた。

竿を持ち、拭いているそのような仕草と竿自体に触れるエッチで、とても感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。頭の中で「やべぇ」と思い下半身の情欲的を沈めようとしたが、余計に大本なっていく。
この物が、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、はにかむように

「へへ。」

と笑った。
笑った後も拭きつづける姉貴に

「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんて存在しないの？」

と質問した。

「そこの気だったら、あるんじゃない。」

と俺の顔を見る。

「男はこの気じゃなさそうですからても、この出来事されりゃ、出ちゃうんだけどね。」

と言ったら

「嘘つけ、しっかりとでかくなってんじゃん。」

と言って、もう一つ、竿を握った手を上下に動かした。
その時、ヤバイと思った。





「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ。」

と言って姉貴のアソコの辺に下着の上から触ってしまった。
スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。

「バッカ。」

と言ってちょっとは笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動かしてしまった。

「ちょおっとー。」

と言って、腰を引く姉貴の腰を、左手で抱くようにして、姉貴のアソコを尚もブルーマーの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。濡れてしまったのかもしれない。
俺は

「濡れてんじゃん、確かに。」

と言い、そのまま指の動きを止めなかった。

「ちょびっとぉ～。」

と産まれた声で言いうつむいた意味の通り、頬をちょっぴり赤らめている。
姉貴の手は、事柄、俺の竿を軽く握っていて、そのような一つの手にはティッシュを持ったままだった。

「拭いてやろうか？ココ。」

と言って指をブルマーからずらし、アソコに重要さ触れてしまった。
頭の中では、

「あ、代謝に乗りすぎた。」

と思った。
しかし、姉貴は、うつむいたままでの先ほどの姿勢を崩さない。

「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ。」

と言って、指をさっきより動かした。
この時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、奥に指を挿入させてしまった。

「んんっ。」

と声を出し姉貴が、ついに顔を上げたが、目がトロンとしていて、口がちょっと開いていた。
姉貴の手は、完了、離さない。

「心持、姉貴、やばいでしょ。」

と言って、俺は手を止めた。
だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの若干、かすかに首を横に振った。
俺は、姉貴の目をじっと見つめた通り指をアソコに絡めるように動かし、ディープキスをした。
姉貴の目はトロンとしたままでだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のＴシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
さらに、Ｔシャツを捲りあげ、乳首を吸った。
姉貴は身をよじり、腰をくねらせた。
頭の中で、

「やばい、姉貴を抱いちまう。どのような感じしたら賢い？」


と巡っている。
しかし、肉体が止まらない。

「あぁぁぁ、どのような感じしよう、どういう風にしよう、どういう風にしよう。」

と言って、身をよじっている。
俺は結局、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る見附になった。
遊んでいるものだと思った、姉貴のアソコは綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。
満遍なくアソコの入り口を舐めまわした。
姉貴は

「いや、いや、んんんっ。」

と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはしなかった。
まさに、更にしてモデルのように、頭を掴んできた。
そうして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、

「姉貴、そしてでちゃうよ。」

と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に含んできた。
姉貴は汗だくになって、俺のモノを舐めている。
頭の中で

「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう。」

と真剣で焦った。
どんな風ににかして、挿入は止めないと。
姉貴を抱くのは避けなければ。
そうそう見られない思う際にがいた。
しかし、クンニをされ

「あぁ、あぁ、よろしいよ、よろしいよ。」

と言っている姉貴の喘ぎ声に、よりも高くいつしか、俺のモノはいきり立った。

「姉貴。」

と言って、俺は、今度もディープキスをした。
舌を絡めた。
指はさらに、、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。
今はもう、びっしょりと濡れて、熱くなっている。
腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿をやさしく触り、遅くと上下する。
もはや、ダメだ。
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにノットイェット、触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。

「どのようにしよう。」

と言って、姉貴は俺のモノをかなり遅く揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の手を外し、押さえつけた。

「姉貴、抱いて見事なよね。」

と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。
姉貴は、

「え、え、どうしよ、入っちゃうよ。」

と言ってうろたえた。
俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。

挿入し始めたら、姉貴は

「え、入る、純真にするの？え、え？」

ちょっと腰を引いた。
片一方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを俳優まで挿入してしまった。
姉貴は

「あああぁぁ、、、神の、、」

と言って、俺の首に手を回してきた。
姉貴の中は熱かった。
腰をジワジワと動かし、姉貴の中の思ったことを味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいるかのようだった。
正常位、騎上級、裏手と姉貴の体を味わった。
座位の時に、姉貴が俺のキスをした。
ここの時の姉貴の火照った顔が可愛らしくて、耐え切れなくなった。
座位のままで、腰を動かし姉貴の腰を着実にと掴んだまま姉貴の中に、放出してしまった。

今まで、彼女とのイベントより、姉貴との常態の方が何倍も萌える。
姉貴はこのものから罪悪感があるのか、俺の顔をの反対側から見る情事が少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、逆の面からそっと胸のあたりをまさぐる。
姉貴は決まって

「この先、いけない。あまりしない方が良好な。」

と言う。
俺は、

「少しです姉ちゃんが好きなんだ。」

と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで弄くる。
１コマの、耳元で

「抱いて悪くない？」

と甘えるように囁き、姉貴を心行くまで味わっている。
姉貴、ゴメン。





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