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娘にちょっと過激な性教育しているw
- 2016/11/19
- 00:33
私の家は中2の娘がいる
娘が成長する過程において、
あまり一般的には行われない、過激な性教育をしてきたので書いてみる。
私と妻はそろって教師。
教育者である我々を両親に持った娘は現在14歳の中○2年生です。
仕事上娘にはかなり厳しい教育をしてきた。
しかし、どの家庭でも性教育には苦労しているのではないでしょうか。
「子供はどうしてできるの?」
「どこから生まれるの」、
大人として答えるのに苦労されている家庭は多いはずです。
我が家の性教育は、妻が提案した
「隠し事しない、直接的な性教育」を実行する事にしたのです。
<ステップ1>
それは娘が小学校1年生のころ。親子3人でお風呂に入っていたときのこと。
「お父さんには何でチン○ンが付いているのに私とお母さんにはないの?」
と娘が問いかけていきました。
そこで妻は、なんとおどろいた事に私のチン○ンを手に取り、
「これは男性器と言って、女の人にも女性器があるの。ここから出た精子が女性器の中に入って卵子と合体して子供ができるの」
と言って、自らの性器を娘に見せ、
「これがりっちゃんにもある女の人の性器。ここからりっちゃんが生まれてきたの。」
娘は、本当に理解したのかわからないが
「へー?!」
と言って首を傾げながら、私のモノと妻のモノを見比べ、そして自分のモノをのぞき込んでいた。
<ステップ2>
我が家は、2LDKの住宅で、狭いので親子3人で寝ていた。
夫婦の夜の生活は、子供が完全に寝てから始めますが、娘がその途中に起きてしまうこともままあります。
我々は、娘が目を覚ましても、途中で中断せず、最後までやっていました。
娘が小さい頃は、最中を見られても、寝ぼけ眼でボーと見ていましたが、次の朝には全く記憶にないと言うのが実体でした。
娘が小学校3年だった時です。
私達は騎乗位での最中、隣で眠っていた娘が目を起きてしまい
「何してるの?」
と声を掛けてきました。
妻は娘の方を見つめながら、
「お父さんとお母さんは、スキスキしてるの。セックスっていうんだよ。りっちゃんも見ていなさい。」
と、息を絶え絶えで話ながら、腰を振るのを辞めません。
娘はボーっと座りながら、見つめていました。
妻は、娘に見られていることに何ら躊躇することなく、悶え、そして乱れました。
体位は、騎乗位から、バックと変化し、最後は正上位で射精したのですが、その間小○校3年の娘は、不思議そうに最後まで見つめていました。
妻との性交が終了し、お互い性器をティッシュペーパーで拭き取り、そして妻は娘に
「お父さんとお母さんは愛し合ってるの、だからこうするの。あなたも大人になれば、愛する人とこうやって愛し合うことになるの。」
と教えていた。
<ステップ3>
その後、何度か娘は私達のセックスを見ていたようです。
娘が小○校4年生になった頃その娘の行動に変化が出ました。
私達のセックスを眺めながら、布団の中で、もぞもぞとし、ときどき目をつむったり、小さなため息をついていた。
明らかにオナニーをしているのが解った。
妻は私にフェラチオをしながら、その視線は、娘に行っていた。
まるで見せびらかしているように感じました。
そして、次に私が妻の股間に顔を埋めた時、妻はいつもより激しく悶え、
「りっちゃん、こうすると女の子は気持ちがいいの、気持ちがいいの。」
と叫びながら私の頭を押さえつけた。
娘は、
「うんうん。」
とうなずきながら、一人で悶えていた。
こんなことが何度かありました。
<第4段階>
私達のセックスを見ながら、一人でオナニーをする娘について夫婦で話し合った。
それは、これから娘を入れて三人でプレーすることである。
しかし、「一線は越えない」と言うこと。
つまり私と娘とのセックスまではしてはいけないとの事だ。
セックスは許されないが、愛撫は三人で行うと言うことである。
その日が来た。
私達がつながっているのを見ながら、娘がオナニーを始めた。
今回も妻から言い出した
「りっちゃんも一緒にやる?一緒に気持ちいいコトする?」
娘は、黙っていたが、妻がゆっくりと娘の掛け布団をまくりだした。
娘が、イヤならそれを拒否したはずだ。
しかしそれを拒否せず、興味津々に目を輝かせていた。
布団の中での娘は、パジャマとパンツを膝まで下ろし、右手を股間に忍ばせている。
妻は、娘のパジャマを下し、ついには全裸にした。
そして、妻は娘の頭をなぜながら、娘の股間に指を這わせた。
娘は、その時腰を引きながら
「アウン!」
と声を漏らし
「お母さん。」
と言って母親に抱きついた。
妻は
「お父さんはお母さんより上手だよ。」
と言いながら、私の方を向く、私は意を決して娘の方に歩み寄り、娘に口づけをして、小さな胸をさすった。
そして、股間にそっと指を這わせた。
娘の股間は、マシュマロのような柔らかさで、熱く、濡れていた。
クリを優しく刺激し、固い乳首を舌で転がした。
娘は、声を上げ私に抱きつき
「お父さん、変になる!」
イイながら身体をのけぞらせた。
娘の身体は、年相応に小さくかったが性器の濡れ様は大人と同じだった。
私は、娘の性器に舌を這わせた、可愛いクリに舌上下させた。
娘は、悲鳴とも言えそうな声を上げて、全身を硬直させ、そしてピクピク痙攣させた。
激しい絶頂であった。
妻は娘の頭をなぜながら、抱きしめた。
<ステップ5>それから、私たちは時々3人で絡み合う日が続いた。
妻は、娘にフェラチオのテクニックを伝授し、そして私は、娘に対しクンニとアナル舐め等を施した。
妻とは騎乗位でつながり、娘が私の顔を跨いで私が娘のクリを舐める。
そして妻と娘は私の上で抱き合い、キスと胸の愛撫を行う。
また、私と妻がバックでつながった状態で、妻が娘のクンニをする等、三人は乱れる日が続いた。
妻と二人で行う営みよりも私も妻も燃えた。
<ステップ6>
小学校4年生から始まった親子3人プレーは、娘が中○2年生になった今も続いている。
娘のテクニックは、回数を重ねる毎に上達し、今では、口だけで私を行かせ、それを飲み干すぐらいになった。
そして、娘は、母に対してのクンニも、指と舌を使いアクメに達するまでのテクニックを備えた。
そして、娘の身体は確実に女性になりつつあり、今では、陰毛もうっすらと生え始め、胸も大きくなっている。
しかし、最初に決めた約束事「私と娘との交わり」だけは行っていない。
娘は、私のモノを股間にあてがう等、私と結ばれることお望んでいるようだが、私はその一線だけは越えないように努力をしている。
しかし、その努力はいつまで続くであろうかと心配でならない。
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