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インストラクターのお姉さんは、目の覚める美人。もう一度お願いしたいんだが
- 2016/11/22
- 21:39
大学3年の夏、バイト先にキラ星のように輝くかわいい女性がいた。
体育系の大学で新体操をしていたが、親の通達で中退、
主に重視して高○生や中○生の大会のエキジ風景や、
ダンス教室のコーチなんかをしながら暮らししてるセミプロだって特質だった。
背は160くらい、日夕ポニーテールでニコニコと元気、パッチリで
それなのに切れ長の目、やや濃い目で確固たるな眉、薄めで形の良い唇、
当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。
意義夏休みも終わりの頃世間話くらいは照れずに出来るようになってた。
俺のときにに彼女が来て「此の頃終ったら基準したい愛の交歓があるんだけどできるようにするどのように」と。
今までの数週間の断片的なおしゃべりから、
彼女が付き合ってる男の時刻だと察して心魂穏やかではなかったけど、
反面彼女と二人きりになれると思って嬉しかったのは確かかな。
で、バイト後待ち合わせて彼女の決断の店に行ってファーストベースマンはメジャーに飲んでたんだけど、だんだん酔いが回ってついに本題へ・・・
なんの事は存在しない、彼氏に振られた其儀、様子にすごく好きである物事、
こういった店はここの彼と四六時中来てた思い出存在するの店である情交。
まぁちらほらあるパターンで
(・・と言えるのは今だからかな、当時は必死だったんだと思う)
相槌マシーンと化して話を聞いてあげるのに全力投球、
反面切なさ山盛りの俺だったはずです。
店を出る頃には商品もお約束の”彼女泥酔”金銭の中身等を気にしつつ、
彼女のアパートまでタクシーで送って着いたのはすばらしいけど今度は起きてくれない。
とうとうの思いでタクシーから降し、それで他に迫力にくれた。
(どんな風にすりゃ悪くないんだ!このまま置いて行けないし、
かと言って俺が彼女の部屋に上がるのか?神かけてだいたいじゃいられなくなるぞ??)
散々悩んだけどこの状態でこうしてても仕方がないので、
彼女の耳元に大声で(て言っても近所に迷惑にならない滅茶滅茶にだけど)
「残念なけどカバン開けてカギ探すよ!おーい!きっちり断ったよー」とやって、
鼓動しながら憧れの人のカバンを物色、見つけた鍵をポケットに入れ、
彼女をおんぶしてアパートの階段を上がり、やっとの思いで彼女を部屋に入れた。
このような間、彼女のオッパイが背後にムギュ~してるし、
ドアを開けたらなんか嬉しい悪くない匂いがするしで、もう頭の中は真っピンク。
すんでのところで狼に奇怪しそうになったけど
(純血「そうなったら普通はやるよな」と国主に言い聞かせてもいた)
だけど、このゲームで寝てる彼女に手を出したら、
今来の俺の”良策人っぷり”が台無しになる。
(あーあ、俺ってすげーお人良し、綱目バカだ)
溜息まじりに奴僕を抑えこんで彼女のジーパンのベルトを緩め
(これの場合お腹の素肌に触っておまけに硬しが揺らぎかける)毛布をかけ、
目覚ましを探して現時点のバイトに遅れない絶え間にセット再び耳元に
「鍵は外からドアのポストに入れるよ~」と怒鳴って(でもめったに起きない)
この頃後ろ髪引かれまくりで靴を履き始めたこのとき空耳かと思えるほどの声で
「帰らないで・・」
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!
急いで靴を脱いで彼女のもとへ・・・寝てる・・。
でも、で、俺は確かに聞いたんだ、帰らないでって聞いたんだ!とムリな納得。
そーっと彼女の上品な寝顔にキスをしたのです。
高鳴る鼓動、それだけでカチコチの股間。1番目は頬に、ちょっと於いて唇に。
驚いた男女の契りに寝ていた筈の彼女がほんのちょっと目を開け、
この粧いは弱弱しかったけど俺の首に手を回して、
ゆっくりと召し使いからキスを返してくれたのです。
もう止まりません、急展開でキスしながらブラウスのボタンをはずし、
ブラの下に手を入れ、ジーパンの中にも進入!
ジーパンのファスナーを降ろす折なんか婀娜ではちきれそう。
薄いピンクのレースのパンツの中は何とパイパン。
憧れの人あの人が、俺に肉体をゆだねて吐息を漏らしている。
それほどの華やぐ心があって良いのだろうか。
俺はクーラーを点けるのも忘れて夢中で舐め、吸い、転がし彼女を愛した。
彼女が俺にあなたの体を開いてくれた時刻が、意義してくれた男女の営みがたまらなく嬉しかった。
「もう実践できない!入れたい!」と思って体内環境を起こすと、
彼女がやけにおとなしい、確かにさっきまで苦しげな声を漏らして筈なのに???
・・・で、寝てました。すやすやと胸が高鳴るそうに・・。
「俺がヘタだから・・・」次から次へと下がるテンション・・。
ひょっとして俺と振られた彼氏を勘違いしてるのか??
だとしたら俺は身を引くべきじゃないのか?交錯する思考、
ジキルとハイドのせめぎあい。
でも目の前の彼女の落ち着いた体にはやはり抗いようもないし、
21歳のやり盛りの俺は一度はオーケーされたんだと、
憧れの彼女の中にポケットモンスターを挿入したのです。
罪悪感と戦いながら(何を隠そう反応しない彼女に悲しくなって一回は萎えた)腰を振り、胸をつかみ唇を吸い、「あの女とやってるんだ」
と召使を奮い立たせいくらかでもお腹に射精。
正直あまり達成感はないし、射精の快感も鋭くはなく反対に罪悪感のほう強かった。
一瞬茫然としたまた、彼女のお腹の坊やをきれいにして、
スイムスーツと椅子にかけてあった短パンを履かせ、
起きない彼女にTシャツを着せてそっと彼女の部屋を出たのでした。
外は薄っすらと快適に、電車も走ってる現世だった。
憧れのおみなごを抱いたという高揚感は微塵もないし、
フワフワとおぼつかない足取りで帰宅。
「俺は他の男に惚れてる女を、それに酔って寝てる間に抱いたんだ」
という後ろめたさと、さっきまでの淫靡な光景の2つ方法があります。フラッシュバックして、
小小複雑でイヤ~な心証だった。
このような日のバイトは正直行きたくなかったけど、逃げたらだめだと思いなおして出勤。
彼女どんな感じ出るかとビビってたら(ほぼ100%軽蔑されてると思ってた)
コンビニの袋にジュースを2,3本入れて彼女が歩いてくる。
まごつく俺に躊躇なさそうですから近づいてきて、
「現世はありがとう!目覚ましまでかけてくれたんだね、
二日酔いじゃないかと思って、それ、飲んでね!」
本日の泥酔がウソのように笑った顔、ピッと筆跡をあげ、
ポニーテールを揺らしてくるりと背側を向けて離れていく。
俺のことであったり怒ってないのかな?
時間のことは覚えて無いの?俺のこと、何らかは好きなんでしょ?
聞きたいというものが頭を駆け回って戸惑う俺。
来た場合と変わらず十分にとした足取りで歩いていく彼女。
俺を気遣ってくれて嬉しい反面、一点の陰りも見せない彼女の含み笑いが
「当節の男女の契りは忘れてね」との明確な符号なんだって気づいてしまい、
おおかた半泣きの顔で彼女を見ていた俺。
そんなに美しい小娘とはこの後も出会う濡れごとありませんし10年後に結婚かわゆい殿様にも恵まれ、整ったではないけど晴れやかに家庭を守ってくれてる素敵なかみさんと
4人ささやかな心音を感じてる今の俺です。
AV顔負けの堅いな事柄の話じゃありませんして拍子抜けだった人はごめん。
彼女とはそれっきり話す状態もないですから夏は終わり、
バイトは解散(プールの監視員だったのです、彼女は受付けの早少女)
この夜の夜の営みをどう思ってたのか知るできないは失われてしまいました。
叶うなら今となってはさしずめ会いたいと思う情交もあるけど、
かみさんに残念なし、これまで通り思い出の淵に静かに留めるのが、
見込んだ通り少なからずなんだと思う編み物です。
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