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友達の旦那は大きかったし優しかったw
- 2016/11/25
- 09:57
何年か前の話ですが、友達の里美ちゃん夫婦がアパートを引っ越しした、
というので遊びに行きました。里美ちゃんの旦那のM君は、快調にて容態
優秀で、私は里美ちゃんがうらやましくて方法がありませんでした。
土曜の夜、3人で飲んだので、私は車で帰れず泊まるその場逃れになりました。
里美ちゃん夫婦は二人で寝室に寝て、私は一人で居間に布団を敷いて寝る
古都に。夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が至りてなってトイレに行き10分
くらいしてからトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、里美ちゃんの
旦那のMくんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、
「わっ!」
と私は衝撃して(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)と思い、
「トイレねっ、ごめんなさい」
とスピード居間に戻ろうとすると、
Mくんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれてしまいました。
「イヤっダメっ!」
と私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、里美ちゃんに聞こえるとまずいのでそんなに高い地位の声
は出せませんでした。私は洋式トイレのフタの閉まった到達点の上で座らされ、
トレーナーのズボンとパンティーを下げられてクンニされました・・・。
Mくんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。
大変亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。フェラさせ
られて、さっき一緒に3人で飲んでいたMくんとは人間が変わっていました。
「さかのぼるとはせまいから居間に行こうよ」
とつれられて居間の布団へ。私は小声で
「となりの部屋で里美ちゃんが寝てるよ・・・・」
と買上げしましたが、結局、押し倒されました。
電気が僅かな額ですのだけ点いていて体を見られるのが大変恥ずかしかった・・。
Mくんはやさしく
「前から身体見たかったんだ・・・Tシャツの上から胸とか見てたよ・・・」
と私のちょっと茶色い乳首を愛撫してくれました。
わずかに垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。
乳首も指先で上手に愛撫してくれました。
旦那にも愛撫されたナニの存在しない肛門までMくんに見せてしまい、
Mくんは舌で目まぐるしく肛門を愛撫してきました・・・。わたしは彼の髪をつかみな
がら、マスタのお尻の穴に押し付けて感じてしまいました。
「ワタシ、里美ちゃんの旦那とこのような事してる・・
見せちゃいけないあなた様に股を広げてビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・
こんなにも奥深く舌で愛してくれてる・・・上手・・
でもMくんはただし私の身体が見たかっただけ・・
二人の奥さんの女友達の身体を見たいというチャーミング本位なんだろうな・・
私とは遊びなんだろうな・・より物質のい・・・」
と今の目に見えるに感じてアエギ声を出してしまいました。
前進は少しばかり抵抗してましたが、感じてきたので途中から力を抜いて、
わざとMくんのされるがようにになっていました・・・。
目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服、ブルマーを脱がされ舐められた・・
次のチャンス、Mくんの舌の感情で、ものすごい快感が襲ってきました・・・。
「最近相形よろしいなら、今やどんな様になっても適切・・・」
流れに身を任せていました・・。
「ああ・・Mくん・・Mくんの好きにして最善よ・・私の身体・・好きにしてっ・・・
風骨良いの・・」
ナマで騎乗位の形になった時、(居間のにわかに隣の)里美ちゃん夫婦の寝室の
ドアが多少開いているのが見えました。
「ワタシ達の声を聞いて、もしかして里美ちゃんが覗いているかも・・・」
と思いましたが、覗かれているかもと思うと余計関心して腰を振り続けてしまい
ました。正常位になり、ワタシはイキ爾くになり、
「ああっ、Mくんっ、そこっ!かなりあるの・・・イイのっ・・・行為いいっ・・・
イキたいのっ!一層突いてっ・・里美ちゃんよりもイッパイ突いてっ・・・
んっ、あっあんっ・・・」
ワタシはMくんの支援団体に腕を回してしがみつき、イッてしまい、いくらか痙攣して
グッタリしていると、Mくんはここぞとばかりに腰を振ってきて
「かわいいよ・・・・」
ワタシは里美ちゃんが起きてるかもと思うと
・・・いけないだよ・・ここのの・・Mくんには里美ちゃんがいるでしょ・・
ワタシにも彼氏がいるし・・ナマはマズイよ・・・」
べったりと密着されて、押さえ込まれて耳をカミカミ、舐められながらワタシの
耳元で
「好きだよ・・・あっ俺っちもイクよっ・・・見せかけいいよっ・・・
あっ・・中に出したいんだっ・・使用人愛してるからさ・・・イクよ・・ドクドクッ」
Mくんのモノはビクンッビクンと私の膣で克く脈打ち、
壮絶な莫大で熱い成人(排出液)が私の膣の中に流し込まれ、
プクプクと溢れ出るくらいの量を体で感じました。数日間の間自分でキスしな
がら抱き合い、Mくんの白濁液の熱さがジワーっと膣に伝わってきました。
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