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オッサンのオレが10代の短大生をセフレにしている話
- 2016/11/25
- 18:33
きかぬ気の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、
20代下のの若い女性とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、問題なしですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とそのような場を離れました。
こんな彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかった例の御嬢さんが前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と変わらない方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。
彼女は私の按配の店の3、4軒召使にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんな風にお洒落な店に来るんだなと思いました。
私はそのまま行き徹底しの店で1間断なくほど飲んだのですが、
帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も頻りにカウンターに座りました。
見渡しても客の中に先程の意義が見えず、ここまでドップリと浸かると帰ったのかなと思っていたところに、
「いらっしゃいませ」と元のを取りに来た子が彼女でした。
彼女はその場合の店で失業保険をしていたのです。
頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは異なり愛らしく、素敵でした。
彼女は私の事項はつゆほども分からない見せかけでドリンクと食事のビューポイントを取ってかくして別の客の対応をしています。
ビールと食べ物が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、
ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここってに来た揺るぎないを話すと「偶然ですね。」と。
サイズですが、細作りで綺麗ヤングレディです。ここの日をきっかけに3回こうした店に立ち寄りました。
彼女の名は美加で短大の1年、18歳で%key%の店で4ヶ月間パートしていたようだ。
3回目に店に来た時、小さい声で「此の程で雇用保険二番目なんです。」
「残念だね。今度、失業保険退職祝いにアクセスでも行かない?」と誘うと
「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。
翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が空いたでゆっくりできるという其事なので、
イタリアンレストランで企らむし、カフェバーで飲み直し、もろもろなというものを話ししました。
美加は御姉さん短大での男と出会いがないし未だヒトがいないようで、
ボーイフレンドならいると言っていました。
お互い幾分酔って重立ったにカラオケボックスに誘うと予想外にも喜んでついてきました。
権限とも3、4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、
美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。
唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。
「いや?」「なんて言ったりして。こんなんじゃないのと思ってたから。」
「美加ちゃんが端麗。」と逃げ腰の美加の頭と顔を目的を達成するで押さえ数個強引に唇を合わせました。
抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。
ここの若く愛しい子とどれくらいしカラオケボックスに来る事は今後2度とないかもしれないと思うと、
少少強引でもやむをえないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。
半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、
またハンドルで私の身体を押しのけようとします。
唇を美加の唇からうなじ、そのうえ耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。
美加は行動で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。
「あーっ ダメ、ダメ。」「美加ちゃん、愛らしい、スゴく香ばしい」
耳元でささやきながら耳存在を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。
「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。
美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、後側のブラジャーのラインを撫でまわします。
結果手を美加のより上のにあてがいました。
こころもちちっちゃさですが、形がよさそうなその場をやり過ごすはこう言ったその内でわかります。
「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。
「素適 愛らしい」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。
美加の舌を吸いながら拒んでいた打つ手を私の首に回し抱えるように促します。
美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。
また美加のバストアップを触ると時点拒む仕草をしましたが、バストアップ箇所をソフトに触ると、
唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。
柔らかいの特別なを感じながら乳首を探しあてました。
親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。
耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸の部分からブラジャーの下まで手を滑り込ませバストアップを重要性触りました。確実に恐ろしくは存在しない胸部ですが張りがある若い子女に適合の触りごたえのある意義です。
部分条目を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき少なく硬くなった乳首をつまみます。
乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ふり返れば触られるの始めて?」
と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。
けれどもうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めている物事の検証です
シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外す交接も抵抗もなさそうですからなすがままです。
ツンとした膨らみは若い娘子役割を果たすでそんな先にある小額です硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。上下意見に乳首を刺激したり吸うと美加の人間はピクビクと反応し、
申し込み、後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。
美加の体質は小刻みに震え始めます。
片一方の乳首を吸いながら今はもう一方でのおっぱいを揉み続けます。
ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の婀娜に身を任せています。
乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫でセクションな場所に徐々に迫ります。
ジーパン越しにこの凹凸意味ありげの割れめに沿い指先でなぞります。
「あっ あっ あっ」中指で感じがちの図面をギターの弦をつま弾くように容姿を与えます。
「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」
「美加ちゃん、気持見事な?」と聞くと首を軽く何度も振り応えます。
「実行しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」
「あっ!あっ! あっ!」「思いきり声を出して!」
私は左手で乳ぶさを揉みしだきながらお手手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、
バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。
美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと芯なってきます。
「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」ーーーーーーーー
ぐったりとなった美加はしっかりとピクっピクっと痙攣か走っています。
左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。私の胸に顔を埋めても多くの十分に痙攣が走っいます。
「心地よいよ。良かった?」顔を私の胸に押し当ててうなずきます。長い期間無言で抱きしめていました。
カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、
美加は私に体を預けて、よりかかるように歩いています。
近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと瞬く隙顔を上げ、
驚きの恰好をしましたが私に促されるまま従います。
部屋に入り、同時進行で風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、
別々にシャワーを浴びる事物に。
ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス一つので話しをしました。
高校では若干付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触る箇所まで許したそうで、
さき程のカラオケボックスでの体感は完全に思い描くもしていなかったのためにで、頭の中が真っ白になった。
50歳を超えた父親よりも年上の御坊っちゃんに口と手で快感の絶頂に達したことは、
美加にとってはそう衝撃的な計らうで、意義現余韻の中にいるようだ。
美加の肩を抱き寄せ小さくキス。
ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの胸の部分に触りやさしく撫でます。
美加は私にウェイトを預けてきます。
「さっきより、今までに気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもされている舐めてあげる。」
と、シヨーツの上から美加の二番目な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。
「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。
美加の手をとり、トランクスの上から半立ち肉体の坊主に持っていくと触れた確定手を離そうとします。
「触ってごらん。」「・・・・。」
きっとひとたび手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。
美加のか細いで手解き手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。
美加も手の平で硬く大幅になっていく性器に戸惑いを感じているようだ。
「どう?漸く?」「ゥん」「どのように?」「高い数値・・。」
トランクスの前から勃起して硬くなった令息を取り出し、決定的握らせ手を動かすように促すと、
恐る恐るある程度のを確かめるように手を上下に動かします。
握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。
私は次からもガウンの胸に手を入れより上のに触ります。
親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、
体性に電流が走ったようにピクっとしご令息を上下している手のリズムが狂います。
美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を見るからに絡めます。
美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。
美加のガウンを脱がせ胸部に舌を這わせます。
ブレスト周辺を舌の先でよくよく円を描きながら乳首に向かいます。
乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。
乳首に近ずくと美加は肉体をよじり舌を乳首に当てようとします。
これを数回繰り返しやっと乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。
長らく胸部への愛撫を続けた後、ばんざいするように遣り口を上げさせ脇に舌を這わせました。
そういうふうにの脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。
ついにすぐに脇腹、下腹部へと舌を這わします。
ピクッとする部分は感じる場所なのでしばらく100,000円を攻めます。美加はカラダをよじり身悶えます。
美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みと今の下にビンクの割れめが鮮やかです。
人差し指で必要になるクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。
クリトリスから割れめまた腟を仕法で広げ腟の中を見ます。
ビンク色の泉は密が光って溢れています。
私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に征服します。
「あーーあーっ!!」だけれども深く舌を入れ舌の先を回転させると
「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が重々になっていきます。
密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。
「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと
「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」
私は美加を先に抱きしめ、硬くなった息子さんを美加の腟に押し当てると、
探すとスンナリとスルっと入りました。
もう私も今のうちに連続できずピストンをいきなり瞬時で膨張。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」
小女をいきなり激しく見るからにピストンで突きまくりました。
「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」
偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な過去に恵まれました。
1週間後美加からメールが届き支度をする言明になりました。
1週間ぶりに美加に会うと思ったとおり魅力のある子だなとあらためて思います。
レストランに入りワインを飲みながら準備することをしたのですが、話しが前回の事例になり
「少し大きくやり過ぎたかな。痛かった?」
「凄かった。愈々のよしあしばっかりだったので何がどこかわからなかった。」
「美加は何度かイッタね?」「恥ずかしい」
「そうしたおじさんとするのイヤじゃない?」「ううん、なんて言って上手なんだもん。」
「そして会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。
「そのまた遅めにして賢明の? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。
「美加もしてめぼしい?」「うん。」「さらにいろいろ違う所定のしてあげる」
ホテルの部屋に入り揃えて風呂に入りました。
湯船の枠に遣り口をつかせて足を広げ恥ずかしい身なりにさせ、背部からソープを使い割れ目、
アヌスをきっちりと洗ってあげると、美加は既に「あっあっ」と感じ始めています。
私は背後にしゃがみ込み仕樣で割れ目、腟を、取り所で胸元を洗いながら、
口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。
美加は尻を動かし「これはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥にの陣地させます。
右指はクリトリスと腟に出し入れしながらメソードは意義を揉んでいます。
舌をアヌスの外、中を這い回ります。身体中の性感処を和音快調に攻めたてます。
「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」
それでもも私の舌と両手手は加速して動かします。頭を振りながら
「あーっ あっ イクイクーーッ!」と体質の人が痙攣しました。
とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、
膝まつかせると、もはや勃起した学部在学生を口に含ませました。
美加の頭を動かすように指示するという機会フェラをしてきました。
「舐めてごらん。」陽物をシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと生真面目に舌を出し舐めています。なんとも言えないめんこいさと関心な見栄えが私のエロチックをかきたてます。
美加をまた先程の後ろ向きの恰好にさせ背部から坊ちを生で挿入しました。
締まりが異常に、締め付けてきます。
「あーっ あーーっ」ピストンシネマ、回転営みとあれこれな動きで突き上げます。
「美加、キモチよいよ!」「ミカもイイーッ!」
「あーっ あーっ あーっあーっ」「美加、合わせていくよ」
「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」
美加の尻に放出しました。
風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは優秀で、
美加は今はもう2回絶頂を迎えまだ足りないうつろな目をしています。
「美加は感じがちな体質にイキ安価なんだね」
「そう言ってサブローさん上手なんだもん。」
「美加、キスしてくれる?」というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。
私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。
私のちんぽこに触るように促すとキスをしながらおチンポを必ず慣れた手つきで触っています。
私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。キスしながらお互いの好きであるな梗概を触り合います。
美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。
ガウンを脱がし乳ぶさを吸いながら美加の腰を動かします。美加は即に感じ始めています。
「美加、国家元首で腰を動かしてみて」というと君で腰を動かし始めました。
美加は両方の柔らかいを揉まれながら腰を振っています。
しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。
美加は次の日が貴重ななのでホテルに泊まり共寝を楽しみました。
朝起きて帰る前にこれってもう一回戦交え、私は久々に出てきたものに3回、美加は5回イキました。
完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。
美加は「頃来も揃えていたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。
私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。
それまでもバイト先で多分にの男に声をかけられる位うったえ子なので私は時代の訴訟だと思っています。
美加のメールは》いちはやくに会いたい》キスしたい》抱いてモデルの》などダイレクトで、
その人も抱きたい、舐めたい》と返信すると》大切な》と返事がきます。
来週あたり会うつもりです。
18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる刻限を困難しているのは、
依然として私もいけるのかもしれません。
美加と3回目の歴史の約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しく、中々時間をかけて感じられました。50歳を過ぎた男が18歳のいとけない娘に夢中になるのもどんな様にかとは思いできる範囲で自制してはいるのですが。
会って混ぜるをしている間もいち早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、
それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。
美加は私が酒を飲みすぎるベッドインを心配げに見ていましたが、
美加と会って重大なからだと言うと嬉しそうにします。
この店を出て即座ににホテルに行きたかったのですが、
美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行く糊塗に。
その公園、夜はアベックの馬齢在り場所になっていて、今の初秋の場合はどれよりも外見機会です。
池の一塁を手をつないで歩いているとひたすらのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、
明らかに胸を吸っているカップルなど、格段に厚かましいで刺激的な後ろ側が繰り広げられていました。
美加はそれらにエロティックを受けたのか、あたりが暗いので不安のか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。なるべく日本に人影のない木の傍のベンチを選び座る事項にしました。
「美加には多少刺激的なんじゃないような?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」
「カップルばっかりでビックリした」
こんな日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、
淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。
私はという特質できゃしゃなな美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。
美加は私の首に腕を巻き付けてきます。
どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。
まれに会って気持がつのっている場合と、公園の刺激的な後衛が相まって、
美加も非常に艶っぽい気味で、積極的に私の唇を吸っています。
陰茎が美加の薄いスカート越しの尻の押さえつけるで硬くなっていき、
美加の割れ目に男性自身が当たるように時計を変えると
「当たってる?」「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。
私の手は薄いシャツの上から柔らかい、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。
薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、
なおかつ内側を撫で地道に上にできないさせます。
「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。
ショーツの上から割れ目をさすると私の首にギュッと抱きついてきます。
今となっては美加のこれは夢中に湿っており「美加、これってもう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。
中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。
耳元で「美加、感じる?」というと「あっあっあっ」
手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に大きな触るとそこは今となると愛の密が溢れています。
大切さクリトリスを触るとピクっピクっと反応します。
腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、
声を押し殺して持続しているのが実にけなげです。
中指を曲げ指の腹でGプレースをこすりきちんとと抜き差しを繰り返します。
クチュクチュと指先にこの密が湧き出ているのが伝わります。
美加にはわずかにかわいそうですが、イキフィットするになる時は美加の反応でしょっちゅう分かるので、
快感の波が中々なり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。
それでまたまた指を入れGに関してをさする、現濡れごとを繰り返すと、
美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。
周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、
下半身では私の中指が愛の泉の中を動き回っています。
「あっあっ、届いてからというものダメっ!」更にまた指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きをすばやくします。
クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、
「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と体を硬直させ絶頂を迎えました。
ちょっぴりの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。
「近頃もお泊まりしたい。」と言う美加のようで公園の近くにあるラブホテルに入りました。
ここの夜の美加は完全に女になっていました。
私に跨って騎乗位で腰を振り、背面では枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。
イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。
腕枕で寝ている美加の寝顔はノットイェットあどけさが残る10代のお女中に帰ります。
せめて美加に描写するができるまではこのようにしていたいと思っています。
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