萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

その子が俺に好意を抱いてる場合は一緒の職場にいる以上、俺が気づかないようがなかった…。
労働をしててもその子は覚えが十分ではなく、又人柄は思ったよりもがさつで、きちんとしゃべる。
たった一度の、千円やるから１０分黙ってろ。と言ったまぐわいがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」
って…オイオイ性交渉イッテンダヨ。
あれでも領主の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも、
その子は一心不乱にに表現に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

それにこの由美が風邪を引いたらしく、２日休んだ。
周りは（鬼の霍乱か？）とは言ってたが、ほとんど休まれては困るのでこっちから連絡し、俺が風貌を見に行く対象になった。

アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、
「すぐに殆ど心配は無しなんです。今から出迎えに行きます…」
とのでき事。
煙草を２本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、この時の着てる商品が…、おっさんスウェットの上下それらの品物だ…。
未だ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、
「これほどのメンツで、風邪がそこまで治ってないと思ったでしょう…」
と…。

見舞いと称して持ってきたオレンジを渡し、具合を聞いていた。
まあ、心情としてよくしゃべる…。
更にまた鼻水が垂れてきてるのにそのまましゃべるものだから、こっちから、
「鼻水垂れてきてるぞ。俺がすすってやろかぁ？」
とキスでもしそうな口を作ると、
「いいですぅ…」
と思いっきり（ビィー…ム…）とティッシュを使う…。
（こいつ俺の事柄をまったく意義として意識してないな…）

で、この窓からは冬になると山の雪景色が感覚なんですよ…、と言う。
斯くいやこいつはＳＫＩが趣味とか言ってたな。
部屋を見渡せば、カービングの板とブーツ(６事項アニメーションのレーサー傾向)に、それからショートＳＫＩまで置いてある。
夏はスキューバをするらしいが、どうした事かカナヅチだという…？
で、その横には洗濯かごに入ったままの洗濯前のブルーマーがあった。
瞬間にに俺は下半身が勃起するのを覚えた…。
（…ったく、節操のないような、理性も言葉もない下半身やなぁ…）
と苦笑しつつ、たまに見れば、窓際にはたいへん大きめのブラと可愛らしい下着が干してある。
完璧に勃起した…。




「でね、あそこがＳＫＩ場で…」
と立ち上がって窓辺にたつが、もう俺は話を殆ど聞いておらず、
（へえ?…）
とついでに窓辺に向かった。
そのうえ、このまま裏側から由美を抱くように手を回した…。

「あ…」
由美の躰が懸命さなるのが分かった。
（メチャ態度…）
（お前のブラって思ったよりも大きくて冒険んのな…）
洗濯物を見ながら言うとポッと俯く。
俺はそっと首筋に唇を這わし、耳元で囁く。
（麗らな、和尚いう終にが…）
由美は俯いたままにだが、そのまま体を回し、口づける…。

「ん…」
素直に俺の口づけを受け、じっとしてる…。
俺は御手手を胸に持って行き、ゆっくりと揉むようにするが、ブラが左右だ…。
このままスウェットの上からブラだけをあげて、スウェット越しに胸のふくらみを感じ取り、乳首を探す…。
（今一分からない…）
で、今度はスウェットの下から直に肌に触れ、今にも胸を探す…。
が、不思議な感じがした…。

豪華とブラの目覚ましいさから、結構あるかなと思ってたが、この品がこちこち好いを受け、またこどもののだ…？
（後で分かったが、激烈な鳩胸で、筋肉に近く、カップは大きくなっているがパイズリは不可だよって言われた…）
仰向けにしても、胸の形はそのままなのだ。
乳首はマッチ棒の軸の頭のようで、ちっこくてこれまたブスｐｉｎｋ…。

口づけをしたままベッドに行き、殿様でちょこんと座る…。
上肢は後背を支え、持っているはだんだん汗ばんできた肌を愛撫し続けている。
（こっちは所帯持ち、こんな状態で一言は要らない…）
俺は由美を遅くと横たえ、首筋、耳、顔の総論にｋｉｓｓの嵐…。
「はぁ?…」
悩ましい声を出し始めた頃、上を脱がしてブラも取る。
胸回りは日焼けしておらず真っ白で男心をゾクゾクさせる。
反射的に小額です乳首に吸い付き、片一方の手で今はもう一方の乳首を小さくつまみ、コリコリと弄ぶ…。
稀にピクッと躰が反り返る一般的がするが、その度に彼女の手は俺の直後をきつく抱きしめてくる。

俺は下半身に手を伸ばし、スウェットの下を脱が互助会とすると、腰を上げて協力してくれた。
もうパンティー見定めるしか身につけてない。
しかもそのブルマー…、テディベアのプリント柄だ…。
俺はクスッと笑い、
（品のよさの履いてるな…）
と言えば、
「私だけ脱いで恥ずかしい…」
と言う。
（そやな…）
慌てて俺もスイムスーツ一丁になり、どうぞ家族でギュッと抱きしめあう。
良好ななあ、御嬢さんの躰って…、柔らかくて優しくて…。

又乳首を口に含むと、
「アッ…、私乳首とあそこと繋がってる感じがする…」
「乳首を攻められると、アソコに響いてニュルニュルになる…」
クロッチの品目に手を持って行けば、確かにクチュッとした可憐がある…。
待ちに待ってブルーマーを脱がしにかかると、細かいところまでと透明な糸が引くのが見えた。
彼女の手は、俺のパンツの上から珍棒をさすっている…。

彼女の毛を見て、
（ハハァ…）
と思い、ニヤリとしてしまった。
スキューバをやるから、トリミングはしてるんだが、動詞の雑さが災いして、ビキニラインがガサガサだ…。
（ハイレグは無理だな…）
と要らぬ事を考えながら、俺は庶務が下の６９の体勢になりたくて、
（またがってくれ）
というと、恥ずかしい…、と言いつつ従ってくれる…。
彼女のアソコは、ピッタリ鶏の鶏冠のように高水準なピンクで、ゆらりと垂れ、微妙にゆるみ、滴が光っている。
以後俺のぴったり合うは脱がされ、彼女はくわえ始めてる。
俺も焦りつつもゆっくりと人手を伸ばし、小陰唇をくつろげる…。
プニュプニュして胸元…、胸と躰の張りの堅さとは段違いだ…。
舌を伸ばし、舐められる通常は供覧舐め、由美の好みのあえぎ声を楽しむ。
押しつけてくる尻を抱えて、穴の中に舌を入れると、
「ア…、ウ…」
と痙攣したように震え、力が抜け俺の顔の上にドサッと濡れた陰唇が落ちてきた。

由美のアナル周りからあそこはセピア色で、こんな風に使い込んではいない望みだ。
滴が垂れそうになるのを、舌を伸ばして受ける…。
（多少の酸味とハッカのような味だ）
真珠色のクリに舌を伸ばそうとするが、ほんのちょっと届かない…。
もうこちらも臨戦態勢が整い、仰向けにしてＭ字に足を開かせる…。
見目よいな躰でメチャ色が白い。
この品が陰毛との白黒の対比でエラく卑猥に映る…。
た、たまらん…。

由美は恥ずかしさを隠すみたいでか、手段を貴様の顔の上に持って行き見ないようにしてる…。
俺は珍棒を添えて、挿入の体勢を取るが、このまま入れてはもったいない気持ちがした。
カリの頭のラストだけをクチュッと入れて、それをクリトリスにこすりつけ、つぶすようにこねる…。
「ア…、ハッ…ハウ…ン?…」
クリにこすりつける度に腰がせり上がる…。
このような反応が気持ちよくて、まれに繰り返す…。
皮からピョコッと顔を覗かせたクリを、俺の鈴口で挟みつけるようにつぶしていると
「も、もう…」
と潤んだ目で言ってくる…。

（そうして不倫するんやで…）
と言うと、無言でコクッと頷く。
小陰唇は充血し、迎える膳立てが整い、濡れて光っている…。
珍棒を添え、ググッと挿入する…。
「ア?…」
顎を仰け反らし、喜ばせる声で喘ぐ…。
（ウワ…、きつい…）
こっちも生は久々なのと、スポーツをやってる躰は締め付けが半端じゃない…。
動かしても、竿の周囲がザラザラとこすれてくるアトラクティヴのきつさ…。
今では夢中になった…。
「面持イイ?…」
（俺もや、久々なんや…）

思いっきり奥につっこむと、目をギュッと閉じ、声も出さない…。
腰を回して、３浅１深などと考えていたが、それほどの気持ちよさに言い回し持ちそうにないの…。
すぐにに抜いて、今度は側面からと言うと、素直に従ってくれる。
尻だけを多く掲げ、胸をベッドにつけるくらいの体勢を取ってくれた。
もう、アナルも丸々丸見えだ…。
挿入すると、ズリズリッと竿の横がこすれる…。
（き、わずかにエ?…）
パンパンと音を立て珍棒をたたき込む…。
「アン…、ウン…、ハン…」
由美の声が響いてる…。

これからすぐにじゃ早々とに行ってしまうな…。
俺はいたずらを考え、すぐに突きながら、握りの小指を濡らし、そっとアナルに入れていった…。
由美はあえぎ続けており、尻に指を入れても分からないようだった。
が、指を出品入れて腰を動かしていると、雇い主のカリの動きが分かるのだ。
膣壁と腸壁の薄さを本当に知ったが、逆に俺の方が相手の指の関心も加わって行きそうになってしまった…。

今度は仰向けにし、足をくっつけるように抱えてよく挿入する…。
これこそズリュッズリュッという同様にのこすれ方だ…。
限界が近づき、正常位に戻り、
（中で…？）
「外で、購入…」
（ＯＫ…、んじゃもうじき行くよぉ…）
「ウン…」
力を込めてパンパン…と叩きつける…。
「アア…、いいー！」
（オオッ…イク！）
一刻に抜き、腹の上に発射…ＡＶ男優か、俺は…。

一家でハアハア…とかっこいい気だるさを感じ、しばらくして腹の上に散った
ザーメンを拭き取ってやり、放心状態の由美のおでこに少なくｋｉｓｓ…。
由美は目が覚めたように起きあがり、俺の珍棒をパクッとくわえる。
（え…？そのような年じゃ草復活はせんぞ…）
と言うと上目使いにすぐにジュポジュポと続けていたが、あれが終わると、
「カードで明美になったね…」
とニコッと笑う…。
どんなことでも、元カレに終わったら愛おしいに口で後始末をしろ、と教え込まれたらしい。
笑ったのは、Ｈってゴムとか付けるんですかぁ？と言われてしまった。
今にいたるまでに付けてした言明がないらしい…。





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