萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

数年前の話です。
二国の通貨のころの俺は、ツレと暇があればのように起こさせるバーへ飲みに行っていた。
集まるのは常連ばかりなんだが、飲み屋で働いた帰りの子や、大学生やたいていの社会人、１０人ちょいが常連。
偶然にも、飲み屋で働く子は同級生だったんだが、有する夜、現同級生Yきっちり別の店で働くSちゃん、この職場の人の子に俺とツレ、国君と言うフィギュアで深夜１時位から飲んでいた。
仕様模様で即座とかやりながら騒いで飲んでいる内に深夜３時位からヒート上昇！
野球拳始まり！
男連中は脱がせたい
女連中は裸を見せたくない
そのような攻防戦で、２時節後には男は周囲の者トランクスに…
ヤングレディは後輩の子はノーブラノーパンで服とロンスカ、Sちゃんは上半身裸で胸は手ブラに衣類１枚、Yちゃんはノーブラで服を着たままに水泳パンツ１枚…


乳首が見え隠れ＆ポッチ＋外したブルーマーや服はカウンターの上にあり、相当艶っぽい様相だったが、一同随分飲んでいる為愛らしいより笑まいが先だった
頃おいは朝５時…
しばらくはそこから！と言わんばかりにそのままの形容で１変更するは飲んでいた。
それから、誰からともなく｢歳も歳だし服着ようか…｣みたいになり服を着た。
両者の日付けでYきっちり仕事仲間は意識ははっきりしてるけど潰れ５秒前位。
男連中はなかなかシラフ(誰しもめちゃくちゃほぼ確実な)、Sちゃんはテンション絶好調って感じ。
んで、そろそろ帰るか…まぁもう少しって雰囲気の頃、｢トイレ行ってくる｣ってYちゃんがフラフラしながら俺に言うから肩を抱いて連れていってあげる事にした。
店内からトイレに行く扉を開け、すいぶんがいそうてもはや１枚扉があってトイレという徹底し。
ハッキリ言ってその形象でマジ性質なリアにはならない…おのおのおおかたそうだろう。
店内に繋がる扉を閉め、Yちゃんに｢行っておいで｣ってトイレの扉を開けた瞬間に…プリン！
スカートをめくり、水着を下げて前かがみに洋式便器のフタを開けて大股開きで着席！
毛の薄いマムから迫力多量に放尿！
尻の穴は見えるし、よつんばいのマムは見えるし、ふいに…｢Yちゃん、丸見えｗ｣笑いながら言うと
｢１人じゃ残念なから扉開けといて～！○君なら見られてもグッドなや、笑い話で終わるから｣
笑いながらも、先ずは見ておく俺なんだけど、そのような子は純粋に色白のもち肌で特定の極上、微乳だけどものすごい美乳(別の女友達談)なのでとても大当たりだった。
大方マム拭いて時に履いてスカート上げるまでをくわえタバコでしゃがんで笑い話しながら見ていた。
それに続きYちゃんをの肩を抱え店内に戻り、席に座り且つ飲んでいるとSちゃんが俺に話しかけて来た。
｢粗末なんだけどYちゃん家まで送ってあげてよ｣
当時、酔えば後日・醒まして明け方って種別だった俺は、自宅まで１０分と掛からない事もありその時その時のように車で来ていた。
俺 ｢最善けど、家知らないよ～。 Yちゃんの家どういった辺り？｣
Yちゃん ｢ん～…●●｣
俺 ｢マジ？｣
●●と言えば、自宅とは逆方向に１特徴は掛かるな…ま、叢書も見なかったから見事なか…
こんな事を思いつつＯＫし、会計を済ませ２人で店を後にした。
Yちゃんは缶チューハイ片手に、俺は紅茶片手に帰りは俺１人の片道１何時ものドライブが始まった。
笑い話や軽い見目好い話をしながらYちゃんの自宅前に目に。
…が、信じられないちらっとを！
｢あっ、奉公人の車●ちゃんの家にあるんだった…変わらぬまま連れて帰って｣
｢送った定義無いじゃん！｣
普段ならムカつくかもしれないが、どうせ帰り道だしって言うのとにこやかな顔に負けた俺はさらにYちゃんを乗せて来た道を戻る事にした。
また戻りの車中、俺はタバコも青汁も無くなったので途中にあるＰＡに車を止めた。
タバコと牛乳を買い、トイレに行こうとする俺をYちゃんが呼んだ。
｢ねぇねぇ、●君さ、さっき私のおしっこ見たじゃん。男の人の見た男女の交わり耳にしなかったし●君の見せてよ｣
｢は？いつ？どこで？｣
｢人いないし男性トイレで良いよ｣
…見せてやらぁ～！
妙なテンションだったからか、あっさりＯＫし、童男トイレに連れて行った。
…が、見られているとさっぱり出ない…近年ではまっても出ない。
｢に対するものとしてなら出るよ｣
笑いながら冗談で俺は言った
｢え～！｣
Yちゃんは笑いながら答えた。
ちなみに、個室に２人で入り俺は立ちYちゃんはしゃがんでいる。
｢ちんこ出したようにじゃかわいそうじゃん｣
なんて感じの事を言った。
すると、
｢わかったよぉ～…｣
にまにま笑いながらレロッ！
尿道をレロレロ…
亀頭を円を描くように舐めながら奥までくわえるYちゃん。
ちなみに、個室に入り俺は立ちYちゃんはしゃがんでいる。
｢人々い～い？｣
Yちゃんは上目使いに聞くから下をみると、そうノーブラ！
ブルーマースを付けずに帰ったらしい。
猫目に耐性のないあげくノーブラに関心した俺はYちゃんの上着を脱がせ、貴様は洋式便器のフタの上に座った。
俺は微乳ながらもピンクの上向き乳首をクリクリしたり揉んだりしていた。
Yちゃんはティムを支援でしごきながら口にくわえジュボジュボ音を立てながら上下に頭を動かしている。
口にいくつも唾液を貯めているのか音は激しくなり、口の隙間からよだれを垂らし乳首を摘む度、ティムをくわえた通り喘いでいる。
喘ぎ方が底の部分までなるにつれてYちゃんのフェラも一気に深々となる！
｢イキそう…｣
俺が言うとYちゃんは上目使いにティムをしごきながら
｢出して…口に出して…｣
意義言ってより、深くくわえた。
｢イクよっ…！｣
言うと遺伝俺はYちゃんの口の中にドロドロのお坊ちゃんを放出した…。
｢Yちゃん、結構良かったよ｣
頭をナデナデしながら言うと相当かわいいテレ微笑が返ってきた。
そして、辺りを確かめトイレから出て車に乗り、無事送り届けて重立った。
この後もセットで飲む時刻はあったし、遊んだり、今でもたまに逢うけど、当時の話になってもやっぱり笑い話で終わりｗ