萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

その１　その２　その３　その４
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この前知り合ったナナちゃんとマユミちゃんにWフェラで射精した後の話です。

3人で一服するとナナちゃんが「ねー、おにいさん、一括通常浴びよ。」と誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡をながすと輪にかけて私の前にひざまずき、ぱくっとくわえ、ねだりだしました。
「いい！ほんとにいいよなあこのような子、若いのに。」
構造物思っていると、「これってもういれて。さっきから実践してるんだから。」
条件いうとくるっと状況を向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。

私はぐっとその中へつきいれると「あああああ、良い、太めであるよ」
「この商品思ったより肥満体型である、いい最善。おそらくあと少し」とあえぎます。
共同組合いわれちゃうとこっちも俄然はりきります。ずこずこ、ばすんばすん。
ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音がバスルーム中に響きます。
「ああああ、イキそう。イキそう。」
「すばらしいよ、行ってグッドなよ。ほらほら」私はリズムを前より早めました。
「あああああああ、イク！いく！いく！イッちゃうううううううーーー！」
1度くらいいった箇所で私の攻めが終わるのはありません。
「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」
「あああ、そうしてイク、いく、いっっくうううううううう。」
「完了、ほら今では一回」さらに早めでせめます。
「あああんんん、ここまでドップリと浸かるといけないさっさと、あああああんんんん！」
「おにいさん、飲ませて、ねえ出す場合飲ませてええええ」





今となってはもうすぐ限界です。「ナナちゃん、いくよおれももうじきイクよ。」
斯うして言うとナナちゃんはチュウポンと音をさせながらペニスを抜き、くるっと向き直ってひざまずき、おちんちんを馬鹿でかい驚くほど速くでしごきました。
しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは量は少ないもののけっこう精液が出ました。
ナナちゃんは%key%に対してをごっくんと飲み干すとまだ少し男性についている残り汁をきれいになめてくれました。
ナナちゃんを立たせると抱きしめ思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは、私の外見を感じたのか、続きはあがってからねと更にまたにっこりと微笑みました。
ここの後、１コマの陰茎をきれいにせっけんで洗ってくれ、ふろからあがりました。
向こうの部屋からはブーンというモーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。
ナナちゃんが「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」と耳元で言います。
それで口にシーっ指をあてこっそり向こうへいこうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。

部屋へ入っていくとベットでマユミちゃんが4つんばいになってま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。
私たちはそうっと近づくと感じているのかそこまで気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました。
「あああ～ん」「ナナぁ、もはや！」該当する言いながらも嫌がりません。
きっと例の子はMっけがあるなと直感的に然も思った私は
「マユミちゃん、これはムスコ欲しくってたまらないの？」意義聞くと、
「うん、おにいさん入れて」「なにを入れて現物のかわからないなあ。絶対に言ってごらん。」
ナナちゃんは相変わらず、マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。
ナナちゃんが「マユミ、御坊っちゃん欲しかったら常住坐臥みたいに着実にハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」
するとマユミちゃんが「マユミのおま●こに泌尿器をいれて下さい。」
やはりこの子はMなんだな。並びにそんな子を日常調教してるのはナナちゃんだ。
この子たちはSMレズなんだ。
「では御令息がモデルのなら、長い間はしゃぶりなよ。」
然く言ってマユミちゃんの前に肉棒を差し出すとさっきより大きくなめてきます。
あっというまに私の御令息は真摯なりました。
入れようとマユミちゃんの宣教師に回ろうとするとナナちゃんが「まだ不十分じらしてあげて」と耳うちします。
「マユミ、おにいさんにしょっちゅうアレをしてあげなさいよ。」
ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。





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