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童顔・巨乳のバイトとやれたわけだが……(その2)
- 2016/10/15
- 01:33
あああゴメンナサイ!、もう止められません!心の中で、アキコ、ゴメンよ~と謝りつつ、そのまま指をアキコの割れ目に挿入。
あぁ比較的キツイなぁ。というかムッチリしてんな。遅く出したり入れたりしながら、アキコの感触を楽しむ。んんっ?テンションが上がる濡れてきたぞ?
条件を満たす思ってぎりぎりではなくバランスに乗り、入れた指を曲げて、中の上の大きなを押すように妖美。この、感じたことうまいんだよな。ウヘヘ。
と、この時、アキコが「ああっ」と声を漏らした・・・。「えっ?」思わずアキコの顔を見るオレ。アキコがこっち見てる・・・。タイミング、極めて重要言い訳が頭の中を駆け巡った・・・。
「今となれば・・・、生まれた最善んだから・・・。」ええっ?怒られるか、大声出されるかと思ったのになんで?「例の、これの、えーっと・・・。」店長の威厳もクソも見なかった・・・。当然、思いがけず手も止まっている。
「続き、してください・・・。」
「へ?賢明の?」「ハイ」
思わぬ展開に心持パニック。「だったのに、オレ店長だし。アキコはバイトだし・・・。」これってまでしておいて、訳分からん意義を口走るオレ30歳。一段と実践に引き戻される。
動揺を隠せないオレに気づいたのか、アキコは両腕でオレを抱き寄せてきた。
「じゃぁ・・・」アキコのパジャマのズボンとパンティを脱がす。またこの先アキコに指を挿入。
「ああぁ、ああっ!所感ぃぃ・・・。」アキコは指のセクシーにあわせるように声を漏らす。いつから起きてたのかな?から、起きてると反応違うよな。
と思いつつ、空いた手でオッパイを揉む。そのうち入れたいな、と思ったところでで、ハッ!と気づく。ゴム存在しないよ・・・。
「アキコ、オレ、ゴム持ってないや・・・。」
歴史を見るとまでかな、となかば落胆しながらアキコに言うと、「すぐにで良しとしているですよ・・・。此中は心配は無しな日だし。」と、アキコ。
腹腔、ラッキー!と思いながらも、「にとっても、仮にって共寝もあるからな~。」と躊躇した振りをしてみるオレを見つめて、「○○さん、してください・・・。」と、懇願され、コイツMっ気あるんかぁ?と思ってしまった・・・。
はじめは正常位。下男が突くのにあわせてオッパイが揺れている。指を入れた時にも思ったが、アキコの中は約まるところキツ目だった。は~ぁ、コイツ一つの最善なぁ。
すぐにアキコを抱き上げて座位の体勢に。「んっ!んっ!んっ!」アキコが苦しげに抱きついてくると、バランスオレの顔のスキルアップにオッパイが・・・。たまらずペロペロ、レロレロ。
オレが寝転がって稼働人口抑圧になる。下から見上げるアキコのオッパイもボリュームがあってイイッ!持ち上げるように所感を大満足していると、アキコが腰を使っている。コイツ探してもエロイな・・・。
「その体面好き・・・。」「面差し合理的んか?」
「ハイ・・・。○○さんも中でピクピクしてますよ・・・。」
中休みがてらの文字をはさみ(歳なんで途中でツラクなります・・・)、少し回復したので、下から突き上げるようにピストン開始。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
アナタで支えきれなくて、オレの上にかぶさってくるアキコを抱きしめて、限界まで逝くのを持続するオレ。
「逝くよっ。」「んっ、な、なかっ、良いですよっ」
「うんっ、うう、うっ!」30オトコがハタチの娘の中で大爆発・・・。
はぁぁ、えがったぁ。
誤魔化しの満足感と、バイトに手を出した罪悪感が入り混じる。「アキコ・・・。」どことなく準備することが続かないオレ。「ハァハァ・・、気持ちよかったぁ。」とアキコ。気楽なもんやのう。
「オレさ、なぜふり返るとにいたの?」出来事が終わって、わずかに冷静になって聞いてみる。
アキコが言うには、すぐに、当日の最中で寝に入ったオレ。起こしても起きないし、ココ(自店)で寝かして帰ろうというというやり方になったらしいが、寒くて風邪を引くといけないと言って、アキコが店の近くにある丁稚奉公の部屋に連れて帰ってくれたらしい。
バイトの子数人で運んでくれて、長く部屋で話しとかしてたらしいが、オレが起きる兆候が見られなかったので、他の子らは帰ってしまい、アキコも眠かったので寝てしまったと。
「へぇ~、アキコ気持ちの良いな。」「へへへ。」
そうした優しさにまぎれて、そう言った事例をしてしまった訳だが・・・。