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お前らに、キメセクの怖さを教えておく
- 2016/10/21
- 12:41
10年前に別れた元彼のせいでキメセク中毒になりました
私はこのような頃元彼の霊長目だった。
元彼と知り合ったのは15年前、そこの頃の私は人妻で所謂不倫の関係。
元彼のHテクに夢中になり、月1の密会がさっそく週1になり、週3になり…
後で思えば、旦那にバレるのは片時の根本的でしたね。
元旦那は超が付く位の早漏。
“SEXってここのもんかな…”って年百年中思ってたし、オナニーばっかりしてました。
仲良しの友達主婦から聞いたのが出会い系HP。
友達主婦もたまに利用していたらしく、私もふとアピール力本位からどっぷりと嵌ってしまいました。
10万円で知り合ったのが元彼。
足の指先から舐められ、アナルの奥まで舌を入れる元彼のテクにメロメロ。
初めての体験のSEXで何回もイカされてしまいました。
ボーイとのSEXでイクのは元より始めてでした。(厳密には違いますが…)
旦那に浮気がバレ、離婚して元彼の人員になりました。
恥ずかしい場所の毛は揃いも揃って脱毛させられ、乳首やクリ、ラビアにもピアスを入れさせられて、まさに元彼の奴隷になってしまいました。
私は10代の頃付き合っていた男とSを使ってSEXしていた瞬きするほどの時間があります。
Sを使ってのSEXは激烈な快感を伴い、効いてる間は何回でもイケます。
その後遺症もあって、元旦那とのSEXでは有り難いする事が出来なかったんです。
元彼とのSEXはこのような頃の私を思い出させるようなSEX。
そういう元彼が浮気をしたので私は別れる事にしました。
別れてから10年、5人の労働力とお付き合いしましたが元彼ほどHの上手な人間はいませんでしたが、しかし不満というのはまれにしか感じていませんでした。。
今でも彼氏はいます。
一年程前、とあるきっかけで元彼からメールが届きました。
何の事は見つからないメール文。だったのに…。
私は元彼のメルアドは削除していましたし、元彼のメルアドも変わっていました。
私のメルアドは昔の儘にしていました。
元彼から届いたメールを読んだオケージョン、アドレスが変わっていたにも関わらず“元彼”と気付きました。
%key%に関してからです。
今の彼氏に抱かれても悲しくなるほど感じなくなってしまいました。
一人の夜になると疼いて眠れません。
元彼とのSEXを思い出してオナニーばっかりするようになって行きました。
元彼からメールが届いた半年後、我慢できずにそうして元彼にメールしてしまいました。
“今度セフレとしてHしませんか?”
今の週の土曜日、彼氏には嘘を付き元彼とラブホへ…。
10年ぶりの元彼とのSEXは強烈でした。
初回会った時のように、足の指からアナルの中まで舐める元彼。
私はまた取りを浴びベッドの中で待っていました。
元彼が通常を浴びてベッドに入り私にキスをしてきました。
待ってる間に恥ずかしいほど濡らしていました。
元彼はキスをしながら私のソコを触って確かめてきます。
“もうグチャグチャに濡らしてるやん!野菜を買うように欲求不満だったの?”
元彼は私の両足を掴むと心から広げ、私のソコが何らかの位濡れているか目で確認しています。
恥ずかしくてどんどん溢れてきます。
元彼は私の愛液を掬い取り、私の目の前に指を持ってきて“ほら、オマンコがグチャグチャで糸を引いてるよ!”
“オマンコが俺のご令息を欲しがって涎を垂らしてるよ!”
“ですけれども事柄魔羅は入れてやらない、クリを溶ける位に舐め回して死ぬほど勢いでさせてやるよ。”
私は元彼に最も敏感な所を舐められ、何度も何度もイカされました。
なおいよいよ…。
“注文手続きします。○○子の淫乱オマンコに○○さんの意義を入れて下さい。”と言わされてしまいました。
”10年ぶりだし、最近は特別に死ぬほど優しいこととイカせてやるよ。”
○○さんは該当する言うや、そそり立った息子に唾を付け、なんとなく粉みたいな物を振りかけ塗り込んでいました。
“心配しなくても違法なモデルじゃ存在しないからね。”
“効いてくるまで長い期間かかるから、遅めにとね。”
ピッタシの言うや私の中にかなり遅くと、この商品以上は入らないくらい奥まで男性器を入れてきました。
“いいっ、恐れィ…”
○○さんの和郎は大きいです。シリコンボールもゴロゴロ入ってます。
私はあまりの気持ちよさに腰が動きますが“少しジッとしていなさい。せっかくのクスリが流れ出すから。”
○○さんは私の奥をゆっくりと小刻みに突きます。
私はそれだけで気が遠くなっていきました。
これ以上入らない奥をギュ~ッと突かれた機会、“あっ、イクイクっ、イっちゃゥ…”と叫んでしまいました。
30分ほどあの繰り返し…。
気が付くと頭がボーッとして、体中がジンジンしてきました。
“さあそろそろ効いてきたかな…”
○○さんは適合する言うや、ストロークを至りて遅くと…。
“ヒっ、すごいっ!面持いいっ!”
少々速やかになる○○さんの動き…。
いったい何を塗ったのでしょう。
死ぬほどの快感が全身に響きます。
昔やったSとは違う…。
それらの夜私はわからないくらいイカされました。
“○○子のオマンコ、○○さんの魔羅でイクぅ!”と何度も絶叫しながら痙攣しました。
5機会程イカされっ放しでした。
翌朝“何を塗ったの?”と聞くと“今花形の媚薬だよ。”
“次は子宮をイカせてやるからね。子宮をイカされたら離れられなくなるよ。了解しておきなさい。”
○○さんの提要潮時でした。
今の彼氏には不備のと思いつつ、○○さんとのSEXにどっぷりと嵌ってしまいました。
以後バカバカしくて彼とは出来ません。
元彼とは週末毎にラブホに行きます。
彼に悪いと思いつつ…止めれません。