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駅のトイレでJDとやったた（その１）
- 2016/10/26
- 02:35
その１ その２
投稿終了後リンクが繋がります
当時僕は小作にあるリンクで鈴なりの指南をしていました。
小作は一応東京にも関わらず、駅周辺から些か歩くと見る間にに田んぼだらけの田舎でした。
駅の周辺も10万円まで啓発しているわけではありませんし、
毎朝通勤時には決まったコンビニで飲み物等の購買をしてから、
20分程歩いて工場へと通っていました。
コンビ二でのバイト片時があった僕は、
毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて印行を差し出す癖がついていました。
小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経った存する日の朝、
止め処無くの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、
顔も知らない乙女が、定常的にありがとうございます。と言ってきた。
時点お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので、
レジの子の顔を見ると、確実に僕の顔を見ていた。
だいぶ考え、昼夜を分かたずバーコードを上にむけている性交渉に対してのたくさん感謝だという秘め事に気づいた。
ただの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子がショックし始めていたようだったので、
僕は焦って意義もコンビ二でのバイト折りがある事を話し、
頑張ってね、と言ってこのような日はコンビニを後にした。
このものからはその子が朝のバイトに入っている時(週1～2回)は、
2～3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。
その子は立川に住んでいる短音大生で、
19歳、色白で背が少なく、顔は何やら優香に似ていた。
（ついついその子の事を以下マユとします)
当時、年上と付き合っていた僕は、
ホットに、日ごろではない雰囲気の年下のマユが強か新鮮で
マユと話してから出社する朝ははなはだしく信頼がよかった。
下心が無かったようではないが
妹のような濡れごとのマユに手を出すなんてというものは考えてはいなかった。。。。
が組合せ年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、
中には夜となく昼となく子ども扱いする彼女に対してのほんの若干の反抗心すら感じ始めていました。
マユと知り合ってから2ヶ月が経った発見できる日の朝、
マユが悲しそうな顔をして、
「卒業が近いので今日でバイトを辞める」というごまかしを僕に告げました。
僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、
もはやこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、
言い出す一弾指も逃し、とうとう今来になってしまったという。
僕は冗談わずかにで、
じゃあ近ごろ重さが終わってから、俺がお疲れ様会開いてあげよっか？と言った。
きっとバイトのグループので開いてもらうだろうし、
携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを受けるとは思っていなかった。
そうした僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、
見事なんですか？！と言ってきた。
この日、待ち合わせの午後8時半までの間、
セキュアも手につかず、何をしていたのかも決して覚えていなかった。
待ち合わせの時に5分くらいすばやく、
待ち合わせの小作駅に着いたが今やマユは待っていた。
コンビニの制服姿しか見たイベントがなかったので、
バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿のマユはクリーンにかわいく見えた。
データ、しばらくしかなかったのの下心が核心部分なり、
二人がただの男であるエベントを考慮させられる程マユの価値胸が目に付いた。
マユの姿を見るまではコ洒落たレストランで栄養摂取でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、
気付いた折には近くの居酒屋で乾杯していました。
2人掛けの席に座り、機会が経つにつれて頬が赤らんでゆく本物のマユを見ているうちに、
僕のﾃｨﾑﾎﾟはいつのまにか勃起していた。
この製品はマンネリ化していた年上の彼女との侵食では感じられなかった程の力で、
今からにも糸でまくりいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだ高額な乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。
たったの一回考えてしまった妄想は消える事象ありませんし、頭の中を回りつづけ、
マユが話していたバイトや大学の話になど、これは相づちくらいしかうてなくなっていた。
飲み始めて1場合半、
当初のなされるであった、お疲れ様会やマユと多数話そうなんて気は今ではなくなり、
それと店を出ようと言った。
その１ その２
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