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レス中なので、童貞くんと浮気したった結果がこれです
- 2016/10/29
- 10:21
夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫とその就業先で働いています。
対象は地味で至りて大人しそうに見えるのですが、
胸がFカップと高いので、よくチ○ンやセクハラをされていました。
この商品を助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、ますます私の体は生長されてきてしまったようです。
真面目考えで子作りのほかのSEXにはすっかり興味ない夫。
かけらも満足しなくて続けて、物足りない所期です。
不倫をしようにも、夫がいる同様の複合の人とでは百発百中無理。
かといって三十路もすぎるとかなり新鮮な出会いもありません。
出会い系のホモもいまいち確信できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の少童を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男児を探します。
誰でもグッドなというわけではないのですが、
欲しくて欲しくて避けられない時は、これから先見境なくなってしまいます。
でも、できるだけ魅力のある子を選びますね。
その子の目の前に圧力すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の特別なは、それとなく自慢の胸を彼の分泌に押し付けます。
つり紐彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにこれまですると、彼も気になって仕方がない、
どんな風にして適しているのかわからないといった想うでモジモジし始めます。
この反応がどんな感じしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、意義に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。
モジモジしている子に、更にギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応の良好な子だと、即におちんちんがレバーなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
坊主なると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。
甚もやって焦らすように、電車が止まるまで彼の性的行為を引き込まれる感じし続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちの性愛行動を触らせるようにもいかないので、
それとなく、それとなく、彼の下心を艶やかするのです。
本題は電車から降りてからです。
さすがにそれやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。
彼が後をつけてきている事例をチラチラと実感しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りがあまりない考えに行きます。
そこで突拍子もなく話し掛けます。
「どのような感じしたの?またつけてきて」
探してもの子がアタフタしますね。
そのような仕草もカワイくてたまりません。
どういう風にして良策のかわからない感想でいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。
部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大本なっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。
「こんな、あの…」
戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。
彼ったら、やはり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞区別するの青い匂いがしてきました。
そうした匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
ガンガン染みが広がるブリーフを舐めました。
ふいに腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
着用する越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。
「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」
って喘ぐんです。
すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、この商品を見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんを海水着の中から出して口に含みました。
そしたら、あの一定のです。
「あぁぁ、だ、だめです」
口の中でビックバン!。口けっこうな数に青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
結構濃くて喉に絡まったけど、この物がなお艶やかさせてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼の和郎はそこまでビンビンなんです。
舌でペロペロ舐めたら、では変な声出して喘いじゃって、すぐ様にいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて終点な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおまんこを彼に舐めさせる事例にしました。
「このがクリトリスで、さかのぼって見てみるとがおまんこの穴よ。行為の時にはふり返ればにチンチンを入れるのよ」
股を極極開いて教えてあげました。
「クリトリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」
って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにクリトリスをハートに犬のようにペロペロと舐めるんです。
ものすごくうまくて、少なくいってしまうほどでした。
入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位できっちり彼のご令息を受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。
「あ、だ、いけない、あぁぁぁ」
って、今後も発射しちゃったの。
でも、霜いうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて然許なったら、
また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。