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「チ○ン希望」の書き込みを本気にした結果w
- 2016/11/01
- 12:24
なんとなしにおもしろい書き込みがありました。
私の地元の「M駅付近で、チ○ン当て」というものでした。
こんな書き込みしても誰もこないと思うと笑っていましたが、
だんだんこの書き込みが気になってくるんです。
からかい少しでその人に返信をしたんです。
そしたらそのような人はM駅でミニスカを履いて下げ札になるものを付けて、○時に2番ホームに立っていて。
と一方的な返事を書いてきました。
私は笑ってすませていたのですが、期日が近づくにつれいつまでも気になりだし。
いよいよは締め括りされた押出しで確定された場所に立っていたのです。
そして約束の特徴になりました。
私はどうして来ちゃったんだろうという怖いと、これから起こる事に興奮しているしていました。
そして期待値の電車に乗り込みました。
私はこのチ○ンが誰なのか分からないので待つしかありません。
電車内は混雑していましたがちらっとたっても誰も触ってきません。
なんだイタズラだったのかと、心安とちょっくり残念な身なりでいたこの時の事です。
ミニスカの上からなでるられているような心像が感じられたのです。
思った通りきた。と私は志願に胸をふくらませました。
例のチ○ンに、スカートをまくられました。
ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。
もはやどちらか片方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。
クリちゃんが、どのようにも夢中になってくるのが、分かったんです。
「…何やら目顔よいかも…」
実感した付け、チ○ンはオ○○コの中に指を入れてきました。
きっと、Gスポの辺りだと思いますが、それをたいそう意義してくるんです。
こっちは、届いてからというもの声を押し殺すのに必死です。
気がつくと、腰を振りまくってました。
今はもう気がおかしくなる寸前だったあたしは、
藁にもすがるような面差で必死にチ○ンのチ○○ンをしごきました。
そして、10万円は、降りる駅につくボクでやって来ました。
…いっちゃったんです、あたし。また、間間に潮ふいて…!
当時、付き合っていた彼がいましたが、いった事はありませんでした。
オ○ニーでいった事はあっても、大君主にいかされたのは生まれて初めての経験でした。
その後、チ○ンは、ブラウスやショーツを元に戻して電車から降ろしてくれました。
降りた時に「夜ホテルで~」って話を持ちかけられましたがこのものは無視しました。
そのチ○ンとは、それっきりになってしましたが、
今でも「そのチ○ンに会わないかな」と淡い膨張を抱いてこのを運用しています。
誰かチ○ンだけの関係になってほしいです。