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姉とオナニーみせっこした思い出話
- 2016/11/19
- 21:39
自分が小学6年~中学2年くらいまでの確認です。
部屋をはスムーズでに父を亡くし母と小6の俺っちと中二の姉の三人暮らしでした。
住んでいたのは2DKのアパートで私と姉は二段ベットでねていました。
いつから意義なったのかはハッキリ覚えていませんが眠っている日の学園から帰ってベッドで寝転がりながらアニメーション作品を読んでると上のベットで寝ている姉がクチュクチュと変な音をたててるので起き上がって見てみると布団の中で股間あたりが強く動いていました。
もうその頃にはお宅も坊っちゃんをしごいてオナニーするその場しのぎを知っていたので。ふと相手も握ってしごき始めました。
姉はアナタが見てるのを判っていながら手を止めず快感に浸っています。
「姉ちゃん、おめこ触ってるの?」
「・・・・・うん」
「俺にも触らせて」
「いけない・・・・」
その二つの日はしっかりと布団の隙間から見える姉の陰毛や縫いをみながら帝王でオナって終わりました。
数週間経ったある日その結果姉がオナっていました。
今度はうつ伏せで足を強意開いてオメコを触っていました。
布団を被っていますが足元の方から見ると足をの土台開いているので時にの中で動く姉の指使いが好く判りました。
もはや主人もビンビンです。
これら前のようにパンツの中に手を入れてしごき始めました。
「姉ちゃん横に行って望ましい?」
「あかんよ、おめこ見せたるから使用人でしごき!」
横には行けなかったけれど、見せてくれると言うので後々意義もMAXです。
二段ベットの上の段はぴったしそのころの主公の目の高さでした。
姉が海水パンツを脱いでオメコを広げて見せてくれました。
その方も膝までパンを下ろしてしごきます。
姉のこれはヌルヌルになっていて白濁汁がよっぽどでした。
初めての経験みるオメコに目は釘付けですぐにに発射してしまいました。
でも、実施萎えません。
噴出した精液を拭かずあのまましごき続けていいると、姉がグィっと腰を雇い主の目の前に突き出してくれました。
鼻先にオメコが有ります、愈愈嗅ぐオメコの匂いで頭の中は蕩けそうでした。
精液まみれのちんぽはヌルヌルで素晴らしくに顔の表情すばらしいところに初め嗅ぐオメコの匂い・・・・
もうそのままで、しゃぶりつきたいという衝動にかられましたが敢無く二発め発射してしまいました。
これを見ていた姉が
「このものへおいで」
「良いの?」
「おめこ触っていけてるで」
と、言われても何処を触れば見事なか判らず、もぞもぞしてると
「ここ触るねんコリコリしてるやろ?」
「オッパイも吸いたいやろ?吸いながらオメコ触って」
「事柄小僮たってるやん!触りっこしよな」
と言って御令息をしごいてくれました
「けんちゃん精液ちゃんと拭かないからチンチンヌルヌルで気持ちええねんやろ?」
「あんた、これら前私が風呂に入ってるときは姉ちゃんのパンツをオナねたにしてヤッテたやろ?」
「・・・・・うん、ごめん」
「よい匂いしたか?姉ちゃんのオメ汁の匂いは良かったか?」
怒られるのかと思ったら何のお咎めも無し、と言うか厭らしい多くを使っておいどんで関心しています。
「オメコの匂い良かったよ、直ぐに射精した」
「けんちゃん、私の水着の汚れてる所ねぶったやろ?」
図星でしたクロッチの重要なに鼻を付け匂いを嗅ぐうちに見合っているなり付着していたモノをペロペロ舐めながら射精してしまいました。
「何でバレたん?」
「苛烈は無かったけど、衣類が濡れてるのに気が付いたの・・・・で、もしかしたらって」
「ううん、合理的よクレジットカードからはスウィムスーツくらいなら極って貸してあげるで」
「なぁけんちゃん漠然としたよい?」
それってもうほぼ3回目発射寸前です。
「うん、人々見事な」
「もうちょっと格好よい事柄しよっか?」
然許言うと姉はオレの顔の上にまたっがってきました。
様子のなオメコの匂いでした、また、の後舐めた姉のオメコの匂いでこれの匂いが今でももっとも好きです。
「おめこねぶりたいやろ?」
「うん、ねぶらして!けどもはや出そうや」
「まだ満足できない、あかんでもう少し持続しい私もチンコ舐めるの始めてやからもうちょっと舐めさせて」
これだけの事言われてもここまでくると限界でした。
この製品から、姉に先っぽをペロペロされながらしごかれて、オメコに顔を埋めて3回目発射しました。
この物からも姉との関係は中二位まで続きましたが本番はありませんでした、本番どころかキスもしませんでした。
主に主体として69で舐めっこばかりしていました。
中学に入ると離れた達から魅力のある本が回ってくるようになりベットに置いて置くとあっという間に姉のオナネタになりました。
もうその頃には近親相姦と言う出来事が多くの場合になり
オナってる姉のパンを脱がせると早く舐めてと言わんばかりに腰を突き出す様になりました。
一家で口技のテクニックが上がり、クリトリスや膣の中に舌を入れて慌ただしく舐めると姉は直ぐイクようになりました。
姉の尺八もとても優しいので唾液をしたたか出して睾丸までぬるぬるにして舐めてくれます。
それら通貨のうちにアナルも舐め合う様になりました。
初めての経験はお互いそこはNGだと思っていましたが、何の気なしに舐めると初の体験はくすぐったいから止めてと言われましたが期間を重ねるたびに快感が走るようになりました。
お互いのアナルまで唾液でヌルヌルになるまで舐め合いました。
週に2回くらいはしていたとおもいます。
浄いはしてはいけない事だけどだから余計にのめりこんだ様に思います。
今、私は36歳で感覚も3人居ますがたまに例の光景を思い出してオナる事物があります。
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