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姉が思春期を暴走させた結果w
- 2016/11/20
- 00:47
思春期は膨れ上がった性欲と妄想がかしこくコントロールできずに暴走してしまう事が意味の通りある。
ここの暴走は後にふらっと思い出す度に奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の年月を生み出してしまう品物だ。
そして%key%に対しては思春期の暴走とイコールで語られがちなお坊っちゃん学習者だけではないようなのだ。
女子中○生にだって性欲はあるし、妄想はするし、暴走してしまうのだ。
俺には姉がいる。
五つ年上で、俺が小○生の時に姉はがくせいだった。
姉は性欲と妄想をこじらせてしまったのだろう。
俺はこの冬の日、炬燵に半身を突っ込んでうとうとと、夢マドマゼル覚醒女子という事情だった。
不意に下半身に、私に股間のあたりに違和を感じた。
なんだ? と思うまもなく、小○生の可愛らしいおちんちんが今まで感じた事の目にしなかった奇妙な温かさに包まれた。
ですがこの製品はすぐさまに痛みに変わった。
外の空気を知らぬ亀頭を守護する包皮が無理やり明けられようとするそう言った激痛である。
俺の配慮は完全に覚醒し、一体何が起きてるんだ!と炬燵布団を捲り上げた。
姉が居た。
炬燵のヒーターの赤い光に照らされて、信じ難い出来事に全裸だった。
俺の下半身もズボンと用水を脱がされていた。
姉の手は俺の俗的な穢れとは無縁のおちんちんに触れていた。
お、お姉ちゃん・・・なにしてるの?
俺は問うた。
クリーンに何をしているのか分からなかった。スウィートという新世界を様子知らない当時の俺にとって、姉の動きは覚悟の外だった。
あ、起きちゃった?
姉は平然としていた。
俺が返答しかねていると姉はまたおちんちんに視線を向けて、作業を始めた。皮むきである
痛っ。
え、痛いの?
痛いからこれから先やめてよっ、なんなのいったい!
俺は炬燵から脱出しようとしたが、ただ姉の両腕が伸び、下半身に絡みついた。釣り合った、絡みついたのだ。獲物を逃がさぬ蛇の如く。
バランスを崩し、炬燵の周りに置かれた座布団に突っ伏す。
おちんちんが先程と同じ温かさに包まれた。
今度はおちんちんの先っちょの方に慥かなくすぐったさが走った。あなたの体がびくんと震えた。
姉を見た。
姉が俺のおちんちんを口に含んでいたのだ。
10万円はインクレディブルだった。
口というのは食べ物を食べるところであり、収穫を噛み潰すところであり、作られたを飲み込む点だと俺は思っていた。
姉がおちんちんを口に入れている背中を見て、俺はお姉ちゃんにおちんちんが食べられてしまうと恐れた。
お姉ちゃん、やめてよっ!
俺の両方の必死な声に、姉はおちんちんを口から放して、きょとんとした顔で俺に言った。
え、気持ちよくない?
姉は阿呆だった。
だが姉の言う時間だった。
おちんちんはいつからか硬く勃起していた。
エロに対して無知であっても、たまに雑誌や信号で前面のなんかを見た時、股間が膨らむのは認識していたし、
この物が要素な官能的や優艶だとは分からなくても、胸が心躍るして何ともいえない好いたらしいに囚われていたのを。
風呂上りのお姉ちゃんの下着姿なんかを見た後では、表現が難しいですがおちんちんがむずむずしていて、ズボンの上から擦ると些かメジャーになっていたりした。
姉は思春期を暴走させていた。
そしてまた俺も思春期の萌芽が芽生えつつあった。
だから姉がそれにおちんちんを咥えて、舌で舐め始めた時、スゴいは過去に薄れており、代わりに奇妙な好奇心があった。
ちょぴ、ちゅぴという湿った音がたまらなくエロかったのを覚えている。
小○生のおちんちんはたくさん敏感である。敏感すぎて快感というよりは痛みのようだった。
姉が舌で舐めるたびに、腰がびくびくと震えて浮き上がった。ぶつかって炬燵が音を立てるの期間に。
姉は静かにするようにと言った。
俺はこくこくと頷いた。何か言い回しいけない悪戯をしている生まれただった。
一分ぐらいして、いきなりこの製品はやってきた。
あぁっ、と思ったときなどにには過去に始まり、終わっていた。
おちんちんの奥から突き抜けるようなごく短期間の快感が怒涛の如く押し寄せて、おちんちん種目を駆け抜けて、先っちょから迸って消えた。
足が棒をさしたかのように一直線に伸びて不安し、難儀の呻きのような声が口から漏れていた。
射精ではなかった。精液は案外作られていなかった。快感はよくにあったが。
いつの間にはーっはーっと肩で息をするほど疲れていたが、%key%に関しては心地良さを伴っていた。
姉が炬燵から這い出し、うーむと唸りながら、10万円が男の子? などと言っていた。
苦くないなぁ。ぬるぬるしてるけど。ていうかしょっぱい繊細さ?
姉よ。そこは精液ではなさそうですから恐らく小便混じりのカウパー液なんかではなかろうか・・などと当時の俺は言えるようもなく。
だけれど俺は姉の全裸姿に釘付けになっていた。
今まで仄かな色っぽいを覚えていたとはいえ、射精のような時計をした後で見る姉の裸にとてつもない愛おしいを感じたのだ。
姉は俺の視界に気づくと、国君の体を見回し、ははぁ余りないいうことね、と言わんばかりの顔で部分を指差し、触りたい? と聞いてきた。
俺は頷いていた。
姉が近づいてきて、密着するかのような距離で止まった。
賢いよ、と姉が言い、俺はもうすぐと手を伸ばした。
すばらしく胸部。押し込んでみると、その分だけ指がチェストに沈んだ。
一層堅苦しい。
と言われたので、指でぐっと押してみると肋骨にあたった。
次の日にはつんつんという思いで押すのを繰り返していたが。
あーきっと! と姉はあっけなく怒ったような声を出し、俺の手書きのをとると、お宅の前面の押し付けた。
このように! こう! このようにすんの!と姉の手が俺の手ごと乳ぶさをぐにぐにと揉みまくった。
俺は顔面から火が吹き出そうだった。
動きも使ってしばらく乳房を揉んだ後、一旦離れて呼吸を落ち着けて、姉は言った。
舐めてみる?
言わずと知れて頷いた。
乳首を口に含むと汗の匂いがした。
それ以上に形姿匂いがした。
姉の匂い。
目線がっつりに姉の肌があって、唇にバストの柔らかさがあった。
もう何が何だか分からなかった。
ただ一向きに姉の胸部を舐めていた。
姉の手が俺の頭に添えられていて、例えるなら褒められているかのように撫でられていて。
なんだか姉がほんとに好きになっていた。それまでもたいへん好きだったし、兄弟仲も良かったけど、
そこまでお姉ちゃん大好きよぅという面持になったのは初めだった。
不意におちんちんが姉の太ももの辺りにあたり、うぁぁっ、と呻きながらこの先達した。
立っていられなくなり、尻餅をついてしまう。
姉も俺と同じように座り、グリップを後ろ側について、言った。
爪の先ほどの見て。
俺は見た。
姉の両脚が開かれていくのを。膝。太もも。その先を。
その奥を。
と、その後、姉のあそこを舐めたりしている部分で親が帰宅し、それぞれ慌てながら着替えて、終わった。
この物から姉がなお一層該当するいう事をしかけて来ることもないし、この日の時と場合を話す事も無かった。
精通を迎えた俺はこの日の事を何度も思い返しては妄想のネタにしていたが。
変わることなくこれは姉の思春期の過ちだったんだろう。もろもろとこじらせて、暴走してしまったんだろう。
思春期を経た俺にも頻繁に分かる。
釣り合っているいう事は、まぁやりすぎのいきすぎだったけど、あるんじゃないようなかなぁと。
お互い男児と呼べるエージに達した頃、姉と人主で酒を飲んでいると、そもそも例の日の事を思い出した。
姉はそろそろ酔いつぶれる頃だったし、俺も酔っていたし、何を表している考えもないですから切り出してみた。
よく似合ういえばさぁ、そう言った日の秘め事、覚えてる?
うん。
姉は即答した。
え? と思うそろそろ、姉の手が伸びてきて、俺の唇に触れた。
あるいは姉はんふふと笑って、またしてみる? と言った。
どんな様にすべきか・・・。
まぁ少年になっても思春期が続いてても、いいんじゃ存在しないようなかな。
・・・せめて酒のせいだと、言い訳させてほしい。
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