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巨乳派遣女がメンヘラビッチだった件(その1)
- 2016/10/22
- 02:04
その1 その2 その3 その4 その5 その6
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俺:22歳、中肉中背。
顔面はちょいブサの認識あるがデブじゃないのが救い。
高卒会社員。
E:派遣。
顔は目に入れても痛くないが目の下に生きたクマ。
全体的に清潔感と品が存在しないような。
金髪。
そこは俺が19の時の話。
俺の職場は小作りどれくらいが45からには。
切要におじさん、おばはんばっかりの職場。
俺はこの中でも特別断トツ若く、まぁエロがられたのだ。
そのある日、空いた室で弁当食ってたら女が話しかけてきた。
「俺君だよね?」
硬直する俺。
あれ、斯うした若い人いたかな?
「私、○○担当のE、前飲み会でちょこっと話したんだけど、覚えてない?」
「あーなんとなく」
「ひどぉーいww」
なんだこの女、馴れ馴れしいぞなんて思ってたら横に座ってきた。
%key%に対してから毎日、Eは俺の横で飯を食うようになった。
俺は毎日母ちゃんが作った弁当だったが、Eはいつもコンビニ弁当だった。
母子家庭で育った俺は構成単位に出るまで、女がコンビニ弁当を食うなんて知らなかった…。
いや大げさな言い方だがコンビニ弁当なんて脆弱性の奴が食ってるだけで、要略の奴は自炊したもん食ってるんだと思ってたんだ。
とはいうものの俺自身も同年代の奴がいない職場。
いっそう、同級生は全員大学生。
斯様なセックスで少なからずEの愛の交歓はありがたかった。
E自身の形貌も不良なわけじゃないし、スパンは28だ。
これの職場じゃ近い方。
ある日のということ。
E「今度さ、飲みにいこうよ!」
俺「よいっすよ」
E「じゃあー此の世w」
俺「すぐにかいwまぁすばらしいけどw」
ってな誰かいる気配で飲みにいく約束をした。
まぁ大分ぶっちゃけていうと。
そういった頃には俺は完全にEを性のその場をやり過ごすとして見てた。
胸はきっとDはある。
これに状況もむっちりしててエロい…。
それに頭は弱そうで簡単にヤレそうだ。
当時の俺は一日中Eでオナニーをしてた。
飲みに誘われた段階でヤレると踏んでいた俺は。
宴、アソコを念入りに洗い、姉ちゃんに誕生日に買ってもらった。
トミーヒルフィガーの業者のの用水を履いていった。
堅いも無事定時で終わり、Eに内線する…。
俺「終わったけど?」
E「私も今となってはちょいwどっかで適当に時間潰してw」
俺「あいよー」
ってな具合でビックカメラである時を潰した。
俺はこの時刻で勃起してた。
30分ぐらいしてEからメール。
「終わったよーどこー」
俺は駅の近くだと言い、近くの居酒屋の前で待ち合わせをした。
居酒屋の前で待っていると向こうからEが走ってくるのが見えた。
続く
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