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巨乳派遣女がメンヘラビッチだった件(その2)
- 2016/10/22
- 08:09
その1 その2 その3 その4 その5 その6
投稿が完了次第リンクが繋がります
E「おまたせw」
そこから二定常的に弱、適当にEとだべってた。
そんな時、ふいにEが口を開く。
E「今に二軒目いく?」
俺「良いっすよ。どこいきます?」
E「んー、私んちww」
俺「はっ??wwwww」
E「こっからめちゃ近いよww」
俺「無防備すぎんだろww」
E「え?嫌??www」
俺「襲っちゃいますよww」
E「いやwそこは無理でしょww」
俺「なんすかこのような下地w」
E「来るの?来ないの?」
俺「いや、行きますわw」
そうする感覚で居酒屋を出てEの家へ向かった。
Eの家は確かに近く、と同じのある駅から一駅の寂れた魅力のあるの街で。
途中のコンビニで缶ビールと乾き物を少々買ってEの家に移動。
家は古くも上梓もありませんので。
金の存在しないようなやつが世間並みに生活するのにバランス賢いような家だった。
部屋の中は汚かった。
ゴミ屋敷とまではいかないが、ウシジマくんに出てくるような部屋。
なんつーかテーブルの上は化粧品やらドライヤーやらで物の指定されたないし。
床にはピンクと黒のカーペット。
ハムスターを飼っているらしく床にはひまわりの種が落ちてる…。
うわーと思いながらも床に座る。
正直その時の時はベッドインの事しか頭になかった。
Eは部屋着に着替えてきてそれがそれに続きエロい。
上はタンクトップ、下はピンクのホットパンツ。
多少むちっとした足が俺のペニスを意義する…。
で、乾杯。
時間を重ねてはだらだらと結合の話とかしてた。
そんなこんなで俺の終電はなくなったのだが、俺の頭はピンク一色、泊まる気だから予裕だった。
短い期間も23時を過ぎた頃。
E「風呂入ってきてい?w」
俺「どぞw適当にハムと戯れてますわw」
E「さんきゅw」
よく似合ういってEはまき散らすに向かった。
シャワーから聞こえるまき散らすの音が俺から理性を奪っていった。
無論問題がない事だ。
まだ満足できない19の男児っこなのだ。
いちはやく近くに女の裸体があるのだ。
勃起しないようにはいかない。
わずかにして髪の濡れたEが出てきた。
すっぴんは化粧の顔よりはるかに可愛かった。
化粧をしてる顔はけっこうケバいがすっぴんは童顔だ。
しかもさっきの服をまた着てるんだが明らかにノーブラ。
乳首が浮いていた。
E「俺君も入る?ユニットバスだから通常ぐらいしか無理だけど」
俺「いや俺はいいやw」
そこのさらにもだべってたんだが。
俺は勃起が止まらなかった。
そのにギンギンに勃起したのはいまだかつて存在しないような。
E「近いうちに寝よっか~」
現下は1時を回っていた。
Eは押し入れから掛け布団を取り出して俺に渡した。
つづく
その1 その2 その3 その4 その5 その6
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E「おまたせw」
そこから二定常的に弱、適当にEとだべってた。
そんな時、ふいにEが口を開く。
E「今に二軒目いく?」
俺「良いっすよ。どこいきます?」
E「んー、私んちww」
俺「はっ??wwwww」
E「こっからめちゃ近いよww」
俺「無防備すぎんだろww」
E「え?嫌??www」
俺「襲っちゃいますよww」
E「いやwそこは無理でしょww」
俺「なんすかこのような下地w」
E「来るの?来ないの?」
俺「いや、行きますわw」
そうする感覚で居酒屋を出てEの家へ向かった。
Eの家は確かに近く、と同じのある駅から一駅の寂れた魅力のあるの街で。
途中のコンビニで缶ビールと乾き物を少々買ってEの家に移動。
家は古くも上梓もありませんので。
金の存在しないようなやつが世間並みに生活するのにバランス賢いような家だった。
部屋の中は汚かった。
ゴミ屋敷とまではいかないが、ウシジマくんに出てくるような部屋。
なんつーかテーブルの上は化粧品やらドライヤーやらで物の指定されたないし。
床にはピンクと黒のカーペット。
ハムスターを飼っているらしく床にはひまわりの種が落ちてる…。
うわーと思いながらも床に座る。
正直その時の時はベッドインの事しか頭になかった。
Eは部屋着に着替えてきてそれがそれに続きエロい。
上はタンクトップ、下はピンクのホットパンツ。
多少むちっとした足が俺のペニスを意義する…。
で、乾杯。
時間を重ねてはだらだらと結合の話とかしてた。
そんなこんなで俺の終電はなくなったのだが、俺の頭はピンク一色、泊まる気だから予裕だった。
短い期間も23時を過ぎた頃。
E「風呂入ってきてい?w」
俺「どぞw適当にハムと戯れてますわw」
E「さんきゅw」
よく似合ういってEはまき散らすに向かった。
シャワーから聞こえるまき散らすの音が俺から理性を奪っていった。
無論問題がない事だ。
まだ満足できない19の男児っこなのだ。
いちはやく近くに女の裸体があるのだ。
勃起しないようにはいかない。
わずかにして髪の濡れたEが出てきた。
すっぴんは化粧の顔よりはるかに可愛かった。
化粧をしてる顔はけっこうケバいがすっぴんは童顔だ。
しかもさっきの服をまた着てるんだが明らかにノーブラ。
乳首が浮いていた。
E「俺君も入る?ユニットバスだから通常ぐらいしか無理だけど」
俺「いや俺はいいやw」
そこのさらにもだべってたんだが。
俺は勃起が止まらなかった。
そのにギンギンに勃起したのはいまだかつて存在しないような。
E「近いうちに寝よっか~」
現下は1時を回っていた。
Eは押し入れから掛け布団を取り出して俺に渡した。
つづく
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