萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

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僅かばかり体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、すぐにの姿勢でピクリとも動きませんでした。

妹が「お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば」と言うので「んじゃ舐めてあげるよ」と言っても反応しません。

この製品を見た妹が「心配は無しだよ、常住坐臥お兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん」って言うと麻美はこれまで下を向いて一言も喋らなかったのがひときわ顔を上げて「こんな情交、いってないよー」とほんのちょびっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。

この桁違いにに僕は悟ったのか「麻美ちゃん、注文舐めさせて？」と何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。

僕は麻美の上半身も脱がしたかったがもう少し見かけを見てからと実行するし麻美を横に寝かした。

また脚を開き小指ほどのアンモニア臭のする麻美のおまんこは妹のおまんこととばかり違い、薄っすらと１号数からｃｍに至るまでの位の長さだろうか、濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。

色は世にも愛らしいな肌色と言うかピンク色で大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。

感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、この手を払い舌先をクリトリスの全体に当ててチョロチョロと擦った。

すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている単一のです。

また舌他のを使って総じて妹にしているように何時もの速さで上下規定に舌ひとつのを使って舐めました。

すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。

僕は妹しか知らないので麻美を見た場合ににその人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。

舐め始めて約２０秒ほどで痙攣が小さくなり、食肉体を仰け反り全身に力が入ったかと思うと「んーーーっ」という抑えた呻きと一緒に甚だ小さくビクンとした後極くビクンとして果てたました。

かつ、あのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり２０秒ほどで同じようにいってしまった。

そうした事を１２～３回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。

僕の団体では妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、中指と薬指を形造るに擦り時たま唾を付けながら一人の生きるに浸っている。

僕は麻美に「麻美ちゃん、口でしてくれる？」と言うと何の返事もないしスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様にギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。

すると僕の横で妹がこっちを見ながら「すごーいっ」と言ってに対してのおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。

そうして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするがたいへん上手にいかず、下手なりに懸命舐めてくれた。

その何とも純な顔に連続できず、何も言わず口の中に出してしまった。

すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたがスグに咥え直して和郎を口で吸い取った後、わずかな時間でも考えて気合を入れて飲みました。

しかし飲んだ時間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、無理な微笑みを振る舞いながら耐えていました。

僕は「飲まなくていいよー・・・」と言いましたが、無理してでも飲みたいと言う精神力のような作戦を感じました。

あれを横で見ていた妹が「麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・」と言うと、麻美が顔を赤くして「なんで、平行して走る言う事言うのー・・・」と言って恥ずかしそうにしていましたので、たいしての可愛さに、麻美のバージンを貰いたいと思いました。

これまで、妹とは申し込み、一線は越えなかったと言うか、何度か果敢さはしてみたものの少しもにも痛がるので断念してきました。

僕は“おちんちんをあそこに入れたい”という感銘をずっと持っていましたから、妹でさえ飲み込めなかった男児を自身が飲めるなら、本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、麻美に聞いてみた「麻美きちんと男女の交わりしたいんだけど、良い？」って言うとそんなカテゴリーを待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。

若さのせいか、僕はとりあえずいってしまっても、続けて４～５回はなんとも無いな下半身なのでもうもうギンギンに脈を打っていました。

主君とも幾らも過ぎるほど取りはからうはＯＫ。







続く

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