萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

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ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、汚い品物でも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので「皮剥いて、しっかり触って」と言うと、これに答えギュっと手の平で握って下に頑迷すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。

これまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、はち切れそうなほどカチカチに勃起した。

妹は目を丸くしてかくのごときおちんちんを見て動きが止まっていた。

ぼくもキサマ以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを見られるのは初回だった事もありちょろっと恥じらいながらも妹にいんしょうされている事に関心し余計勃起力が増したスイートでした。

そうしてちょっとの間見入ってしまった後、妹が「別のかわゆいみたい、噛み付かれそう」と言ってました。

こうして射精の考えられるそのもの知らないぼくでしたが、雑誌の娯楽で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので妹に事細かく検証してみると「えー」と言ってやってくれません。

しかし、又舐めてあげると言ったら、いくらか考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、タメライはあった製品のそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。

普段皮がかぶっている僕は、度々剥けている人よりいつでも防御されている為に、か細いな分過剰なほど敏感に感じるのです。

そして、僕は妹に唾で濡らさないと多少の差こそあれ痛いと言ったら良く唾を溜めて、そそり立つおちんちん全なければにべっとり付けてきました。

擦ると刺激せずなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが関心深いのか、いきなり敏感な亀頭ケ所と竿部をセットで上下行動を１０回ほどしたのですが、それら通貨の時僕は脳天を直撃したような何だかお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。

病気じゃ存在しないかなとかちょびっと困難もしたが、もはや一回味わってみたくなる不思議な大詰めでしたので、妹に届いてからというもの一回、唾一杯付けて上下に動かしてと望ましい唾を付け何のお構いも無いしますます大きく妹の唾液でクチュクチュと通常音が押し入れ内に響き、そこの音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな印象わるい様な形体様な絶佳が、中の細胞深刻が頂点を迎えた折あまりの凄さに白めを向いていて、どんな様ににかなっちゃうんじゃないかと思うほどだったと後で妹から聞いた。

この時何故だか絶頂に達したものの射精は無かった。

ノットイェット作られていなかったのか？
両方の後、だいたいの生活をしていましたが、僕はその妹の唾と手で初めてイカされた仰天と愛々しいが忘れられなくて日々の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。

妹も舐めてもらう事が想像以上に相貌すばらしいと言っていましたので家庭のからお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。

いつしかそういう２人も中学３年と２年にまでなりましたが、部屋が一緒だったので週１～２回は、お互いを慰め合っていました。

この頃になると、妹も色んな目的で育ちしています。

背は１５０ｃｍとチビでしたが引き締まって無駄な贅肉の耳にしなかったボディーに胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。

僕なりに、下手な雑誌で見るを示すの胸よりも格段に正しい形をしていると思い、ここの頃何気に胸板扇子だった僕の自慢の胸の部分だった。

そして意義だけでなく体の曲線美も中学２年生にしては整っている。

プールで僕の同級生のヤングレディーを下調べしたがちっとも妹ほどの曲線美をしているお品はいなかった気がする。

グラマーとは違ってスリムクビレ美と言うのか、いわゆる９９９で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。

又、僕が工事カットから盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたのでどういう風にしたら男の人が見た目いいか微量はわかっているせいもあり、主立った、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き少少臭くても構わずジュポジュポと唾液を分量出して舐めてくれる。








つづく


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