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遠恋中の後輩とコスプレプレイしたったw(その2)
- 2016/10/23
- 11:19
その1 その2 その3
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それと、数週間後。
みなみとメールのやりとりの流れから…
『そういうことで家に泊まりに来ます?』
…キタ。
この表記の前のちょい可憐の流れを踏まえて誘うってこたぁ…キタね。わかって誘ってるね?
ハラハラするに胸を膨らませてお泊りセットの中に秘密兵器を忍ばせて家を出ました。
(俺はAV愛好家です。色んな要素兵器を持ってます。その後エチーの時に男優みたいなセリフ吐きますが仕方です。)
−PM7:00頃−
ピンポ~ン♪ガチャ…
み「は~い」
俺「来たよ~」
み「是非とも~♪」
玄関たちまちにキッチン、ドアがあって奥にベッドやらがある主流派なワンルーム。
みなみのお父さんは日常生活朝早く起きて働いて、このような部屋の家賃仕送りしてんだろうな…
そんな部屋に上がりこんで俺は…
パパありがとう!
みなみは俺がいろんなに○○します!
☆みなみ父に感謝の念を抱きつつ部屋に上がります。昨日のみなみはミニスカにTシャツ。心地よい。
けど男を部屋に呼んどいてミニスカにブラ線透けてる服とか何されても文句言えないよね?。荷物をベッド脇に置いて、みなみが近寄ってきたこの対抗する…
ギュッ…
み「え?え?え?」突拍子もなく感情的抱きしめられたみなみは比おいを自覚できてない佇まい。
驚きのあまり身動きできないみなみを構わずこのまま抱きしめる。
み「あ、%sub%の…」
俺「…黙って」無言でみなみを見つめる
俺「…眼、とじて」
納得を決めたのか静かに目を閉じるみなみ。脈があっという間になっているのが伝わってくる。
抱きしめられて顔を真っ赤にしたみなみとキス。唇を軽く合わせて柔らかさを楽しんだ後、遣りかたでみなみの顔を包んで唇を押し当てる。
み「んん…」
すぐにみなみの口の中に舌を差し込む。
み「ぁ…ん…
みなみが感じた時の声ってやっぱしエロ。なおさら聞きたくなってみなみの舌先と俺の舌先を触れ合わせる。
触れ合った舌先を絡めると、みなみもだんだん積極的に舌を絡ませ応えてきた。
力を込めて俺を抱きしめ返し、俺の口唇を舌先で舐め上げ、互いに舌を吸い唇を歓喜する。
み「ああ…」
強引に唇を奪われ、目を潤ませた微笑みに欲情した俺はみなみをベッドに突き飛ばす。
なおさら突き飛ばされたみなみが切なそうに俺を見上げる。やはり幾分乱暴に扱われるぐらいが好きみたい。
仰向けになったみなみの耳元で囁く
俺「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
み「やぁ…」
恥ずかしそうに目を閉じるみなみ。そのまま顔を逸らそうとするが片手で引き戻し今度もキスをする。
今度は口唇だけでなくみなみの頬にもキスし、次いで耳にも口唇が触れると声が漏れる。
俺「ね?耳イイの?」
み「んん…」
俺「十分とはならないキスしただけなのに耳まで赤くなってるよ?」
み「ぁん…」
耳だけでなく顔を赤くしてなすがままのみなみの姿に虐めたい血相に駆られる。耳元で囁き、あのまま耳に舌を挿入する。
み「んっ…ぁあん!」
耳穴で感じる舌の感じに身をよじらせて反応するみなみ。我慢できなくなって声が漏れる。
みなみが体をよじらせるのに合わせて俺も動き、丹念に耳穴に艶麗を与え続ける。
み「ああぁ…!」
ベッドの上で喘ぐみなみを両腕で押さえつけ耳を責める。
俺「だ~め、逃がしてあげないよ?」身動きとれないみなみの耳たぶに歯を立てる。
み「あ…ぁん!」今はもう息遣いが荒い。
Tシャツに手をかけて脱がせると光沢のある水色のブラ、続いてミニスカートを脱がせるとブラとセットのショーツが顔を出す。
俺「俺とこういう風になるのわかっててしっかりとかわいいブルマつけてくれてたんだ?」
み「や…こんな肉体交渉ない!」
俺「ふ~ん?」ニヤニヤ
俺「じゃあ、やめとく?」
み「………」
俺「どんな様になの?」
み「……いじわる」
俺「思ったとおり一時逃れだね」
口で嫌がってても虐められてる時の方が明らかに感じてる。
俺「ねえ、ロリコンの彼氏とする時は学校スイムスーツ着るんだよね?」
み「…?」
俺「着てよ」
み「…え?」
俺「あるんでしょ?」
み「……ホントに?」
俺「浴室浴びてくるからそうした間に着といてね」
み「……」
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