スポンサーサイト
- --/--/--
- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
遠恋中の後輩とコスプレプレイしたったw(その3)
- 2016/10/23
- 22:23
その1 その2 その3
投稿が完了次第リンクが繋がります
取りを済ませ部屋に戻るとみなみはベッドで布団を被っていた。ぱっと見ると一般的にに寝てるようにしか見えない。
が、布団を剥ぎ取ると、みなみは言われたを行うにに対して用水に着替えていた。
俺「恥ずかしい?」
俺の方を見て黙って頷く。
俺「か~わ良い★」
未だに高校生にしか見えない童顔のみなみ。学びの窓スク水のせいで幼い体型気味の体のラインがはっきりわかる。
俺もバスタオルを巻いたままでベッドに上がり、水泳着の上から胸を撫でる。
水泳着越しに乳首が立っているのをチェックし、撫で回す。指が乳首に通過する度に腰をもぞもぞと動かし軽く声をあげる。
俺「四つん這いになって…」
恥ずかしそうなルックスながらも従順に従うみなみ。触りやすいようなようにちゃんと足を開く。
四つん這いの態勢で突き出されたヒップラインを見て一段と男児が熱を帯びるのを自覚する。
俺の指がヒップラインから内側からヴァギナをなぞるとびくびくと細かくヒップを震わせ反応した。
四つん這いのみなみと高さが合うように膝立ちになり「そうしましたら俺の舐めて」とフェラチオするよう告げる。
俺に分類されるのに慣れてきたのか四つん這いのままでバスタオルを取り素直に陰茎に舌を這わせ、先っぽをチロチロと舐め、亀頭に舌を絡ませ袋を口に含み裏筋を舐め上げた。
俺がベッドに仰向けになると今度は太股、足の付け根を舐め上げ、乳首、首筋、耳に舌を這わせる。
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな形容を見てとると最もいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出すと、一本で左の手首と足首を、お先一本で右の手首と足首をある時する。
みなみは驚いた面差しを浮かべながらも身を任せ、されるがままだ。
学舎水着姿でM字に拘束されたみなみの股の終幕を撫で回し首筋を舐めると「あぁっ…」と喘ぎ声が漏れた。
「……はずかしい?けど今から俺の品物にするからね?」
「はい…」少なく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れあたってシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、詳細な振動に実行できず体をくねらせて感じている。
「う…ああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。
みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の性的なで興奮状態になった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずにせん術を着用するの横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の考えと、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中がワンサカに潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな風な恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「しっかり言わないと、もうしてあげないよ?そのようなおまんこどういう風にしてモデルのの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どのような感じする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたように責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られた意味の通り『おちんちんいれて』て取引するなんてそれ自身のだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。そのままの内面がかつ俺のS心を欲求する。
「けど、即座にに返事しなかったら未だあげないよ?」
よくよく告げてバイブのスイッチを入れる。
ちんぽこを模した形のバイブが円を描くように動き、根もとから突き出たナメクジ状の穢れを知らないが細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げなスマイルを浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に拿捕すると「あ…あ…あぁん!」とみなみはかつてもっともっと終局喘ぎ声をあげて反応する。
あのままヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かいところまで振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを実感すると水泳パンツを元に戻し、みなみを下調べする。
もしやみなみの彼氏も国家元首の彼女が学府水着姿で手足を縛られ、バイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
なんて事を考えながらみなみの淫靡な姿を、頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさりこれから舌を絡めながら海水着越しにバイブを掴みエロチックする。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にまたバイブを動かし責めたてる。
「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、さらに絶頂を迎えようとするみなみ…が、それ故バイブのスイッチを切り、ゆっくりとと抜きとる。
「いや……なぜ?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみの前に男の児を突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度は抜かりなく買上げして?」
男の児を向け意地悪くなり微笑むとみなみが泣きそうな顔のように懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」
「かたくて仕舞俺仕事場の人のおちんちん挿れてください!」
我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない凄くを口走っている。
童顔できちんと笑い、日頃はこの素振りをうんざりするほど見せないが、最終的に恥ずかしい楽音されるのが好きなマゾだったようだ。
やってしまったがかった並べて使用しもどこで覚えたのか、彼氏かそれとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した豊麗を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだ学舎スウィムスーツをずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナに坊ちを挿入する。
「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!
縛られ身動きとれないままで嬌声をあげ、でも舌を伸ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスした通り膣内で自由に動き回るポケットモンスターの動きに喘ぎを漏らす。
すぐに上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫するとまた大きい声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつからかみなみも私自身で腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが潔癖なり限界が近づく。に比較してさらに締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」
痛く声を上げ、びくんびくんと痙攣しながらみなみが果てた。
このような後、みなみは彼氏と自然消滅。
変態AV気違いの俺が美味しくいただきました。
その1 その2 その3
投稿が完了次第リンクが繋がります