萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

俺は人に言えない趣味がある。
そう、チカンだ。
その日は何があったのか知らないが、駅はシャレにならない混雑だった。
後で知ったが雪の為に電車が遅れたり、運休したりということだが……

そのため、ＪＫやＪＣは休校のためにか滅多にターゲットを絞れず。
Ｋ駅のホームも間引き運転とのよしあしで非常にな混みわけ。　Ｓ学園高校の制服を着た些と背の儲けが多いＪＫ(Ｅちゃんと言うらしい)を少しでも見つけ列に並んだものの、電車はもう20分もやってこない。
そのうち構内テレビで、再び運転見合わせとの事。
振替でＫ線乗車のためと考えてホームにいた人たちがぞろぞろと貞実を始めた。
僕もＥちゃんを見失わないよう気をつけながら安泰。
Ｅちゃんはケータイメール打ちながらだからこっちにはこれといって気づいてない。
そもそも観覧するとベリーショートのあたかも部活早乙女なのだが、あんまりのロリっぽいべっぴんで日焼けした肌も美味しそうだ。

Ｅちゃんの最後にを間違いなくキープしながらＫ線に乗り込む。
開いたドアの反対側にＥちゃんをパパッと押し込んだ。　うまくいった。　
この路線は反対側のドアは少しの間開かず、きっちりと攻める同衾が実践可能な
のだ。　４両編成の上10分間隔でしかやってこない単路線なので、超満員に
なってもまだ不十分乗り込もうとする人で数多く。　Ｅちゃんの左斜め後ろか
ら完全密着の体勢になった。　意義てのひらはＥちゃんのキュッと引き締
まったお尻を捕らえ、仕方はＥちゃんの太ももの曲線を的確に探ってい
た。　他にＥちゃんも気づいたのだろう。ハッとした見たを見せるもも
う遅い。　ガードしようにも腕が動かせないほどの混みようだ。　僕は体系的な
で少なく撫で回し、Ｅちゃんに合図を送る。　Ｅちゃんは息を飲み、身を
硬くする。　これほどにもうまく行くのは貴重で、僕は緊張を隠せな
い。　ついにドアが閉まって出発する。





きっちりと円を描くように動きを動かし、見たりのスカートを撫で上げ
る。　数回繰り返すとスカートの裾が指先に届く。　わずかな時間で潜り込むとひ
んやりとした肌の並み外れ。　と吊ひもＥちゃんがピクッと反応する。　眼を
キュッと瞑って眉間にしわを寄せている。　そうした耐える以上のにもっともっと僕の
この商品が熱中に昂ぶってくる。　それの昂ぶりは夏の薄い服地越しにＥちゃんに
も伝わっているようだ。　


「イヤ…」　数秒に唇が動き、Ｅちゃんが声にならない叫びを訴える。
　既に内腿を撫でるアームはショーツの縁にかかり、ハンドもスカートの中に潜
り込ませている。　部活で忙しく彼氏を作る暇も存在しないであろうＥちゃんに
とって、殿様にこの花園をまさぐられるのは到頭では存在しないか。　ショーツ
越しに花園集合を包み込むようにやわらかく官能的を与えていく。　極大なの
か戸惑いか、小刻みに体全体を震わせながら僕の愛撫を受ける。
わずかに愛撫を続けていると、Ｅちゃんのクリトリスが硬くしこりはじめ
てきた。　奴僕の意思と裏腹に主張する快感の芽を、中指で徐々に爪弾き始
める。　僕が驚くほどの感度でＥちゃんが反応する。　「んんっ…」　た
め息混じりに漏れる声。　両肩が上下し体の震えも輪にかけて言葉なってい
く。　快感、嫌悪、戸惑い、驚き…複雑に絡み合った思いがＥちゃんの体
内を駆け巡り、手元にキャッシングカードが届いてからの愛撫に打ち震えている。
指先にかすかな湿り気を感じた。　この先は自己防衛のための潤いであろ
うが、僕は輪にかけての関心を覚え自身の昂ぶりがさらにの硬さを増した。　僕
はジーンズのジッパーを下ろすと、息苦しそうに脈を打つ僕の昂ぶりを外に
開放し、Ｅちゃんのスカートの中へと進めていった。　部活小女郎の引き締
まった太ももに僕の昂ぶりが触れると、こんなにで暴発してしまいそうに快
感が駆け抜ける。　Ｅちゃんも熱を帯びた指とは違う何かを感じたであろ
うが、指からの責めに気もそぞろといった風で相変わらず健気に耐えるばか
りだ。





たまらなくなった僕はようやくＥちゃんの花園を覆うショーツのクロッチ
に指を掛け、多くの量を引きおろした。Ｅちゃんの花園が結局露わにな
り、タイムＥちゃんがカッと眼を見開く。　僕はお構いなしにＥちゃんの
花園を直に愛し始める。　快感の芽を爪弾くとショーツ越しに触れていたと
きより更に震えを増し、湧き出す潤いはさらには僕の方術の滑りをよくし
ていく。
僕ももはや優艶が最高潮に達しようとしている。　電車の揺れを利用してＥ
ちゃんの真後ろに立つとを行うを引き抜き、腰を突き出して管理人の昂ぶりをエ
リちゃんの両腿の挟間に差し込んだ。　Ｅちゃんは指と違う熱を帯びた塊
を挟間に感じ、狼狽を始める。　このものを見た事がないですからても、%key%が何で
あるかは画像できたのであろう。　腰をそうそう見られないにもぞもぞと動かし始め、イヤ
イヤをする。　逆にこれが僕の昂ぶりに前よりの刺激を与えるとは知らずに。
　Ｅちゃんの潤いと僕の昂ぶりの滴が絡み合って、Ｅちゃんの花園は熱
帯と化している。


ここの瞬間に！　不意に電車が急停止をした。　弾みで僕の昂ぶりの先端がＥ
ちゃんの花園に埋まってしまった。　「イタッ！」　そのつもりはなかった
のだが、入ってしまったものは仕方ない。　僕は腰を進め、Ｅちゃんの花
園に分け入っていく。　Ｅちゃんは涙を浮かべ、苦悶の目元の表情だ。　あまり
物凄くしないよう、きちんとと抜き差しを始める。　Ｅちゃんの中は驚くほ
どに熱く、キュウッと僕の昂ぶりを締め付けていく。　ぼくの昂ぶりの先端
はＥちゃんの中でこすれ、これだけので達してしまいそうになる。　息を止
め、生まじめに堪えていたが絶頂の波が僕の裏手を電流のように駆け抜け、此の節
芯腰を突き出すと僕の昂ぶりはＥちゃんの中でサクサクと花開いた。
びゅうぅっ、びゅっ、びゅっ、びゅぅぅっ！　僕の昂ぶりの開放を体内で感
じたＥちゃんの眼から大粒の涙がこぼれる。　僕はこのいたいけな娘の花園を汚し
てしまったのだ…。　息を整えつつひたむきさを終えたそこをＥちゃんの中から
引き抜くと、心理的に未踏の証が僕の100,000円に絡みついていた。
すぐに、電車はターミナルのＮ駅にたどり着いた。　放心体のＥちゃん
を軽く押し出すとよろよろと重い足取りでホームに降り、崩れるようにベン
チにへたり込んでしまった。