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遠恋中の後輩とコスプレプレイしたったw(その1)
- 2016/10/23
- 04:14
その1 その2 その3
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バイトの職場の人とスクール水着Hした話を。
襲来は19歳大学生、装いはAKBの峯岸みなみを整えた気持ち(以下みなみ)
俺は21歳大学生で、バイト先でみなみと出会った。
(みなみは彼氏有り)
帰り方向共通のだったんで一括帰るようになって帰り道に膳立てしたり、バイトまでついでに漫喫で時機潰すような仲に。
ダイエットの際中に漫喫の個室で過ごしてる時に彼氏の夜の営み聞いてみた。
俺「ねえ?」
み「何ですか?」
俺「彼氏いかなる人?」
み「今28の社会人です。遠距離なんですけど。」
(考えているよりも歳が離れてる事に驚きつつ)
俺「へー…たいへん歳離れてんね…そんなんどやって知り合うの?モバゲとか?」
み「いや、JKん時のバイトです。モバゲってヤリ目の人しかいませんもん。」
俺「(マジか!賢くやったな彼氏!こんな歳離れた女を!)
み「けど、アタシが大学入ってたちまちに転勤決まっちゃったんですよね~(みなみは大学2年生)」
俺「そか、寂しくない?」
み「頻繁に。この商品に彼氏当今思ったよりも電話くれないんですよ~。電話してもすぐにに切っちゃうし」
俺「うんうん」
み「装置が忙しいとかって言ってるけど電話する暇はあると思いません?」
俺「まあ年月は作ってほしいよね」
み「%key%に滅多にないことに会っても簡単なHしかしなくなったし…」
俺「(あっけなく下ネタかよ!)どゆこと?」
み「もしかして浮気してんのかなって。前はそうした…彼氏の言う言葉色んなカッコでしてたのに…
がんばってたのに…今はアタシが口でしてあげるだけとか…」
俺「(コイツ突拍子もなく何言ってんだ…)うん、どのような事してたの?」
み「…この、彼氏少なくロリコンだと思うんですけど…制服とか授業で使ってる水泳パンツとか着るように言われたり…ブルーマーもTバック履けとか…」
俺「(そりゃアンタ軽くじゃなさそうですからてガチロリですがな!)そっかぁ…こんなん好きな人少なもんな(俺含む)」
今はもうそのような段階で半勃起。
そして個室であるのを賢いいずれかに佳麗モードに。
俺「ねえねえ?」
み「はい?」
俺「今もかわいいパンティーつけてんの?」
み「いや、通常ですよ?」
俺「通常って?」
み「いや、普通って通常です」
俺「わかんない」
み「いや…通常の上下で」
俺「ん~どのような要素を達成しているの?」
み「こんな…」
今度の刹那でみなみもエロい空気を感じとったらしく軽く逃げ気味
俺「そのさ、わかんないから…見せて!」
み「はぁ!?いやいやいや、何言ってるんですか?」
俺「理にかなうから見事なから、声出したら隣に聞こえちゃうよ?」
み「たったこれだけ…」
体をくねらせて逃げようとするみなみ
俺「なんとも無い支障なし、じっとしてて」
(その時のみなみの外観:サマーセーターに七分丈スキニー)
み「や…」
軽く覆いかぶさってセーターの裾を持ち上げると白地に黒水玉のブラが…
俺「かわいいじゃん」
み「……」
色白であっぱれさはDカップぐらい?形のスゴワザの胸をマジマジと眺める
み「この…」
俺「何?今忙しいんだけど」
み「(笑)待って!マッテ!おかしいから!」
みなみの言うその場しのぎを無視してお手々を胸にやる。
俺「ねぇ…乳首見て見事な?」
み「…鳥渡」
口では反抗的に言いながら、みなみの手には力が入ってない。
恥ずかしそうに顔を背ける風貌がエロい。
すぐに左胸のブラを半分くらい浮かせると白い胸の上にピンク色の乳首が見えた。
俺「前面のかわいい★」
み「………」
抵抗を諦めたのか力を抜いてなすがままのみなみ
ソファーに座った通りのみなみの上に跨がって軽く抱きしめる。
みなみの肩に顎を乗っけた体だと、スキニーの隙間から…おしりも見えるんじゃ?
それに気付いて抱きしめたままで背筋に指を這わせる。
み「ん…」
あのままニ、三回ゆっくり背筋に仕様を這わせる
み「んん…」
声を出さないように連続したみなみの鼻息が首筋にかかる。
継続してる造作が可愛くて余計にアレが硬くなる。みなみもおおかた気付いてるわけ。
それからあのままスキニーのベルトループにの末をかける。
俺「今度は海水着見るよ?」
み「…んぅ~」
恥ずかしいのか機会にならないみなみ。
%key%のの時代で輪廓したけど、みなみってM。強引に来られると断りきれないし強引に扱われたいタイプ。
デニムを引っ張り、そこの隙間から中を見るとブラと同じ柄の着用するが。
み「やぁ…」
構わず引っ張り続けると一層ヒップラインがあらわになる。
俺「Tバックじゃ存在しないじゃん?」
み「だって…」
恥ずかしがった顔にSっ気が目を覚まして止まらなくなり仏僧になったその日の時
「アハハハハハ!ウケる~!」
いきなりの女子が個室の扉の前を横切り、その至急声で一段と我に戻ったマスタ。
俺「…………あ…ほどなく出る?」
み「…はい(照)」
その1 その2 その3
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