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パンを咥えていないけど、女の子とぶつかったんだな(その2)
- 2016/10/16
- 11:52
「あーっ ダメ、ダメ。」「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」
耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。
「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。
美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。
そして手を美加の乳房にあてがいました。
少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。
「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。
「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。
美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。
美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。
再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると、
唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。
乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。
親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。
耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。
乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。
乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」
と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。
しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です
シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。
ツンとした膨らみは若い女の子特有でその先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応し、
その後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。
美加の身体は小刻みに震え始めます。
片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。
ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。
乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。
ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。
「あっ あっ あっ」中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。
「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」
「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。
「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」
「あっ!あっ! あっ!」「思いきり声を出して!」
私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、
バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。
美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。
「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」ーーーーーーーー
ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。
左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。
「可愛いよ。良かった?」顔を私の胸に押し当ててうなずきます。しばらく無言で抱きしめていました。
カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、
美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。
近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、
驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。
部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、
別々にシャワーを浴びることに。
ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。
高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、
さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。
50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、
美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。
美加の肩を抱き寄せ軽くキス。
ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。
美加は私に体重を預けてきます。
「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」
と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。
「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。
美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。
「触ってごらん。」「・・・・。」
もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。
美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。
美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。
続く