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パンを咥えていないけど、女の子とぶつかったんだな(その3)
- 2016/10/16
- 23:54
「どう?初めて?」「ゥん」「どう?」「大きい・・。」
トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、
恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。
握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。
私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。
親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、
身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。
美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。
美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。
美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。
乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。
乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。
乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。
それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。
しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。
左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。
そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。
ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。美加は身体をよじり身悶えます。
美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。
人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。
クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。
ビンク色の泉は密が光って溢れています。
私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。
「あーーあーっ!!」なおも深く舌を入れ舌の先を回転させると
「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が大きくなっていきます。
密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。
「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと
「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」
私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、
意外とスンナリとスルっと入りました。
もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」
処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。
「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」
偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。
1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。
1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。
レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり
「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」
「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」
「美加は何回かイッタね?」「恥ずかしい」
「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」「ううん、だって上手なんだもん。」
「また会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。
「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。
「美加もして欲しい?」「うん。」「またいろいろ違うことしてあげる」
ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。
湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使い割れ目、
アヌスをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。
私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、
口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。
美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥に侵入させます。
右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。
舌をアヌスの外、中を這い回ります。身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。
「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」
なおも私の舌と両手手は加速して動かします。頭を振りながら
「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。
続く