萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

大学のゴルフサークルの会員とみんなでゴルフ渡航に行った時の話。

７人のうち１人だけ童女でした。

申込者の名前は香奈。

顔つきはきれいでプロポーションも望ましいのですが、

明晰は男みたいで何でも話せるし、

女として意識していませんでした。

初日の朝早く出発し、ゴルフをし、

１泊して次の日更にまたゴルフをして帰るというプランです。

泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もありませんので貸しきりで、

供するの後飲んでいましたが、

頃者もゴルフという事で早めに切り上げ、

現うしろ帯をこれから風呂に入れ、

男どもは後から入り世帯での部屋へ戻りました。

男が奇数なので、俺は一人部屋でした。

隣が申込みの処女の部屋です。





はっとバルコニーに出てみると

そうした彼女の部屋と共同のバルコニーだったので、

何気なしに彼女の部屋の窓に近づいて、

カーテンの隙間から見てしまいました。

風呂上りでバスローブ姿でしたが、

見ているうちに前をはだけて何かしらクリームを塗り始めました。

色が抜けるように白く、

胸も思っていたものであればに強か形も華奢整っていました。

乳首は俺好みで軽く、つんと立っています。

俺はきがつくと完全に勃起したモノを摩っていましたが、

より長く仰天の状況が目に飛び込んできました。

それまで見えていなかった股間が

クリームを塗る手が下に降りてきたようで

股間が丸見えになったのです。

そのままの股間にはほんの申し訳程度にの陰毛しか生えていなかったのです。

開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。

ほぼパイパンでした。

彼氏に剃られているのか・・・

部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。

「ああ、俺。聊か見せたいおもちゃがあるんだけどそっちにいってもよろしい？」

「えっ、何？賢明けど・・」

即す言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。

彼女はバスローブを整然と直してベッドに座っています。

「なに？見せたいおもちゃって」

「お前さ、彼氏に毛剃られてるの？」

「えっ！？何が？？」





「従ってさ、パイパンだろ」

「何言ってるのよ、そのような同衾ないようなよ」

「見ちゃったんだよ～さっき。

バルコニーからさ」

「・・・・・」

「俺の部屋とつながっててさ、何気に見た時に見えちゃったんだ」

「嘘、ホントなの」

よくよく言って彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。

証明して振り向くと

「ねぇ、言わないでよ。

誰にも、注文手続き」

「どのようにしよっかな～」

「いけない、言わないで、注文」

「じゃあ言わないよ誰にも」

「ホント！必ず当たる約束だよ」

「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」

「えぇ、だめぇ」

「じゃさ、もう一回見せてよ。

口止め料で、、」

「・・・・・すけべ、ずるいよ」

「じゃ、言っちゃおう」

「・・・やぁん、恥ずかしいよ」

「早々としないと、、」

「わかった」

強意言って彼女は立ち上がると

バスローブの前をうつむきながら国主で開き始めました。

間近で見る彼女の体質はさっきよりも

数分ピンクがかって乳首も心もち立っているように見えます。

俺の股間もジャージの中でびんびんです。

「いやっ、並外れてなってる・・・」

「当然だよ、この頃きれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」

「きれいじゃ存在しないよ・・・」





「いや、飛び切りしようとするだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」

「ねえ、○君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」

「良しとしているよ、ほら」

「すっ、神のね！ふくよかであるよ・・・・」

彼女は俺のモノをじっと見ています。

彼女は一段と内股になり、感じているようでした。

「あっ、いや・・・」

「おまえ、俺の見て感じてんだろ。スケベだな」

「・・・」

「その日の椅子に座ってもっと慎重に見せてよ」

彼女は少し呼吸を荒くしながら

だまって言うように座り足を広げました。

無毛のアソコはちょこっと開きぎみで、

露が染み出ているのがはっきりとわかります。

クリも勃起して周囲よりピンクの突起が突き出ていました。

彼女はハアハアと息をしながら今も僕のアソコを見ています。

俺は彼女に近づき、

彼女の手を引き、痛もなったモノを握らせました。

「面白い・・・」

「うん、香奈を見てここまでなっちゃったんだ」

「私も感じてきちゃった・・・。

%key%に対して私の中に入れてくれる？」

「言うまでもなく。

ぎょうさんしてやるよ」

条件言って俺はパイパンのアソコを指でくちゅくちゅいじった。

お汁がじゃんじゃん溢れてきていて、

足の方に垂れていた。





またお互い向かい合ったゴール地点で、

香奈の足を片一方持ち上げ挿入した。

香奈は待っていたように僕にしがみつき

重要性胸を押し付けながら

「ああぁぁ・・」

と言ってまだまだ動いていない俺の作戦を味わっていた。

「かような感じるの弥弥・・・」

俺はその個人が終わらぬうちにしっかりと動き始めました。

「いけないっ、動いちゃ、、感じすぎっ・・」

「ああぁぁ、、もう一つ、、」

度外れて締め付けながらビクビクしています。

俺のモノが抜いたり刺したりするのを主人で見ながら

「丸見えだよ、クリちゃんが能く複雑ななってるよ」

「そう言いながら、、だと言って、、」

駅弁の体勢でベッドまで行くと

香奈を上にしてしゃがむように乗せると

そうしていやらしい眺めになりました。

香奈は遅めにと家僕から上下に動き始めました。

「奥に当たる・・あぁぁいいよぅ、あぁぁ・・」

声を聞かれないよう押し殺すように言いながら

イキ堪らなくになってます。

だんだんと強く腰を上下させ始め、

パンパンと音が響いています。

その腰使いに僕も限界で、

「イキそうだ、どのようにする？」

「よいの、あのままで。

アレの前だから大丈夫」

俺は深々と突き上げると命令

香奈のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。

「あぁぁ、いっちゃう、いくっ、、、」

「あぁ香奈、香奈の中に繁々出すよ～！」

君主でも驚きするほどドクドクと出しました。

香奈はそのような後も気持ちよさそうにつかの間ですが上下させていました。

その後汗を流しに殿さまで湖へ行きました。