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出会い系で知り合った女の子は逝ったことがないそうです
- 2016/10/28
- 14:39
出会い系で出会ったリコは、割りかし濡れにくい性分だった。
愛撫では十分に感じてるみたいなのに、愛液がそう出ない。
クンニの時は気持ちよさそうに喘いでいたのに、手息子さんしようとしたら、
「痛いからやめて」
と拒否られた。
手童男が痛いなら、御令息を入れたらもっと痛いはずだ。
何気なくそのラブホテルは坊やのおもちゃの自販機が備え付けてある部分だったので、ローションを買っていっぱいとおまんこに垂らした。
「ローションなんて最初に………」
と、満更でも存在しない形姿のリコ。
ヌルヌルするローションを指で満遍なく広げてやったら、
「幾分くすぐったいかも」
なんて言っていた。
指にも数が多いとローションをつけてから、にゅるんと膣口に挿入する。
ローションの滑りでツルンとおまんこの中に指が入った。
「度外れてない?」
一応聞いてみると、リコは恥ずかしそうにしながら、
「心配は無し。ローションって有り難いね」
と笑った。
ツバをつけただけじゃたちまちに乾いてしまうけど、ローションなら粘度が評価が良いからこういうヒヤヒヤはない。
足りなくなったらまたローションを追加すれば良策んだし。
俺はローションをクチュクチュ言わせながら、きちんととリコのおまんこを手息子した。
「ああっ………そういうの竟に………おまんこの中、すっごく見付きいいっ!」
リコは気持ちよさに体を捩りながら何度もイく。
おまんこの中も夢中にうねっているし、そのうち挿入させてもらおうかと指を抜いたら、
「今となってはやめちゃうの………?」
と、残念そうに呟いた。
このに手丁年を嫌がっていたくせに、貨幣なアプローチだ。
「また今度確実に手男性してやるから、此の世はそのままのくらいで勘弁してよ。俺ももはや、限界だし」
勃起して、先走りでヌルついてる意義を見せたらリコも諦めたようで、俺を受け入れる気になってくれた。
「此の節は、思い優しいのでなれるかも」
そんなに心臓の鼓動で満ちた目で見られるとこよなく負担がかかる。
コンドームをつけて、一応少々だけローションを塗っておいた。
ぜんぜんグチュグチュにすると抵抗感が無さすぎてすばらしくないけど、リコが痛いと可哀想だ。
手に対するものとしてできっちり広げた甲斐あって、リコのおまんこはスムーズに俺の性器を下方まで呑み込んでしまった。
「極めてないか?」
何度も聞くのは白けると思ったけど、心懸かりなので聞かずにはいられない。
心肝に、俺は小心者なのだ。
「うん………非常に………顔付き良しとしている………事柄って、信頼良いんだねぇ」
リコが至りて嬉しそうに言って俺にギュッと抱きついてきたので、単純な俺はリコをより気持ちよくしてやりたいと思ってしまった。
これから先きょうびの時刻では、痛い思いを我慢して、男がイくまで堪えていたんだろう。
実にやなら女の方がずっと勢いでなれるのなのに。
いまひとつは、浅く浅く入り口の方を擦るようにして、だんだんと生きたポイントを責めてみる。
リコの子宮はとても奥にあるみたいで、だいたいの正常位だと亀頭の先端が当たらない。
枕をリコの腰の下にあてがって、脚を折り曲げるような表面にさせて、最奥を責めるようにしてみた。
「ああっ!なにっ………すごっ………やあっ………ああぅっ」
狙い付け、ごっつんごっつん子宮の入り口に先っちょがぶつかるようになった。
リコは今や大声でよがりまくっていて、エラく気持ちよさそうだ。
「イく時は念入りに言いなよ」
おまんこの締め付けがそれはそれはキツいから、それってもう無理がきかない歳になってきたしイくだろうなとは思っていたけど、乳首をしゃぶった機宜にイくとは………。
「イくぅっ!すぐさまダメ………ぃぃんっ!」
リコの体がびくびくと跳ねる。
キツすぎるくらい男性自身が締め付けられて、ゆっくりと弛緩してはそれから締まる。
最初におまんこのドキドキするが治まった後は、ぐったりと脱力してハァハァと荒い息をついていた。
「リコちゃーん、俺、されていないイって存在しないんだけど、続けてオッケー?」
たいしてにゼェハァ言ってるので、一応声かけたら、
「うん………支障なしだから、続けて………」
弱々しい声で返事が返ってきたので、一弾指迷ったけど、ここまできて君上でしごいてイくのは空しいから、続けさせてもらう事にした。
細い足首を掴んで、かなり遅くと奥を突くようにすると、リコの口から気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れてくる。
「あっ………あんっ………顔付いいっ………はあっ………」
まったりとした動きでも着々と射精感は高まってくる。
リコの呼吸も極めて一般的にになってきたので、その辺で快適にスパートをかけさせてもらうか。
両足を肩の上に担ぎ上げるようにして、限界まで腰を振り続けた。
ビクビクとおまんこが拍動して、俺の射精を促すように、何度も締め付けてくる。
「そしてイっちゃうよぉっ!何にも代えがたいの………激しっ………」
俺よりもこれからリコがさらに絶頂を迎えた。
さっきよりもけれどキツい締め付けに耐えられなくて、俺の坊さんも精液を吐き出す。
後は、ばったりと2人で折り重なって、穴が開くほどゼイゼイと酸素を吸った。
リコには、"品質の気持ちよさを遂に教えてくれた人"として慕われるようになったけど、リコの他にもセフレはいるから、リコとばかり性行為するんにもいかない。
ブサイクな俺が何でモテるのかと連れは片時も不思議がるけど、要用のところ、ことの腕に尽きるんだよな。