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頭が悪そうだけどソコソコ可愛いヤンキー女がやってきたので肉便器にしてみた。
- 2016/11/03
- 22:54
道沿いの自販機の所でタバコ空きしてたら半ヘルを被った爆音原付スクーターの女児が近づいてきて
「%key%について(ZRX1100)お兄さんの?」
って声を掛けられた。
「フィットするだけど何?」
って言ったら俺の横に座り
「後進に乗せてくれない?」
って。
「俺、2ケツはしないんだわ」
って答えた。
「後ろにに乗せてくれたらヤラしてあげるからどう?」
って馬鹿を言うので
「お前まだまだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。今までにおっぱいが至ってなってから出直して来い」
って言った。
そしたら女性の見た目が一段と変わって
「何偉そうに言ってんのよ!女から声を掛けたのに恥をかかす気!?」
とか言うので
「お前馬鹿か。セールしてんじゃねぇよ」
と言ったら
「さっき分泌がどうのこうのって言ってたけど、あれってセクハラじゃん」
とぬかすので
「けたたましいからヨソへ行け」
と言ったらさらに俺の右腕に抱きついてきて
「謝るから許して。ごめん」
と下から目線で愛おしく言いやがる。
よ~く顔を見ると化粧が高いけどまあ頻繁にブスかな。
しかし、金髪クルクルパーマのモロヤンキー。
頭悪そうな感じ。
差し当たってメッチェンの体を離し
「なんで俺の後に乗りたいんや?このようなバイクが好きなんか?」
と聞くと
「○○辺りですれ違った時の凄い瞬時でと音に痺れたからUターンして生真面目追いかけて来た」
と言うので
「一人で乗ってるから飛ばせるけど、タンデムだと飛ばせんぞ」
と言ったら
「えっ、乗せてくれるの」
とヤンキー女が言うので
「いや、待て。並んでじゃ存在しないような」
と言ったのに、勝手にタンデムステップを出して俺のバイクに跨ってやがる。
怒るより以前に図々しさに呆れた。
おまけに
「お兄さん早々と行こうよ」
とウインクしてきやがった。
くそー、そんな風になったら事故らん極大に飛ばしてビビらせてやると思ってバイクを発進した。
はじめに様子見で流してたら体を密着させてきて、
「胸部頻繁に有るでしょ。気分の良い?」
って聞くので(゚Д゚)ハァ?
「ああ、爽快なね。(嘘、ブラのゴワッとした所感しか感じない。)飛ばすからよくよく捕まってろよ」
と言って
2速シフトダウンしてフルスロットルをくれてやった。
ふり返ればは勝手知った道なのでコースは頭に入っている。
迫るコーナー。
堅いブレーキングして右コーナーに飛び込む。
次は左下りコーナー、またストレート、右上りコーナーと次々とコーナーをパスしアクセルを緩めた。
「どんな風にや?」
とヤンキー女に聞くと
「怖すぎ。死ぬかと思った。涙出るし、息が出きなかった」
との事。
俺が冗談で
「約束やからな。犯らせろ。」
と言ったら
「うん、分かってる。好きにして風采よ」
と返ってきた。
俺が冗談に決まってるだろと言おうとしたら腹に回してた手が和郎を触ってきた。
「お前何してんの?」
って言ったら
「見事なから、適しているから。抜かりなく前を向いて運転して」
と言いながら
「あっ、これのモーテルに入ろう」
と道沿いのモーテルを指さす。
このようなヤンキー女、ちんちんでしばいてやると思ってモーテルに入った。
適当に部屋を選び部屋に入るとヤンキー女はベッドに腰掛けて服を脱ごうとしてるので
「まき散らす浴びて来いよ」
と言うと
「分かった」と文章だけ喋り脱衣場へ向い服を脱ぐ音が聞こえてきた。
(なんとなく素直だな)
そのような部屋は室内からバスルームが丸いガラス越しに丸見えになってる。
ヤンキー女の裸が見える。
幼い豪奢。
部分は弱いな。
Bカップ有る無しだな。
見てたらヤンキー女と視界が合った。
こっちを見ながら手を振ってるよ。
どこまで馬鹿なんだと思ってるとボディソープをスポンジに付けて体を洗い始めたので、今から見てるのは具合が愚かななと思いTVを点けた。
暫くすると浴室のドアが開く音がして、体を拭いている音が聞こえてきた。
ヤンキー女がバスタオルを撒いて出てきて「交代」と言うので、俺がまき散らすを浴びに入り、例の丸いガラス越しに部屋を見るとヤンキー女がタバコを吸いながら
こちらを見てる。
わざとヤンキー女の方を向いて体を洗って見せつけてみた。
ヤンキー女が視界を反らす。
バスタオルを撒いてヤンキー女の側に行き
「どこやら飲むか?」
と聞くと
「ビール」
と言うので
「お前酒を飲んで原付を運転して帰る気か?」
と言うと
「毎毎やってる」
との返事。
「ポカリにしろ」
と言って際にでポカリを飲んだ。
しかし、ヤンキーは好きではないのでイマイチ気が乗らないが、一度ヤンキー女のバスタオルを剥ぐと陥没乳首でやんの。
少なくキスをしながら分泌を揉みながら吸い付いた。
それに続き方法で太股辺りを触りながら茂みを掻き分け割れ目に手をやるとはじめに濡れてやがる。
一定時間弄ってたら
「100,000円、これ」
と声を出してヨガってやがる。
クリで感じてる。
あそこはどれかの待望むかなと弄りながら覗いて驚いた。
と言うより、やっぱりなと思った。
ビラビラ真っ黒やんけ。
形も崩れているし、下の口がいやらしく開いてる。
ありえないほどヤリマンなんやと思って萎えてきた。
指で弄るのを一旦切断し懐に入れている俺発展用のゴムを取りに行った。
感覚的に病気が厳しいからね。
弄るのを再開したらヤンキー女が
「ピル飲んでるから中出しで素晴らしいよ」
との事。
(遠慮します)
しかし、じゅうよの持っているがかけらも元気が耳にしなかった。
そりゃあグロに近いモノを見たら起つモノも起たないわな。
そしたらヤンキー女が
「元気ないじゃん。感情してあげる」
と言いながらフェラを始めた。
フェラは、まあまあ巧かった。
ヤンキー女がFしてる間、僅かな額です胸をモミモミしてたら男児がきっちりと硬くなったので、ゴムを付けてヤンキー女を四つん這いにして、背面で嵌めてみた。
おいおい、何でアナル辺りまで黒いんや。
(たまに居るけど)
もはや見ないようにしようと思い腰を打ち付けた。
パンパンって打ち付けながら犯ってるとヤンキー女が顔を後に向けて
「キスしながらしたいから正常位でして」
との念じる。
俺が
「今から背後で格好じゃん」
て言うとダメとの返事。
どうしても正常位でしてしてたら首の後に手を回されて引き寄せられキスされた。
舌を口に入れてきて絡める絡める。
キスは巧かった。
エロい汁が溢れてきて、俺の太股辺りに付くのが感じられた。
そういったヤンキー女なんかしばらくキスしてくる。
唇を離し陥没乳首に吸い付いたら体をビクンとさせて、のけ反らしてる。
はは~ん乳首が感じるんだなと思い舌で乳輪みなされるを舐め回し陥没乳首に吸い付いてングングしてたら
「いぃ~いぃ~・・・なおさらさかのぼると吸って」
と懇願してきた。
腰を動かしながら暫くモミモミしながら吸ってさらに女に覆い被さりてのひらの中指でヌレヌレのアナルを指で少なく押してやったら
「それはイャー」
と言うので
「嘘言え、余計にスケベ汁出てきたぞ。快適なんだろ?そうしましたら止めるか?」
と言うと又キスしてきて唇をふさがれた。
俺がキスをしながらアナルを指で押してたら指がヌプッってアナルに入った。
指に俺の男の児の動きが然許伝わってくる。
中を弄りながら腰を動かしていると悲鳴に近い声で喘ぎだした。
「逝く逝く逝く~」
と言って体を痙攣させてる。
何気に過呼吸みたいにヒューヒュー言ってるから、しまったやり過ぎたかと思い
「おい!オッケーか?」
と声を掛けると声にならない声で
「すっ、凄すぎ・・・届いてからというものダメ」
と言いながらしていないヒューヒュー言ってる。
女の口を手で軽減塞いだら手を払いのけるので飲みかけのポカリをヤンキー女の口へ添えてやり
「おい!飲めるか?飲め。」
と言って口に流し込むと咽せたようにゴホゴホ言ってるので女の体を横に向けてサポートするをさすってやるとちょっとは落ち着いたみたいだ。
「今や気づかわしい見なかっただろ」
と声を掛けたら
「お兄さん超・・・すっ、凄すぎ、これくらいの事されたの初めて。格好良いしテクも有り難いし、うちの男になってよ」
と言うので
「俺実施逝ってないぞ、落ち着いたんなら続きをやろうぜ」
と言ってあそこに手をやると今はもうユルユル。
おまけにシーツにまで押し並べてシミが出来てる。
ゴムを除けてFさせてなによりなったのでそのうえゴムを被せて正常位でユルユルになったあそこに突っ込んでクリを弄りながら腰を動かしてると
「それダメッ又逝きそう。逝く逝くぅ~」
と言って勝手に逝きやがるので
「お前、俺がたちまちも逝かんうちに二度も逝きやがって俺どうするんや?」
と怒った口調で言うとハアハアしながら
「なんて気持ち良すぎなんだもん。取るしかないじゃん」
と言うので
「それじゃあ一旦まき散らすして商品から犯らせろ」
と言ったら
「本当に腰が抜けたみたい。立てないよ」
と言うヤンキー女に
「俺、先にシャワーしてくるからな」
と言って配管をしに行ったけど俺も汗だくなので、風呂の方が秩序なと考えバスタブに湯を入れ始めた。
ヤンキー女の所に戻り
「今、湯を入れてるから先に入れ。お前ヤンキーのくせに根性見ないな」
と言ったら
「えっ、誰がヤンキー?」
って言うから
「お前に決まってんだろ」
と言うと
「うちヤンキーと違うで。学園は辞めたけどしっかり堅いしてるし」
って言うので
「お前何歳?」
と聞くと
「1○歳」
って。
やべぇやっちまった。
化粧してるし、%sub%の歳には見えないわな。
聞かなかった事にしよう。
「硬質は何をしてんだ?」
と聞くと
「コンビニでアルバイト」
「そういった髪でコンビニ雇ってくれるのか?」
と聞くと
「オーナーが許可してくれてるし店長の理解ももらってる。○○○の前のコンビニに居るから疑うんならさしずめ店に来てよ。」
と言うので取りあえず信じる事にした。
湯が入ったようなので
「今後も入ってこい」
と言うと
「平行して入りたい」
と言うので
「今となると立てるんだな?仕方ねぇなぁ。一括入るか」
と言ってアナタでバスルームに行った。
お互い体を洗って同時進行で湯に浸かってると
「さかのぼるとに座って、口でしてあげる」
と言うのでバスタブの縁に座りフェラしてもらった。
フェラは頻繁に巧いんだよな。それの女。
手でしごきながら上手に舌を使って口に含んで15分位で俺が逝った。
女の口の中で出したので
「ほら、吐き出せよ。」
と言ったらゴックンって飲み込んじまった。
ニガイと言うので
「お前飲み込むのそこで初めてか?」
と聞くと
「遂にじゃ存在しないけど人によって味が違う」
と言うので一体何人の男を喰わえ込んできたんやと思った。
風呂を上がり女が黒のパンティーを付けだしたらムラムラしてきた。
幼い壊れ易いに黒のパンティはミスマッチ、と思ったけど配置されるから抱きつきブルマーに手を滑り込ませ割れ目を弄ってると意義ヌルヌルしてる。
2つ目のゴムを付けブルーマースを脱がせ鏡の前で立ち背側で嵌めた。
ブラは付けたままにだったのでブラは除けずにブラを上にずらしあまりない胸を出させクリを弄りながら腰を打ち付けた。
やはり鏡に映る姿を見ながら犯るのは特徴的する。
女も官能的してる。
それに続きベッドに寝かせ女の右足を俺が持ち甲羅から横ハメ。
鏡に出入りしてんのが写るが見付きもんだ。
他には女を仰向けに寝かせ松葉崩し。
疲れたので女を上に成らせて騎乗位。
お~お腰を振る振る。
巧いやないようなか。
早少女に振ってたかと思うと俺の胸に手を付いて上下に動かしてるので女の首に手を回しキスしながら下から腰を打ち付けてやった。
女が
「更に逝きそう~」
と言うので
「もっと持続しろ。俺も逝くから」
と言ってほぼ燃焼逝った。
そこから女の穴に指を入れてG地域の辺りを暫く弄ってたら
「イャ~やめてオシ○コ出そう」
と体をくねらせギャル叫びながら潮を吹きやがった。
俺の手もビショビショ。
何回逝かせたか俺も分からなくなってきた。
ともかくスッキリしたので風呂場に連れて行き体を洗ってモーテルを後にした。
心からモーテルで4変わり無くものだと居た。
自販機の所まで戻りお腹も空いたので
「奢ってやるからなんとなく食べに行くか?」
と聞いたら
「お兄さんを豊潤食べたからお腹一杯」
と定義不明な事を言うので
「滅多やたらにか、これじゃあな」
と言ってバイクに跨ったら
「携帯の電話番号とメルアドを教えて。
ワン切りしてうちの番号とメアドも教えるから」
と言うので
嘘の番号を教えるんにもいかず教えたら、早速その日の夜にかかってきて
「うちの男になってって言った返事をもらってないんだけど」
と言うので
(妻帯者だと伝えるのを忘れてた))
ひたむきの電話の振りをして両親と子供団欒の場から俺の部屋に戻り
「俺が犯りたくなったら呼んでやるよ。これがイヤなら無理だな」
って言ったら
「え~%key%に対してって酷いんじゃないの」
と言うので
「これに懲りたら簡単に体を許すな」
と返答した。
女からは日常的にメールが入ったり俺の牢固たる中に電話が掛かってきたりするけれど殆ど無視してる。
極まれにメールを返すぐらい。
それと俺が犯りたくなった時だけたま~に電話してる。
つまりしかしの肉便所。
愛は全くもって消える。
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