萌えるエッチな体験談・動画の玉手箱

綺麗な別れでは無かった。


浮気したのに、「ハードが忙しく相手をしなかったからだ」と逆ギレしたので、「ふざけるな淫乱が！２度と顔を見せるな」と、喧嘩別れで終わった。

別れてから３ヶ月が過ぎた頃に、合コンの誘いを受けた。

際には女子大生らしく、俺は意気揚々と乗り込んだ。

５対５の合コンで、男連中は前乗りしていたが、予め２人の女童がやってきた。


序列の１人はまあまあ可愛かったが、次の１人に驚きした。

というのも、元カノが現れたからだ。


お互い気まずい空気の中、素的な女と同時に来た女にさらに仰天した。

妹だった。


それと気まずい空気が漂う中、自己紹介が始まった。


元カノが「２３歳」と言った。

心の中で“２６歳だろ”って叫んだ。


これっぽっちももってメジャーにない。

何が楽しくないって、この当座逃れがではありませんし、白々しく猫撫で声で、男に擦り寄る元カノの姿にドン引きしたからだ。

しかも、妹と元カノがまだ不十分通じてるのが腹が立った。


トイレに立つと、すかさず元カノが近より、「バラさないでよね」と言ってきた。


「空気悪くなりなるから、言わない」と言ったが、酒が進むにつれ見た目プリティになりつつある前後が次々と離れていく。


おかしいと思ってたら、友達がトイレで、「お前性病なのか」と聞いてきた。


どうやら元カノが耳打ちしたらしい。


そこに俺は頭にきて、「この女は淫乱で、酔うと乱交させてくれるぞ」と男連中に話した。


合コン最後戦は、男連中は他の女そっちのけで元カノに酒を飲ませていた。

俺の隣は、「有毒なに性病なの？」と聞いてきた妹しか座らないし、アホかっての。


俺は本格的なに飲みだし泥酔した。

気がついた時には会場にいたのは俺と妹だけだった。

元カノしか来襲をしない男連中に白けたまだ年端も行かぬ娘は途中下車し、男連中は泥酔した元カノを連れ出したらしく、俺を気遣った妹だけが残ったらしい。





仕方無く会計を済ませて店を出たが、終電はないのしタクシー代も見てなかったから仕方無くフラフラしながら歩き、妹とラブホに入った。

変な気は更々無かった。

酔ってるしさ。


配管を浴びてベッドに大の字になって少し寝た。

そして目が覚めた時には、ソファーに体育座りでメソメソしてる妹の姿が目に入った。


「七海どうしたんだ？」と声を掛けると、俺の胸で泣き出した。


頭を撫で撫でしながらことを問うと、「ごめんなさい」と謝るばかり。

一旦妹を落ち着かせて話を聞いたが、総別するとこういう話だった。


「小○生の時から俺を兄では無いのでて男として好きだった」
「だからこそ、君主のイケメンの男友達に元カノを他のしてもらい、ワザと証拠を残させて俺が気付くよう仕向けた」
「今回の合コンは、元カノから『あんたのせいで別れたんだから、合コンセッティングしろ』と言われた」

・・・。


「顔付よ。

浮気は潔白だし、好きであるそのような女とは別れてヒットだからさ」

「でも今でも好きなんでしょ？このようなに酔ってるしさ」
「違うよ、酒がトラブルを起こしやすいだけだよ」

「真実に？」
「清麗だよ」

妹は俺に抱きつきながら、「抱いて」と言ってきた。


「待て待て待て、これとこれは、違うだろ。

俺達は兄妹だろ」

「であるとしても好きなの。

愛してるの」

妹がバスローブをサラッと脱いだ。


「立場のか」

「うん」

情にほだされ、妹とファックをしてしまった。

俺は妹のバージンを奪ってしまった。

しかし、お互い描写するも知り尽くしてるし、体の相性も優秀に合っていた。


この製品からというモデル、妹はほぼ常々俺の部屋に泊まりに来るようになった。


母親は、「ごめんね孝之。

七海が迷惑かけて」ってさ。


知らぬが仏だよなぁ。


方今、七海は生でしたがる。

こんなには譲らないよう頑張ってる。

神かけてどんな様になるのか気がかりだな。






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