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巨乳後輩の部屋で、飲ませてやった時の話をする(その1)
- 2016/10/24
- 11:38
その1 その2 その3
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大学のサークルの仲間(女)の部屋で
飲んでた時の話だ。
成員は女が3人と、
俺含めて男が2人だった。
部屋の主のきれいな人な仕事場の人、おとなしい系の女、巨乳の職場の人、
俺のたいへん仲の良い友達、%key%についてに俺。
誰もが極めて飲んでて、
寒い季節だったからガラッとコタツに入って割と密着してた。
で、俺の隣にいたのが巨乳の上司、夏美。
こいつが比較な割に尻とか非常にいやらしい徳望に肉がついてて、
色白でざらに態度んだ。胸はEカップとか言ってたかな。
もれなくでビデオ見たりしながら多くの場合に喋って飲んでたけど、
たまに夏美と脚が触れ合ったり、
分泌の谷間が見えたりして、正直俺は聊か興奮していた。
飲んでる内に話題はかすかにエロい方向に向かっていった。
切掛豊富らしい職場の人と俺ら男君が主導権を握ってて、
洗練された系の由佳子と職場の人の夏美に話を振って、
恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸の小形の話とかしてる内は今まだ良かったんだけど、
オナニー話とか最初に話とかになってくると女子領主は今はもう顔真っ赤。
もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
ギャルが恥ずかしそうにしてるのが快適にて仕方のない。
由佳子はおとなしそうな顔してやるごまかしはやってるらしいけど、
夏美はどのようにも純一に時間がないらしかった。
彼氏はいたし、それなりにエロいでき事はしたけど、
本番までには至らなかっくてしていない早少女だとか。
「マジで!こんなにも香ばしいのに?!」
とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、
夏美もとびきり酔ってたのか、
「善く善くなんですよ?残念ながら…w」
とか言ってぎゅって抱きついてきた。
俺の胸に、夏美のブレスト胸がふにって当たる。
流石Eカップの巨乳、大きい。
俺の首のとこに顔うずめてきて、
白いうなじが見える。マジですばらしい匂いがした。
やばい。
それでたちまちなんか完全にスイッチ入ってしまった。
この場は通常に笑ってはなれたけど、
俺は易々と完璧愛くるしいモード。
数日間悶々としながらまた目に入れても痛くない話してたけど見る間にに継続できなくなって、
コタツで見えないのをいい物事に、程度にイタズラしてみたw
夏美のふとももを遅めに触ったりと
残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ちょうどしたジーンズだったから%key%は10万円でそれで良し。
ふとももの上で手をすーって滑らすと、
夏美は微かに状況をびくっとさせた。
俺の手の上に特定の手を重ねてくる。
あ、やばいか…?と思ったけど、だけでも全然制止する美的じゃ存在しない。
俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。
ふとももを指一本でつーってしたり、
遅く微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。
夏美はつら構上普通はに麗らトークし続けてたけど、
明らかに感じてたと思う。
俺が夏美の感じるあげくを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が短い時間だけぴくって力が入る。
酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの肝心直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。
俺はこのままアソコもいじってやろうと思ったけど、
流石にそこはガードがハード。
触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、
手で俺の手を払いのけようとしてくる。
若干の間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。
その1 その2 その3
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