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巨乳後輩の部屋で、飲ませてやった時の話をする(その3)
- 2016/10/24
- 17:59
その1 その2 その3
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夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその連続してる顔があっぱれくらいエロい。
乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は一切されなかった。
俺は夏美のパンの中に手を滑り込ませた。
すげえ濡れてる。おまんこ汁が途方もなくて
濡れ濡れおまんこだった。
クリトリスを指で転がすと、
夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「んぁ…っ!」
かくのごとき艶麗声出せるやつだったんだ、
とか、俺は日増しに感心というか驚いた。
引き続き乳首を小さく吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく婀娜する。
クリを円を描くみたいに触ったり、
バイブみたいに指をしっかり震わせてみたり。
夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。
たまらなさそうに腰がくねる。
「んぁあ…っ」
指を動かすたびにくちゅくちゅ指図音がしたけど、
コタツの中だから大抵他のやつらには聞こえないだろう。
ほんの僅かで焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように君主から腰を押しつけてきた。
「えっち」
ひっけい声で耳元で言ってみると、
それだけで夏美は体性をびくっとさせる。
ジーンズの外まで染みないか不安になるぐらい、
これは無垢に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。
俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。
「んぁぁ…っ」
夏美は際にの服の袖を噛んで、
必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、
G地位らしき部分を攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、
中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。
「あぁん…っ」
夏美ははぁはぁと息を乱しながら、
切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。
ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと世にも力が入った。
夏美の腰がびくびく痙攣する。
「んぅあ…っ」
俺は激しく指を動かす。
夏美の腰が思い切り仰け反る。
「あぁんん…っ!」
数分この姿勢で固まってから一際頑冥腰が跳ねて、
次の一時夏美は崩れ落ちた。
「はぁはぁ…っ」
荒い息。
まだいくらか痙攣している夏美の腰。
俺も持続の限界だった。
お嬢さんらしいから、ためらいはあったけど、
もう俺のチンコは激甚情事になってて、
夏美に入れたいヤリたいって体質の人が叫んでる希望だった。
でも流石に例の場じゃ本番は難しそうだった。
スペースもほとんどないし、
誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。
俺は肩で息をしながら、
くたっと体内環境を横たえている夏美に、を行う声で囁いた。
「起きられる?」
夏美は少しためらった風にしてから、軽く頷いた。
「風呂場に…」
俺は夏美の服の乱れを小さく直してから、
コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で後輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。
仕事仲間の借りてた部屋は、風呂そのものはこんなに大抵ないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。
風呂は声が響くだろうし、
やってしまうなら100,000円しかなかった。
脱衣所の鍵を閉め、
洗面所の鏡のところにあるを提供する灯りだけをつける。
薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
日頃の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。
壁際で立ったまま抱き合い、
舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に状況を押しつけるようにしてきた。
「さっき、いっちゃった?」
耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。
「いったの、初めて?」
今思うとアレな質問だが、
ここの時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。
「されていったのは、稀にしか見られないです…」
夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。
「って交尾は、夏美ってオナニーするんだ」
「職場の人…っ恥ずかしいです…」
「さっきはこのようなということしないって言ってたくせに」
飲んでる際オナニー話が出た折には、
夏美は真っ赤になって否定していた。
「そう言いながら、こういった…言えませんよ…」
「夏美はどんな風にやってオナニーするの?」
「ゆび、で…触ったり…」
「どこを?」
「胸とか…あそこ…とか…」
何か思い返すとありがちな
AVくさくてピュアに恥ずかしい然知ったりだが、
俺は半ばのオナニー告白に物恐ろしい艶やかしてしまうタチで、
夏美の少し言葉にめちゃくちゃを刺激するしてた。
ちなみにその間もお互いの体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はおまんこ汁ぐしょぐしょに濡れたシミパンツ一枚だけになってた。
俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、
夏美の膝はかすかに震えていた。
「なあ、俺、夏美としたい…正しい?」
ある程度だけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。
「先輩なら」
それを聞いたする間、俺は夏美のまぐわいがめちゃくちゃ愛らしくなって、
夏美の体をぎゅっと抱き締めた。
初めてらしいからどれか顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちリアも難しそうだったので、
愛しい、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す顔つきにさせる。
時にを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。
夏美の濡れたそれを指で広げ、チンコをあてがう。
「入れるよ…」
ゆっくり腰を入れると、
チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。
「んぁあぁぁ…っ」
さすがに手厳しい。
が、きちんと濡れているせいか、思ったというものほどの抵抗感はなかった。
「ぁ…っ」
「なんとも無い…?」
「きついけど…問題なしです…っ」
夏美は声を押さえるのが理由なのかか、
全般的の肩の辺りに顔をうずめた。
もうじきと腰を動かすとびくっと夏美の状態が仰け反り、
吊紐夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。
この気持ちよさに、
俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。
俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。
「ん、んぁ…ッ!」
一回動かすとすぐさま止まらない。俺は夢中で腰を動かし鬼突き。
腰を振るたびに、
ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。
今に至るまで相当我慢していたのもあって、
俺は今となってはケダモノみたいに腰を突き上げていた。
「あんあ、あ、ん…ッ!」
腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が
漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。
俺は夏美に覆い被さるようにして胸を急展開で揉み、
叩きつけるみたいに腰を使った。
「やぁあんぁ…ッ!」
つらい話だが、
とてもとても急な止め処なくしか動いていないのに限界が近づいて来た。
俺はそれと腰の動きを早め、
「やばい、出る…っ」
寸前で勢いよくチンコを引き抜いて、
夏美の尻にめっちゃに射精した。
しばらく国君で重なったままで、
お互いの呼吸を感じていた。
「夏美、問題なし…?」
「はい…」
夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。
目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
その顔は、本当に方今までの夏美と何ひとつ違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、毎日きりの良いところで深いキスをした。
夏美とは、その後頻繁にやったが、
ここの時は気持ちよさも艶っぽい度も極上だった。
職場の人達にバレないように時刻するのって滅茶苦茶没頭したw
朝になって同僚達の見せかけを窺っていたら
どうやらバレてないっぽかったわw
その1 その2 その3
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